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2/22 ビリヤニ日記/思日記でやりたいこと/ラジオの裏話/さんわの若鶏

いやね、めんどくさかったのよ。それだけ。本当にね。こういうこともあるさ。吹いた風に乗ってゆらりゆらりと揺蕩っていたい。とりあえず昨日の振り返りしようか。


な〜〜〜〜〜んにもしてませ〜〜〜〜〜ん!

さすがに嘘、でもまあとりわけ書くようなことはしていないな。あ、でもビリヤニを食べた。

どうしてもビリヤニが食べたくて、色々と調べた結果ここが具合良さそうだったので行きました。店内で食べたかったんだけど混んでたのか遅かったからか入れてくれなかったのでテイクアウト。でもなぜかチキン串をサービスしてくれたので何もいうことはない。写真は撮り忘れたけど美味しかった。チキンビリヤニの大盛りを頼んだのだが、結構デカめの骨つきチキンが二つも入っていてお得感が素敵だったな。ただね、木更津で食べたあのビリヤニには敵わなかったな。なんだったんだろう、あの差。もちろんここのも美味かったんだけどね、木更津で食べた時の衝撃は凄まじかったな。旅気分というのが追い風になっていたのかもしれないが、とにかく心の底から震えるほど美味しかったんだ。

ちなみに日本ビリヤニ協会に載っているビリヤニマップを参考にした。”ビリヤニ 新宿”とか”ビリヤニ 下北沢”とかで調べてもロクな情報が出てこないから、こうやってまとめてくれるのはとても助かる。

今後はこのマップを頼りに本当に美味しいビリヤニを探す旅に出ようと思う。


ていうかさ、インターネットでご飯の情報調べるのって本当に難しいよね。クソみたいなまとめサイトばっか出てきやがるのね。ビリヤニに関しても、調べてビリヤニを提供していたって店が出てきても最新の情報じゃなかったとか、メニューにないのに出てきたりとかさ、とにかくPVを稼ぐためのゴミ記事が多すぎる。インターネット、嫌な場所だ。

その点こういうサイトを作っている人は素晴らしい。ただ論文とか公的機関のサイトを限定して表示するサービスらしいので、グルメ情報はからっきしだった。まあでもさ、病気かなって思った時にググってカスサイトばっかり出てくるのと比べるとこういうサイトは本当に素晴らしいよね。


この一番上、ちょっとやってみたいなと思った。声日記。指動かすのがあまりに面倒な日はそれでいいのかも知れない。どうだろ、喋る方が書くのより全然楽よね。よりスラスラと言葉を紡げる気がする。一回やってみようかな。

なんなら2000字書いて、こういうのに読み上げてもらうのもありだ。そうなると僕の僕らしさは消えてしまうような気もするが、まあ300日近く続いているのだから1日くらいイレギュラーがあっても問題ないだろう。

それでいうとやってみたいことが他にもあって、1日くらい全部手書きの思日記ね。適当な紙に鉛筆で書いて、それを写真に撮ってアップすると。なんとなく手首が痛くなりそうな気もするけど、そっちの方がより僕という人間の人となりが表れそう。これはずっとやりたいなと思っているんだけど、なんか面倒で実現出来ていないんだよな。気が向きに向いたらやりますね。

ちなみに僕は本当に字が下手。僕の字を見た人は十中八九下手という。言わなかった人はいないんじゃないかな。十中十かも知れない。それくらい下手なんで、読めなかったらごめん。


そういえばラジオアップしました。今週末、名古屋で開催されるデラジャンプというダブルダッチの大会の主催者であるKO-SUKEさんにお話をお伺いしました。思えばゲストに呼んだ人でバリバリシーンにいる人って初めてかも。突発的に呼んだクボくんとかは別とするとそうだな。とりあえずそんな名古屋の雄であるKO-SUKEさんの話。半分くらい告知ですが、ぜひ。

サムネはこれ。

リモートで一切写真も撮らなかったし貰ってもいなかったので、”名古屋 色”という適当なワードで検索した結果から引用しました。

これね。路線のイメージカラーらしい。名古屋って地下鉄が盛んらしいからね。とって〜も美味しいどなたもたべる〜←全然違った。

とって〜も柔らかどなたも褒める〜〜だったね。記憶はごちゃごちゃになるものだ。

なぜ、僕がこれを知っているのか。東海地方の人間以外は知り得ないローカルCMの歌が記憶に残っているのか、それはこの動画を見たからさ。

僕、オモコロチャンネルは一動画少なくとも三回は見てると思うので、中盤でさんわの若鶏と米常ライスの話をしているのもばっちり覚えてるってわけ。ちなみに何回もみているはずなんだけど、サムネの左下にシャチホコがいるのには全く気がつかなかった。加藤さんの服の柄だとばかり思っていた。

ちょっと違うけどシャチホコに気がつかないってのもこういうことなのかも知れない。こういう柄の服を着ていそうってイメージからこういう柄の服って断定していた。そこに僕の意志を存在せず、疑う余地すらなかった。世の中、そういう事実は多そうだな。みんなが見ているスクリーンの先に、真実はあるのかな?

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