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10/15 山奥でレイブ。楽しかった。

山に来た。山奥でレイブ。楽しかった。

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このイベントですね、とても良かった。山奥でデカいスピーカーで音を感じる体験、良すぎる。とても良かったな。最後まで居れないのが残念すぎたわ。次の機会にまた行きたい。

DJ、というか音楽、奥深すぎて面白い。今日も学びが多かった。帰り道に自分のMIXを聴いたら下手すぎて笑ってしまった。


で、帰り道、2時間半かかる道を一人で無理やり歩いてやろうとしたけど、流石に無理すぎて途中でタクシー呼んだ。まあね、夜にどうしても外しちゃいけないzoomあったからね、遅れる訳には行かなかったので仕方なくだ。本音を言うと、全然歩いて行きたかった。少なくとも体力的には全然だったので、歩いて下山したいところだ。

そういう無茶したいな。無茶なことをやり切ってウケたい。自分で自分を笑たい。僕はそういう欲求がある。何故かは分からないが。

というわけで眠ることとする。今日の日記は短い。それで良いじゃないか。ちなみにレイブ会場の最寄りから鈍行で帰ったが、そういう時間も悪くないな。ど田舎の景色がだんだんと都会に変わっていく様は美しい。遠く離れた場所も、物理的につながっているということを再認識出来るから。

例えば、飛行機やら高速道路やら新幹線って、速すぎてもはやワープだけど、歩行はそうじゃないじゃん。遅いし、一歩一歩を自らで踏み締める訳だからさ。んーなんて言えば良いんだろう。遠くへ行く為の手段じゃないもので遠くへ行くと、土地と土地の連続性に気が付くってことが言いたいんだ。分かるだろ、これで。そういうことだ。甲府ってさ、東京からなら特急だったり高速バスで行くのが常だと思うが、鈍行で行くことの遅さによって道の繋がりを思い出したというわけだ。以上!





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