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6/16　牛丼を食べ比べた！/いいツイート/インターネットの洪水

iwanessinsane

帝釈天、スカイツリー、雷門、こちら観光スポット裏のはみ出しもん。

久しぶりに思い出したこのライン。マジで急に思い出した。ZORNのこのリミックス、とっても好きだな。ラストのサビで地元ラブだろのリズムの取り方が般若と違うのがとても良い。好きです。


今日食べたのだ、吉野家すき家松屋の牛丼を。それぞれをテイクアウトして食べました。一昨日くらいの日記に書いたよねたしか。あれを実践したわけ。とりあえず自転車で10分くらい行ったとこの駅の商店街に三店舗あったのでそこで注文しました。まずはすき家から。すき家の並は400円。思ったより高いな。そして次は松屋。松屋は店外の券売機で注文してから店内で受け取るスタイルだった。並は380円。テイクアウトだと味噌汁はなし。最後に吉野家。テイクアウトカウンターで注文して持ち帰る。並は419円。この中では一番高い。

という感じでテイクアウトしました。この時思ったのは、他の牛丼屋の袋をさげながら他の牛丼屋に入るのめちゃくちゃ恥しいってこと。牛丼大好きクンだと思われちゃう不安もあったんですけど、まあ自意識過剰ですね。店員さんも他の客もそこまで見てないし。

ということでおうちで食べ比べました。僕の記憶では吉野家＞松屋＞すき家の順で美味しいと思っていたので、逆順で食べることに。まずはすき家。正直パサパサであんまり美味しくなかった。味付け、なんて言えばいいんだろう。甘さを感じたな。割と予想通りだった。

次、松屋。すき家と比べて肉がデカい。一口でたくさん食わなきゃいけないのは面倒だった。でも口にしたらわかるけど肉の質が全然違った。美味い。めちゃくちゃ美味かった。汁は多め。

最後、吉野家。吉野家も肉はデカめ。味付けは松屋と似ている。でも松屋ほどの感動はなかった。

ということで結論、一番美味しいのは松屋です。肉に脂が乗ってて最高だ。

書いてて思ったけど、食べながらメモしなきゃだめだな。全く思い出せない。味の細かい違いとかね、完全に忘れている。とりあえず順序しか覚えていられないわ。僕の脳みそ、ロークオリティ。

あと当たり前なのですが、牛丼並を三つってのは腹が爆裂しそうになるのでお気をつけください。腹ペコの状態なら余裕だったかも知れないけど、二分目くらいの状態だとキツイな。とりあえずもう当分牛丼はいらんな。


良いツイートを載せる。

これは本当に真実だ。本当に。ダブルダッチをしていて、人に教えることや人を導くことも増えたのだが、相手の気持ちを尊重しているつもりでも、相手は僕の意見を汲んで合わせているのかも知れないよね。本当に恐ろしい。とりあえずこの意見は胸に刻み込もう。


キャほほい。インターネットエクスプローラー、もう使えないそうです。僕は高校生くらいにChoromeの存在を知るまではインターネット＝インターネットエクスプローラーでしたね。懐かしいぜ。そもそもブラウザって概念を全く知らなくて、広告で軽い！みたいなことが書いてあったクロームをインストールはしたものの、拡張機能みたいなもんだと思っていて、半年くらいIEを使い続けていました。無知。

そこから色々試して今はFirefox。特に深い理由はないけど広告消せるアドオンが優秀なのでね。

こうして見ると、Firefoxって結構使われてたんだね。今ってさ、クロームが一位なのは何となく知ってたけど、FirefoxがSafariより高いのは意外。みんなは何を使っているんだい？


この辺もまた真実だな。僕は上下関係とか目上の人間に挨拶するってノリが結構というかかなり好きじゃないんだけど、でもそうすることによって簡単に好かれるってのは大いにある。もうね、基本的に明るくて健やかで元気あるやつは強いよな。嫌われないし。みんなもそうなろうぜ！


最高の記事だ。最高すぎる。オモコロってこういうのだけ出してて欲しいな。こういう一個ズレた笑いだけを提供していて欲しい。ズレたというかハイコンテクストというかね。とにかくこういうのばっかやっててくれ。

ちょっと前だけどこれも。フォーマットをぶち壊していて素晴らしい。

これもだな。最高。

とても好きな写真。


とまあこんな感じですかね。僕の昨今のインターネットトピック。毎日毎日インターネットから情報を受け取って生きているわけですが、受け取る情報を全部消化しきれないところがあるよね。小五くらいから今に至るまでほぼ毎日のようにインターネットと触れ合っている。今までインターネットから受け取った情報って、もうえげつないものになっているんだろうな。一度に受け取ったら人間一人の脳を押し潰せるくらいの量ではあるんだろいう。そんな繋がり方って良くない気がしているんだけど、でももう戻れないよね。インターネットなしでは生きていけない。それが僕だ。僕だけじゃない。これを読んでいる君もそうだ。情報に押しつぶされるんだよ。気がつけばな。

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