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1/26 デライト昔話/ホラーとわたし

どどどん。今ふとどどどんと言いたくなってしまった。相変わらずマスターデュエルをたくさんやってる。頑張ってプラチナランクまで来たんだけど、全然勝てなくなるな。難しい。色々しようとすると相手に妨害されるし、そうこうしていると相手がソリティアし始めて辟易としてしまう。ソリティアの結果破壊も出来ないし、むしろこちらのカードの効果を無効化してくるやつとか出てくるから手に負えない。大変なもんだわな。でもやっていくうちに何が足りないかが分かってくるからいいな。楽しい。

久々に聴きたくなって調べたウイイレ2008のOP。曲目当てで視聴したんだけど、映像めちゃくちゃいいじゃんね。かっこいい。かっこよすぎる。これがOP映像のゲームって相当素晴らしいもんだね。そもそもこの曲を知ったのはこのショー。

当時の日体大乱縄の2年生チームの鳳凰。この時はEAST一位通過です。すげえ。久々に見たけどいいショーですね。なんというか優勝すべきショーって感じがあるな。良い。強い。久々に見て個人的に一番グッときたのはさくらさんのキャタピーの前に一回スライドいれてるとこね。ベーシックで全然いいんだけど、スピード感を演出するために少し工夫してるのが素敵だ。

で、JAPANではめちゃくちゃミスって負けてしまうのね。最初の三連でミスってからあとはドミノ倒しのようにミスを連発していた。めっちゃくちゃ覚えているんだけど、最初の三連でミスった時にコータさんの顔がめちゃくちゃ曇って、そこから負の空気が舞台に充満していたのだよね。まあ、ありますよね、そういうの。

たしか2010年のデライトのHPでは過去のチャンピオンや注目のチームにインタビューするって企画があったんだけど、それの一つに大地さんのがあった気がする(違ったかも知れないけど)。そこで、”2008年は当たり前に勝ってNDDLに出れると信じ込んでいて、JAPANは通過点に過ぎないって思っていたから負けた”といった旨のことを語っていた気がする。確かに…!と納得してしまう反面2年生で勝てると信じ込めるのもめちゃすげえなと思う。下克上精神が素晴らしい。

今でこそデライトってブランドイメージ(これ、使い方あってますかね)が定着している感はあるけど、昔は毎年テーマが一新されてて面白かったな。メジャーアーティストにテーマ曲作ってもらったりとかあったよね。懐かしい。あとはHP開くとテーマ曲が流れた年もあった気がする。

と思って昔のHPを見ようとしてみたら、2010以前は見れなかった。あと2018~2020も見れなかった。2015~2017がテーマが似ている感じで、おそらく2021年っぽいデザインになったのが2018年なので、そこから毎年ちょこちょこっといじってやってるって感じなのかな。まあHPの作り方とか全然知らないので何も言えないというのが本当のところですがね。

ちなみに昔のHPの見方なのですが、

URLの末尾に/2011という感じで年次を打てば見れます。インターネット豆知識ズ。


今、僕はカレーを作りたい。作りたいんだ。具材は買ってきた。既にね。さっき業務スーパーまで行ってきたのさ。ただ買えなかったのさ、ココナッツミルクを。悲しいことだ。缶で売ってなかったのね。缶。欲しかった。パックで買っても絶対にいらないしさ。意外と売っていないもんだな。多分だけど店員さんに聞けばあったとは思う。思うんだけど聞く気にはなれなかった。それに近くにサミットがあったからそっちにあるだとうと高を括っていたんだけど無かったんだよな。今マップを見て知ったんだけど少し行ったところにはライフがあったようだ。そっちいけば良かった。ワンミステイク。結構落ち込んできた。ぐぐぐ。ま、牛乳でいいかな。


怖い。怖すぎる。でもこういうの読むの好き。ゾッとしちゃうよね。世の中には常軌を逸脱した事実があるんだな。事実は小説よりなんとやらだな。こういう人間の恐ろしさを描いたホラーは好きだな。お化けが出てくるやつよりも現実味があっていい。なんというか絶対に嫌なんだけど、自分にも起こりうると思ってしまうと恐ろしながら読み進めてしまうんだよな。

ホラー映画とかは全く見れないんだよね。びっくりしちゃうし、なんか逃げ場がない気がする。逆に文章で読む怖い話は逃げ場が多い気がするな。もちろんゾッとすることも多いんだけど、自分の脳内でイメージするだけだからびっくりとかはしないんだよね。だから読めるって話。

そういえばもう消されてしまったけど、とあるホラー映画のプロモーションで冒頭8分映像を公開していて、そこまでは普通なんだけど、ホラーが苦手な人向けの優しいバージョンも一緒に公開していた。怖いシーンが来る前に、”びっくりまで5秒前!”ってテロップが入ったりとかね。あれは本当に良かった。なんならあれで二時間やってほしいところまである。全てのホラー映画、そうなってくれ。


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