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5/28 Myマブダチと交わすDouble Dutch/各サークルのイメージ/ダブルダッチについて/バトルに勝つということ、負けるということ

いや最高の作品かい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ちょっとビビっちまいましたね。最高すぎるわ、このアルバム。OMSB氏、結構内気というか見えない苦しみを多く抱えているんだなという印象を受けた。とにかくね、明日も聴くわ。たくさん聴いてたくさん噛み締めたい。

とりあえずね、全部聴いて欲しんんだけど面倒な人は#9のFellowshipだけでも聴いてください。

これね。これの47秒くらいで、”Myマブダチと交わすDouble Dutch"というリリックがあるのよ。もうね、一人のダブルダッチプレイヤーとして胸が熱くなってしまいました。OMSB氏の口からダブルダッチという言葉が聴けるなんて……感涙だ。

と言うわけで今日もお題の消化をしよう。消化って書くと後ろめたさがつきまとうな。なんだろう、ポジティブな消化だと思ってください。昇華?

昨日東日本編を書いたこちら。今日は西へ行きます。

・名古屋大学 Linc
西と呼ぶべきかは怪しいところだ。少数精鋭って印象がある。

・立命館大学 dig up tresure
歴史と伝統。dutタオル、持ってます。

・京都産業大学 Dutch-A
スーパースターを支えるポジションのプレイヤーを多数輩出している気がする。

・同志社大学 S'il Vous Plait!
人当たりのいい人が多い気がする。

・立命館大学 Fusion of Ganbit
順応しつつ、その中で尖ろうとする人が多い。

・関西大学 mixpackage
華の大学生活が君を待っている。

・追手門大学 Dutcher's 616
サークル名のオモロさ日本一。

・神戸大学 Dutch Days’
いい意味で、順応出来なかった者たちが独自に爪を研いで鋭くなったって感じかな。

・大阪体育大学 華縄麗
怖い人が多い。一番体育会を感じる。

・佛教大学 佛跳
僕が知り合いがいない唯一のサークルかも知れない。釈迦天神。

・京都大学 MTTR
僕が学生なら一番入りたいサークルかも知れない。いや、僕が入りたいのは京大か……

・近畿大学 style unions
一番整ってそう。色々と。

・麗澤大学 ReiB
すみません、昨日書き漏らしていました。本当にすみません。縦の繋がりが強い。

とまあこんな感じでしょうね。明日、パトス出る人頑張ってね〜。

次。

むずくない?????????


むずい。ダブルダッチについてはほぼ毎日書いていますね、一応。むしろさ、全くダブルダッチに触れなかった日ってあるのかな。

一応この日はほとんど触れていなかった。”ダブルダッチ”という言葉は出てこないし、動画も載せていない。ヘッダーはダブルダッチだけどね。あと冒頭に練習という言葉が出てくるんだけど、まあどう考えても”ダブルダッチの練習”という意味だよな。


ありました。子供の日。”ダブルダッチ”という言葉はおろか、”ジャム”や”練習”、”動画”などの言葉も出てきません。これは一切ダブルダッチに触れていない。24日前。逆に言えばほとんどの日でダブルダッチについて語ってるで〜ってことや。なんでダブルダッチについて知りたい方がいたら思日記を全て読み返してください。結構な量語ってるからさ。

なんか改めて”ダブルダッチについて”語るのって難しすぎるな。二本のロープで〜みたいなのはググればいい話だしさ。難しい。難しいな。細かいところを見すぎて全体像が全く見えなくなってしまっていた。なんなんだ、ダブルダッチって。


信じません!でも面白いと思います。いつか路上で手相見てもらいたい。


難しいな。勝ちは勝ち、負けは負けかと思います。なんだろうな、バトルっていうのはパフォーマンスとは根本的に違うものかなと思いますね。勝ったら全部自分の手柄、負けたら全部自分の責任。パフォーマンスはチームでするからそうはならないんだけどさ、1on1は一人で全て背負わなくてはいけない。意外と、いや意外じゃないかも知れないけどバトルで一番難しいのってこの”自分で全てを背負う”ってことだと思います。スキルとか戦略も大事だけどね、それ以上に精神が大事。

あとはあれだな、誰かに勝つってことは誰かを負かすってこと。自分が勝てば勝つほど悔しい思いをする奴が出てくる。それでも平然としていられるかってのも大事かなと。相手が本当に仲の良い友人だったりとか、お世話になっている先輩だとしても、”自分が勝ちたい”という我儘を突き通せるか否か、勝敗はそうやって決まっていくと思います。

勢いで書いたから節々に違和感があると思いますが、足らない部分は皆様で補完してくださいな。

と言うわけで明日はこちらですね。ダブルダッチの大学生日本一を決める大会、Pathos Driveでございんす。年々規模が拡大していてね、良いことですね。こういう時に”最高のイベントにしよう!”みたいなストーリーとか見ると、虚なため息が出ちゃうんだよね。でも今回のパトスは結構仲の良い後輩が全てを取り仕切っているのでね、ぜひとも最高なイベントになって欲しいし、僕もそのために頑張りたいなと思っています。まずは自分が最高に楽しむぜ!!!

ほな、さいなら。何度も言うけどOMSBの新しいアルバム聴けよ!


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