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1/17 本当に何もしてない。本当に。

書き忘れていた練習メモ。しゃがみから三連、普通に良い。

こんにちは!!!今日も楽しく日記を書いていきましょう!!!!!!!

書くことね〜。今日、本当に何もしてない。本当に。なんかどんどんと生活に暗闇が侵食し始めているな。良くない、が仕方ないしどうしようもない。まあいいや。そのうち光は差し込むだろう。そう思うしかないよね。うん。とりあえずカレーを作りたい。2日に一回はカレーのことを考えている。どうやったら美味しく作れるのかってね。楽しいんだよな。

なんだかんだで結局これが一番美味いみたいなところあるよね。本当にさ。まあ他の種類のを大して作っていないからというのはあるんだけどね。でもこれは本当に美味いよ。



そういえばけいおん!!の19話まで見ていて、次が20話なんだけど怖くて見れない。20話っていうのは最後の学祭ライブの回で、まあ意味わからんくらい泣いてしまう回なんだけどさ、見る気になれないんだよな。今の自分にあの清き描写を受け止め切れる気がしないんだよな。本当にさ。あのシーンは最高すぎるんだよな。思い出すだけでも涙してしまうわ。これ見ちゃうとさ、完全に4人の高校生活が終盤へと差し掛かってしまうんだよね。それはすなわち梓との別れを示唆してもいるんだよね。なんという美しくも切なくて素敵な作品なんだ。ああ、見たい。でも見たくない。そんな葛藤を抱えながら生きる。



好きなラジオ、相変わらず良い。ゴミ箱ね。だいぶ減ったよな。まだ駅とかだとあるところはあるけどね。僕も恥ずかしながら自販機の横にある缶とペットボトル用のゴミ箱に紙屑とかお菓子のゴミとか捨ててたことある。あるんだけど、過去にチームメイトがそれをせずしっかり持ち帰っているのを見て、急に自分が愚かに見えてきてしまった。それ以来自販機のゴミ箱にはペットボトルと缶以外は捨てないようにしています。みんなもそうしような。


あとは中盤で言ってる”やってくとなんかわかっていく”って本当に人生の心理だよな。カレーもダブルダッチもそうだ。やって失敗して理解していく。そこに人生の楽しさがあるんだよな。

そう考えるとさ、なんでも自分で失敗から学んで成長出来た時の喜びは大きいよね。これ、逆にいうと人に教えられすぎると面白くないってことでもあるよな。人に何かを教えるときにヒントだけ与えてあとは自分で試行錯誤してもらうのがいいんだろうな。ただこれが本当に難しくて、難しいというか不得手というのが正しいのかもしれないんだけどさ、とにかく僕は無意味に色々喋りたくなっちゃうんだよな。ただそれをしないようにすると寡黙になりすぎてしまう。わからん、難しい。でもまあ無意味にベラベラ喋るよりは寡黙くらいな方がいいのかもしれない。難しいな〜。

そんなこんなでありスパ、いいラジオだ。


読むか、本を。読まなきゃいけない一冊がある。内容については省きますが、読まなきゃいけないんだ!それだけ。

だいぶ夜が更けてしまった。さっきカレーを作ろうかと思ったんだけど、あと3日くらいで賞味期限が切れるいなばのタイカレーの缶を見つけたのでそっちを食べることにした。普通に食っても良かったんだけど、麺を茹でてつけ麺にした。これ、この記事の最後に出てたんだよね。

そうめんだけど。中華麺でも全然美味かったのでおすすめです。とにかくいなばのタイカレーの缶詰を買って適当に麺を茹でるだけでいいからね。パスタとかでもやってみようかな。なんならどの麺類と一番合うのか調べてみたくなってきた。とにかくおすすめなのでぜひ。ちなみにこの記事で出てくるオリーブオイルとミニトマトそうめんも爆裂に美味しいのでおすすめ!

明日こそ、明日こそ、カレーを作りたい。あ、そういえばこのニュース。

今回もまた2年後くらいに寒くなってタイ米を輸入することになったりするのかもね。でもそしたらビリヤニが徐々に流行るんじゃないかなと思う。なんならじんわり広がっている気もするしね、ビリヤニ。僕に届いたってことはもうだいぶ広がってるってことだな。多分ね。まあいうてもビリヤニは9月に一回しか食べてないんだけどね。また食べたい。なんなら自分で作ってみようかな。バスティマライスを買ってね。

あの時のビリヤニ、本当に本当に美味しかった。それ以来何かと食べようと思ってるんだけど、なかなか出会えないんだよな〜。もう一度食べたい、あの味。あの米がね、本当に美味かったんだな。意外とインド料理店でも出してなかったりするんだよね。


調べてたらご飯に混ぜるだけのビリヤニの素がカルディにあるらしい。なんてそんなに楽なんだ。でもやっぱり日本米じゃ違う気もするんだよな〜。でもまあ試すだけ試してみたいね。


最後にこれ。最高の四コマ。こういうの、大好き。だぁ〜いすきとも言う。こういうタイプのかっこよさ、憧れるよね。まあでも自分がこういうおじさんになりたいかというと、どうだろう。なんともいえないな。


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