ゲームブック名作紹介（桐原書店）：エスパー火の玉伝説、烈拳カンフー大冒険、猫といじめっこ反撃大作戦、王様と乞食
桐原書店のゲームブックを紹介しています。
【#ゲームブック 紹介】「#エスパー火の玉伝説」（1985） 黙示録の世界を信じ、地球の破滅を待ち望む狂信者集団の念波が、暗い彗星を 呼びよせている。1万2000年前に起きた大異変が再び人類を襲うのだ。それを 救えるのは、アトランチスの後裔が残した『嘆きの文書』に記されている＜火の王＞ だけ。 pic.twitter.com/fQYztnPV6t
— IWASAWA＠TOKYO (@IWASAWA_Koichi) December 19, 2022
【#ゲームブック 紹介】「#烈拳カンフー大冒険」（1985） 君はきびしい中国拳法の修業に長い間、耐えてきたカンフー（功夫）の達人だ。 鷹拳、蛇拳といった他流派の技や、ヌンチャク、棍などの古武術も身につけてきた。もう、寺で学ぶものは何もない。そう考えていたおり無法者の首領の噂を耳にした。 pic.twitter.com/sMLuASXEGI
— IWASAWA＠TOKYO (@IWASAWA_Koichi) December 20, 2022
【#ゲームブック 紹介】「#猫といじめっ子反撃大作戦」（1986） 君は、いじめっ子のタツロウ君には、まるで頭があがらない。いつも泣かされて 帰って来ては、かわいがっている猫のニャン太にグチをこぼしていた。 「おまえはいいなぁ、毎日が幸せで。ボクも猫になりたいよォ。」 pic.twitter.com/mk3ZNxKmGx
— IWASAWA＠TOKYO (@IWASAWA_Koichi) December 21, 2022
【#ゲームブック 紹介】「#王様と乞食」（1986） ある日突然、君は、トランプのジョーカーそっくりの奴に、中世ヨーロッパのような国へ呼ばれてしまう。プンラト王国なんてふざけた名前のそこは、もっか 「ニセの王」が支配していて、民衆の心はすさむ一方。「まことの王」 の後継者は君なのだ。 pic.twitter.com/qtA7hbBexf
— IWASAWA＠TOKYO (@IWASAWA_Koichi) December 22, 2022
（了）
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