1/20　スマホアプリ遍歴と、少しだけ好きな車窓の話を

カレー、初めて大きい失敗をした気がする。なんだろう、エグみがすごいものになってしまった。サバ缶とツナ缶は似て非なるものってことか。まあでも少し寝かせれば美味しくなると信じているしかない。

と思っていたおよそ一時間後に食べてみたらね、うめえのなんのね。やっぱり僕ちん天才だおって言いたくなっちまうな。とりあえず反省点。
・ガラムマサラ、完全に入れすぎた。気をつけたい。
・ナス、うめ〜〜〜〜〜。美味すぎる。
・コリアンダーをはじめパウダースパイス入れすぎたかなと思ったけど結構いい感じだった。ちょい多いくらいが丁度いいのかも知れない。そんな感じでスパイスカレー日記でした。

さ、今日は昨日書いたスマホアプリ遍歴について書こうか。スマホを所持したのは高2の冬、今使っているBlackberryの昔の機種でした。ただiOSでもAndroidでもないから皆がやるようなアプリにはほとんど触れていなかった。で、大学1年の時にGalaxys4に乗り換えてからずーっとAndroind機を使っている。が、iPadだったりiPod touchを使ってたりもしている。ていう前置きを書いておいて、では行きましょう。今まで僕が熱中したスマホアプリだちだ！！！！

・ポケモンGO
多分やったことある人が一番多いアプリだろう。大学に行く途中にリリースされて、全く盛っていないんだけど大学や街の人の多くがスマホを覗き込みながら歩き回っていたよね。でもまあ1ヶ月も経つとブームは沈静化して、僕も次第にやらなくなっていった。でもなんかのきっかけで再ブームがきて、カントーとジョウトのポケモンはほぼ全部集め切りました。全ての移動中に必ず起動するくらいにガチでした。香港でサニーゴ探したのはいい思い出や〜。またやってみようかな。これを書きながらやりたくなったのでインストールしてグーグルのアカウントで入ってみたら、

生きてた〜〜〜〜〜〜！うれし！！！！ヤブクロンとかマーイーカとかいるし黒いポケストップある〜〜〜〜〜！

ほら、結構頑張ってるやろ。これを機に再開してみようかな。

・ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル
大学時代のチームメイトがこっそりやっていて、それが皆にバレて皆もやりだしたこのゲーム。まあラブライブというアニメの音ゲーですね。当時はラブライブなんか全然見てなかったし、なんか一話だけ見てキツくて諦めたけどスクフェスは結構面白かったからちょっとラブライブ好きになりましたね。曲が良かったからめっちゃハマってしまい、気がつけばランク180くらい、イベントは毎回50000位以内には入るし、にこにーのイベントの時は1000位以内に入るくらいには頑張ってました。ただね、引き継ぎ設定とかしてなかったから完全にデータが飛んでしまったのよね。悲しい。二年前くらいに思い出してちょっとやってたんだけど、そのデータもおそらくどこかに消えてしまったのだろう……

・テラバトル
これもかなり真剣にやってたな。説明が難しいんだけど、王道のスマホファンタジーRPGでガチャ引いてキャラゲットしてスタミナを気にしながら戦うってゲーム。このゲームは戦闘が結構ユニークだった。なんかね、将棋とかチェスみたいな盤面上に敵と自分のユニットが表示されて、それぞれターン事にユニットを移動させて、味方で敵を挟むと攻撃出来るってシステムだった。ただキャラを動かんすだけじゃなくて、動かす途中にアイテムを取ったり上手いこと味方を移動させたりと戦略性が深いゲームだった。結構面白かったよなって思って今調べたら二年前にサービス終了してた。悲しきかな。

・サイバーハンター
荒野行動と同じ会社が出している荒野行動みたいなゲーム。あれなんて言うの。PUBGとかフォートナイトみたいなやつ。とにかく100人くらいの中から最後の一人を目指すゲームね。これをやってました。荒野行動との違いはいくつかあって、全体的に出来ることが多いってところ。フィールドに落ちているキューブみたいなのを集めると、それを使って壁を作ったり回復したりとか色々出来るんですよね。あとは壁に登れたり高いところから滑空出来たりとか敵を見つけると自動で撃ってくれたりとか、とにかく色々出来て良かった。なんかApexのパクリって言われてたけど知らん。ちなみに人気は全然なかった。

そんな感じですかね。あとはなんだろうな〜。他にもあったのかな。まあええわ。今日後輩と喫茶店で取り止めもない話を色々して、記憶に残ったというか思い出したことがある。それは僕は明大前で間違って八王子方面行きの特急に乗ってしまった時の車窓からの景色がとても好きということ。日大生なら皆同感してくれると思うんだけど、明大前で焦って乗り込んだ電車が特急で、授業に間に合わないってことが何度かあった。乗り間違えたことに気がついた瞬間はやってしまった感に項垂れるんだけど、それを乗り越えると授業をサボってこの小旅行を楽しもうという気持ちに変わってくるのだ。そうすると車窓から見える静かな街がとても愛おしく見えてくる。あの午前と午後の切り替わるくらいの優しい日差しに包まれた街が大好きだ。以上、作業に戻ります。ではまた。