ゲームブック名作紹介（講談社）：チベットの秘宝、死のサバイバルラリー、消えたマヤ帝国の秘密、呪いの紋章、ジンカ博士の異次元空間、
講談社のゲームブックを紹介しています。
【#ゲームブック 紹介】「#チベットの秘宝」（1985）かけだし探偵のぼくに、老人から仕事の依頼があった。老人は第２次世界大戦中にインドからチベットに入り、チベットの山奥で、シリンラという地上の楽園を見つけ、そこの僧たちがからだを空中に浮かせる のを見たという。https://t.co/9r8GksMB7W pic.twitter.com/EXAC7C25x7
— IWASAWA＠TOKYO (@IWASAWA_Koichi) February 20, 2023
【#ゲームブック 紹介】「#死のサバイバルラリー」（1986）ぼくは小さいころから、レーサーの父親にドライビング・テクニックをたたきこま れた。レーサーとしての初舞台は、第１回アフリカ２元ロードレース・ラリーだ。 いたる ところに死の危険が満ちている！https://t.co/cbIGG1fZx0 pic.twitter.com/BN09oSdNFh
— IWASAWA＠TOKYO (@IWASAWA_Koichi) February 21, 2023
【#ゲームブック 紹介】「#消えたマヤ帝国の秘密」（1986）私は少女ルポライター。編集長の依頼でマヤについて本を書くことになった。 栄華を誇ったマヤ帝国とその文明は、なぜかとつぜん消滅し、ミステリーに 包まれてしまった。 たくさんの学者がその謎の解明に挑戦し……。https://t.co/5PHqbzsmgv pic.twitter.com/MkBkFXCnre
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【#ゲームブック 紹介】「#呪いの紋章」（1986）ぼくあてに、叔母のレディー・サラから手紙がとどいた。 先祖代々伝わる紋章がなくなったので、ハイランドの館に、すぐ来てくれという。 紋章には呪いがかかっていて、その紋章を失うと、一族に不吉なことがおこる というのだ。 https://t.co/oDgPx9i862 pic.twitter.com/pHoBx3k5rT
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【#ゲームブック 紹介】「#ジンカ博士の異次元空間」（1986）ぼくの家のとなりにカール・ジンカという博士が越してきた。 数学の天才だといううわさだ。 ある日，博士の研究室に案内してもらった。 円形のへやのまん中には、バスケットボール大の球が設置された台があり……。https://t.co/k1DaBHlF3b pic.twitter.com/9KaK5hE8NK
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（了）
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