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ゲームブック名作紹介(アスキー系出版社):ドラゴンスレイヤー、ガルシアの髑髏、THE SCREAMER 魔塔バイアスの謎、怒 ナチス復活プログラム、ラプラスの魔、スーパーマリオ/ヨッシーアイランド
アスキー系出版社のゲームブックを紹介しています。
【#ゲームブック 紹介】「#ドラゴンスレイヤー」(1986) パソコンゲームの大ヒット作がゲームブックになった!! 次々と現われる恐るべき怪物!!突破不可能な地下迷路!! リアルな300点のイラストで描く冒険ゲームの最高峰がここに登場!!https://t.co/lTPFoKOUl0 pic.twitter.com/CTPw7yVIMx
— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) September 16, 2022
【#ゲームブック 紹介】「#ガルシアの髑髏」(1986)メキシコ革命史に残る英雄パンチョ・ビラの山賊時代の右腕ルネ・ガルシア。彼のドクロにまつわる財宝の埋蔵場所を探るためキミはメキシコ中央高原の田舎町へと旅立つ。現地の案内人の協力を得て事件の解明に乗り出す……。https://t.co/06h8TpHIsv pic.twitter.com/1NIztVcN2U
— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) September 19, 2022
【#ゲームブック 紹介】「#THE SCREAMER 魔塔バイアスの謎」(1986)いま、戦慄の遊戯がはじまる! 狂ったアンドロイド、遺伝子操作が生んだモンスター。 魔の塔と化した遺伝子工学研究所バイアス。 恐怖とスリルに満ちた近未来SFロールプレイングゲーム。https://t.co/YOAnqy4cor pic.twitter.com/ikzGriKvRe
— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) September 21, 2022
【#ゲームブック 紹介】「#怒 ナチス復活プログラム」(1987)そこはアフリカ某国の戦場。 2人の傭兵ラルフ大佐とクラーク少佐は、正体不明の敵を相手に激烈な戦いを 展開している。 硝煙と血の彼方に見えるものは…復活をもくろむ新ナチス党の陰謀だった! https://t.co/yt5n9gsmgt pic.twitter.com/jTgukPnQqC
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【#ゲームブック 紹介】「#ラプラスの魔」(1988) https://t.co/JogYbHPMvh年代のアメリカは東部。マサチューセッツ州の小さな街はずれに人も住まぬ荒れ果てた古い館があった。
— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) September 22, 2022
その館では恐ろしい出来事が次々とおき、人々はいつしかその館を幽霊屋敷と呼ぶようになった。https://t.co/izmLc0OdPT pic.twitter.com/IfBcksOH5p
【#ゲームブック 紹介】「#スーパーマリオ/ヨッシーアイランド」(1996)ヨッシーがゲームブックで登場。 平和な南の島ヨッシーアイランドのある日のこと。 島の住人ヨッシーの背中に生まれたばかりの赤ん坊がおっこちてきた。 この赤ん坊こそあのスーパーマリオなのだ。 https://t.co/naNKl89SmR pic.twitter.com/SnQ1DUAslX
— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) September 23, 2022
(了)
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