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3/22 睡眠

雪か。三月も下旬なのに。すごいことだな。


昨日の疲れが故で今日という一日をほぼ全て睡眠に費やした。ほぼ全てと言っても過言ではない。全くもって過言ではない。むしろ足りないくらいだ。本当にたくさん寝た。寝に寝を重ねた。寝過ぎた。それくらいがいいのだがね。


寒いのは嫌いなのだがね、こう春の気配が近づいていることを肌で感じている日々に突然寒い日が来られると、非日常感でときめいてしまう。

一日のほとんどを睡眠に費やしたのにも関わらず、まだまだ眠たい。数年前に気が付いたのだが、実はたくさん寝るから余計眠たくなるということもあるんじゃないか。眠い、とにかく眠い。眠れる街の人。私のことさ。


眠たいんだなあ〜本当に。寒いと眠いは近いと思う。つくづくね。よく映画かなんかで、雪山で遭難しそうになった人間がうつらうつらするシーンを見かけるけど、今の眠さはそれに近いんだろうな。もちろん家の中だと寒さに負けて寝てしまってもせいぜい風邪をひく程度のもので、命に別状はないはずなんだけどね。でもまあ擬似的な死に接近している訳だ。生と死、交わりて。イスカリオテ。


口臭って気になる。もちろん口臭以外の匂いもだが。自分では嫌な臭いは出していないつもりだが、気が付けなかったりするもんだからね。昨日のJSDDLの撮影会でマスクを無くしてしまって、とりあえず待機場所の椅子に放置されていたのを手に取ってなんとなく嗅いでみたら激臭だった。マジでいや〜な口臭の典型的なやつが漂っていた。本当にね、嫌だったな。それと同時に、僕が無くしたと思っているマスクがこれだったらと思うとゾッとしてしまった。とりあえずね、今日使ったマスクを同じように放置してみてから嗅いでみると匂いは全くしなかった。これは、セーフってことでいいのかな。とりあえず安心だ。他の部分が臭くないかは分からないけど。本当にね、臭い人間にだけはなりたくないものだ。


しかしまあね、冬というものですからね、乾燥するもんだ。肉体に含まれる水分がどんどん飛んでいく。気がつくと喉がカラカラになっていて、お茶を飲むと止まらなくなってしまう。本能的に水分を求めているのだろうな。水を、水をくれ。今もデカいペットボトルの麦茶を飲み干してしまった。美味い。美味すぎる。

お茶、何が好きかと言われると難しい。大体コンビニで買うのは麦茶かジャスミン茶。その二種類以外は絶対に買わないな。これがなんでなのかは説明が難しいけど、まあおそらくは幼い頃にどれだけ飲んだかだな。麦茶は物心ついた頃から我が家のデフォルトの飲み物だった。だから麦茶を求めるのだろう。美味いとか不味いとか関係なく、思い出から生えた枝を捕まえておくだけっれて話だぜ。

眠すぎる。また支離滅裂なことを書いてしまった。擬似的な死によりこの思日記も存続の危機に陥っていると言っても過言ではない。今も本当に眠いもの。さっき書いていた時は目覚めかけていたのにね。肉体のコントロールって難しいんだな。未だた、たった15分でいい、眠気よ、今だけは吹かず春をまってくれと言い来。


これ作った。本当に久しぶりだったけど美味かったな。めちゃくちゃ簡単なので皆様ぜひ。簡単通り越して超簡単なのでね。

ダメ〜〜〜だ本当に眠たい。全然目覚めがこない。まあこんな夜更けにはそれがいいんだけどね。もう寝ちゃうか。最近一日の終わりじゃなないこtがひえろ



頭いて〜〜〜〜おはようございます。朝ですね、まあ昼とも言いますが。残念ながら時間は経過しているってわけ。一日の終わりとはなんだったのか。ま、仕方がないですね。時間なんてただの数字ってことで何卒。


こういうバズ目的みたいなツイートって普段は絶対にいいねをしないんだけど、これは面白いからしちゃった。ハンターにコードなんてついてたんだ、初耳。そしてそれを愛でる人たちがいるというのも驚きだ。まあハッシュタグは目に入れるのも嫌なくらい気持ち悪いが。でも僕の知らない世界がどこまでも広がっているのは面白いよね。


なんかさ、ツイッター見てて思うのはバスりたさが全面に出てるツイートは見るのも嫌になってしまったな。15.7K Likesくらいのツイートを見るとなかなかいいね出来ない。例え面白くてもね、それをいいねすることは負けを意味しているような気分になるんだよな。まあそんなことを気にしていることが負けな気もするが。とにかくそういうこと。いいねが少ないいいツイートを見つける方が好き。

てかそういう精神性ってツイートだけじゃないな。なんでもそう。みんなに見つかっていない良いものを見つけるのが好き。なんでもね。誰も見つけていない美しいものこそ価値がある。それが僕のモットーでありポリシーだ。モットーとポリシーの意味の違いはよく分からない。それについて調べてやってもいいが、如何せん今はそういう気分にはならないのでね、今日はこの辺で終わりとさせていただこう。ではまた。





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