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ハヤカワ文庫SF総解説2000:1175~1179, 1181~1182, 1187~1188, 1242, 1311~1312
ハヤカワ文庫SF総解説2000(2016年1月再版、早川書房)に収録された作品を紹介しています。
【ハヤカワ文庫 #SF 総解説】「#宇宙英雄ローダン」K・H・シェールほか著。ドイツのSF作家たちが集結して、リレー形式で書き続けている長大なSF長編。超越的存在「それ」から不死性を与えられた主人公ペリー・ローダンの宇宙冒険シリーズ。(ハヤカワ文庫SF総解説2000 p.40)#日本SF読者クラブ pic.twitter.com/dp6a0Z3TeK
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【ハヤカワ文庫 #SF 総解説】「#ナノテク・量子論理」グレッグ・ベア著。各作品はそれぞれ独立した物語となっているが、共通の世界設定上に描かれた、ベア版の未来史モノと言ってもいい作品群。ナノテクと量子コンピューティングの進化と変貌。(ハヤカワ文庫SF総解説2000 p.237)#日本SF読者クラブ pic.twitter.com/3dDfkzW24c
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【ハヤカワ文庫 #SF 総解説】「#ネメシス 上 下」アイザック・アシモフ著。序文において「ロボットものでも、ファウンデーションものでもない」と注釈がある。アシモフは膨大なSF諸作を残した後年、それらを一貫した未来史として繋ごうとした。(ハヤカワ文庫SF総解説2000 p.238)#日本SF読者クラブ pic.twitter.com/RHYwau4KWV
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【ハヤカワ文庫 #SF 総解説】「#宇宙大作戦」ジェイムズ・ブリッシュほか著。いわゆる「スタートレック」シリーズ。活字としても一大フランチャイズ。同性愛的な二次創作シリーズ「スラッシュ」(カークとスポックを/でカップリング)も生まれた。(ハヤカワ文庫SF総解説2000 p.44, 45) pic.twitter.com/AYyWMmsxct
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【ハヤカワ文庫 #SF 総解説】「#宇宙英雄ローダン」K・H・シェールほか著。ドイツのSF作家たちが集結して、リレー形式で書き続けている長大なSF長編。超越的存在「それ」から不死性を与えられた主人公ペリー・ローダンの宇宙冒険シリーズ。(ハヤカワ文庫SF総解説2000 p.40)#日本SF読者クラブ pic.twitter.com/sakCaSzegb
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(了)
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