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7/27 カレー/冷笑

おあおあおあおあおおあ。カレーを作った、マジで久しぶりに。久しぶりすぎてびっくりだな。ちょっと失敗した気がする。なんならちゃんと他人に振舞ったのはほぼ初めてかもしれない。久しぶりすぎて味付けミスった気もしたけど、まあいいでしょう。カレーは美味しいぜって話だわ。

これね、何回か作ったけど本当に美味いのよ。皆様もぜひお試しあれ。


カレー、昔は全然好きじゃなかった。子供は給食でカレーが出たら大喜びって言うけれど、僕はそうじゃない一人だった。かと言って嫌いってわけではなくて、可もなく不可もないって感じだな。いや、どちらかといえば可かも。子供の頃の僕って少食で、基本的に給食は残していたんだけど、カレーは完食できてたな。だからまあ割と可より。でも給食がカレーでも夜ご飯がカレーでもそこまでテンションはあがらなかった。高校生くらいの頃まではそうだったな。食堂でカレーを頼むことはほとんど無かった。てか一回も無いかも。

じゃあカレーを好きだと感じた瞬間はいつか、大学一年生の秋になる。

大学近くにあったこの店、入学してからずっと気になっていたんだよね。で、9月か10月に同級生と3人で行ったのね。そしたらまあ美味しかったんですよね。本当に美味しかった。本当に本当に。そこからカレーが美味いってことに気がついたのね。


そこからカレーは好きな食べ物の一つ。ただね、食堂とかにある昔ながらのカレーにはそこまで惹かれない。一方でキャンプ場で食べるボンカレーは美味いと思う。まあそんな経験ないのだが……

つーこってカレー、おススメです!食べろ!!作れ!!!!食べろ!!!!

逆にさ、じゃがいもが入ってるカレーって久しく食べていない。逆にそういうカレー作ってみようかな。カレーをスパイスから作る男は地雷みたいなことって謳われているけどさ、そういうのは全然知らずにカレー作りに出会えた僕は幸せなのかも知れない。実際さ、京都の宿に居た時に右も左もわからないまま作ったカレーを周りの人に食べてもらって、喜んでもらえたのは嬉しかったな。純粋に誰かを喜ばせるために作りたい。あと自分で食って美味いから食べたい。

なんならラーメンとか作ってみたいな。豚の骨から出汁取ってスープ作ったりしてみたい。そういうさ、店で出るものを自分で再現する喜びってすごいよね。やっぱりゼロから何かを作るのは楽しいよね。何よりも嬉しいことな気がする。ゼロから自分で作り上げたものってどんなものより尊いんだよな。だからたくさん創作したい。料理も、映像も、音楽も、色々。


やっば。普通に告知するの忘れてた。AIM、良い曲だ。ぜひみてくれ。以上。なんか思うのはちょっとずつ上手くなってる気がする。質より量ってことですね。たくさん、やるか。


そもそも前提としてひろゆきが結構嫌いなのですが、このテーマは見ないといけない気がして見ました。見てて思ったんだけど、レスバトルって感じだな。見ててイライラするな〜。なんか嫌〜なの。DOTAMAはDOTAMAで頑張ってるけど嘲笑われている感じがして嫌だな。ひろゆき、全部を冷笑していそうで嫌だな。DOTAMAはDOTAMAなりにヒップホップやラップに対する熱意があるんだけど、それをこねこねこねこね転がすひろゆき、いや〜〜なの。この動画は途中で終わるんだけど、終わってくれて良かった。最後まで見たらイライラして爆発してたかもしれない。

ストレスを解消するために僕が一番好きなDOTAMAのバトルを貼ろう。このバトル、本当に素晴らしいよな。サラリーマン風でエキセントリックなスタイルのDOTAMAとTHE BBOYって感じのガッティ。まずそのカードの時点でいいよね。内容もいい。早口をオフビートで畳み掛けるDOTAMAと、ビートに乗って韻も踏むガッティ。しっかり対極なのがいいな。おもろい。

ついでにこれも出てきた。懐かしいな。この頃のR指定ってサイコな強者って感じがするな。今でこそラジオとかで柔和でおもろい人って感じあるけどさ、この頃はちゃんとKing of Disですね。

さらにこれも出てきた。懐かしすぎる。これってもう11年前の動画なのか。R指定、この時点で本当に上手いよな。


やっぱさ、なんにせよ冷笑って一番良くないよね。人のやってることにケチつけて、僕は本気じゃないですよ〜って態度取るやつね。それって楽だけど本当にダサいと思うわ。人に笑われても本気でやってる奴が一番良いよねって話。もちろんこんな話するのもダサいんだけど、でも熱く生きようぜって話だぜ!


文字数余ったんで全然関係ない話しようかな。

最近こういう風に文字を歪ませるのにハマってるって話。もうちょいちゃんと学んでみたいなと思い始めたな。なんだっけ、タイポグラフィーか。やるか、やろうと思った時が始めどきだな。やるわ。やるしかない気がしてきた。なんか向いてると思うんだよな。自分に。



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