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9/14  普通の日記を書こうとしたら、昨日の日記の続きみたいな感じになっちゃったわ


もうちょい反響あるかと思った。まあ、いいか。みんなの意見、気になるね!

書いて欲しい。切に願う。気になるから。まあさ、思うことがあるならそれを形にして欲しいって話だ。綺麗な形じゃなくてもいいからね。もちろんヨウさん以外もそうだ。本当にさ、変に忖度し合わず議論した方がいいよ。僕の意見に反対って人は是非発信してくれ。気になるから。


って思ったらアンサーあるじゃん!!!!!!!!!!タイトルを見た時は全然関係ない話だと思ったけど、読んだらめっちゃ関係ある話だった。


ですが、今ダブルダッチシーンを批判している人達が本当に正しいでしょうか?
基本的にはここ数年で引退、大学を卒業したOBプレーヤー層が中心となり批判をしているように思います。
現役プレーヤーからしたら先輩、年上に当たりますので、何にも文句言えないですよね。
立場が上であることを良いことに偉そうな事を言っていますが、これパワハラと原理は変わりませんよ。
そもそもお前達が現役の時もクソほど面白くなかったし、しょーもないパフォーマンスしてたからと思いますよ。

くっ...... 割と痛いところを突かれた気がするな......

現役プレーヤーからしたら先輩、年上に当たりますので、何にも文句言えないですよね。
立場が上であることを良いことに偉そうな事を言っていますが、これパワハラと原理は変わりませんよ。

これはね、言われちゃなんも言えないわな。マジで何も言えない。その通り。

そもそもお前達が現役の時もクソほど面白くなかったし、

やめて......

しょーもないパフォーマンスしてたからと思いますよ。

許して......


いや、こういうのやめよう。こうやって議論を終わらせるのが一番寒い。


まあでも本当にこの人のこの主張は割と正しいと思う。僕の昨日の日記に関しても、kiccy君の記事を見て、衝動的に書いてしまったものだしな。正直クソみたいなショーしてんなよ!って怒りに近い感情をぶち撒けたかったのは事実だ。その背景にいる学生のことまで想像していなかったのはごめんなさい、そこに関しては完全に悪いですね、僕が。

ただ僕が本当に色々メッセージを届けたかったのは、今現在学生を導いている立場の人かな。そいつらが腐っているから未来ある若手たちも腐っちまうんだぞ!ってこと。可能性を秘めた人たちをくだらん方法で消費しないでくれって話だ。


で、デライト廃止論ね。まあ流石に言い過ぎな気はするな。分からないことはないけど。デライトの価値って、”歴史が深いこと”、”ほぼ全てのライバルが出場する”の2点だと思う。前者は絶対にひっくり返らないし、後者も大会が相当廃れないと変わらないからな。ライバルが多いってのは大事よな。本当に一番って言えるわけだからさ。

ただそれ以外の価値がないってことをこの人は主張していると思う。まあね、そこはライバルが現れることによって変わってくるんじゃないかと思ってますね。

例えば、

アウトヘッジね。色々特徴はあるが、僕はこのイベントの最大の魅力は作品作りに集中出来るってことだと思う。デライトはOPEN部門は3分以内、一般部門は2分以内という制約がある。アウトヘッジはそういう制約は一切無い。人数も、時間も(そら一時間とかやったらダメでしょうが)、基本は自由。だからこそ純粋に作品の良さだけに集中出来るんだよな。それがいいところだ。まあ、こっちはナンバー出す側になるまでの壁があるが。

あとはこれね。来年NICOが開催する億万跳者。賞金は100万円のクルーバトルイベント。言うまでもなくダブルダッチ界で最高金額ですね。そういう意味では出る理由はクソでかいと思う。こちらは誰でも出れる。科挙じゃん。


とまあこんな感じで、二つだが僕的にデライトより魅力のあるイベントは存在している。これらのイベントがより権威を広げていけば、デライトを疑問視する人が増えて、デライトがより良い方向に変化していく、ってことになりませんかね。ちょっと夢見すぎ?

とまあ僕なりに色々書きました。この人が僕のことをどう思っているかは一切分かりませんが、ゴブさん!ぜひ一度お話ししましょう!おそらく関西在住のようなので、ZOOMしましょう! 顔や声がNGだったらDMしてください! メッセージで会話しましょう!ぜひ話してみたいな。こうやってお互いが主張し合うだけだと若干ギスギスするし、普通にフラットに意見を交換したい。もちろん明かしちゃいけないことは絶対に明かしません! 無理強いはしませんが、お願いします!



というわけで、ここからは普通の日記です。

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つーこって、ワイルドスタイルを見てきました。後輩に誘われて。ざっくり説明すると、HIPHOPの四大要素の一つであるグラフィティにスポットを当てた作品。NYでグラフィティに熱中する若者、レイ。もちろん街壁や地下鉄にボムすることは違法行為なので、名前と顔を隠して活動していた。ある日彼の作品に目をつけた新聞記者が仕事を依頼しにくる。彼は葛藤して.......

的な話。まあ正直な話、映画自体はあんまり面白くなかった。練習終わりで向かったので最後のシーンで気を失ってしまい、気がつくとエンドロールだった。一緒に見ていた後輩曰くそこが一番盛り上がるシーンだったらしい。残念。なんだろう、今の世の中にはHIPHOPという概念が溢れかえっていて、そういう世界で育った僕らにはあまり響かなかったが、1982年の公開当時に見た人には衝撃だったんだろうな。


文化の性質上、ヒップホップの4大要素の中でも
1番姿が見えないライターが商業化に挟まれ悩む姿は
見てて苦しいけど稼いでほしい。
1996年(15歳)に渋谷パルコで見た後にそんな気持ちを抱きつつ、
見事に終電を逃し牛丼屋で朝を迎えたのを忘れません。
ブリンブリンより次の朝には街の景色を塗り替える方が
カッコいいっす!
サイプレス上野
(ラッパー)

サ上氏のコメント、良い。なんだろう、この人の紡ぐ言葉好きなんだよな。ライターに寄り添う姿勢が好きだ。うん。

ちなみにサ上氏はこの記事からもそういう優しさというか、ものごとへの敬意が見えるから好きだ。

他の方々のコメントを読んでいると、やはりリアルタイムで見た人にとっては衝撃的な作品だったのだろう。そういう人たちが今日まで繋がるHIPHOPの文化を伝えてくれたのだろうな。感謝だ。

それともう一つグッときたこと、僕らの前方にいた40代くらいに見えるBBOY3人組。一人は赤いニューエラを被っていて、いかにもって感じのルックスだった。その人たちが上映後に、「ラストシーンがあったらさんピンCAMPがあったんだよな」って言ってて、めちゃくちゃ納得してしまった。なんというか、純粋にHIPHOPが好きなんだろうなと感じられてとても良かった。


あんまり告知していなかったけど動画、アップしていました。Automatic、名曲だぜ。ムーブはそんなに良くない気もするが、まあええかな。有名な曲って伸びるね。


今日もアップした。サムネ、割と頑張った。いい感じな気がする。見てくれ。最近はYouTubeをサボっていたけど、そろそろ頑張ろう!ってモードに入りつつあるから頑張ります。ほな、よろしう。


面白かった。確かに寿司って決まったものをひたすら食う時間になるからな、あえてそれを封じるってのは面白そうだ。ちなみに僕が必ず食べるのものは、えんがわ、つぶ貝、いくら、サーモン、鰻(あれば)、とびっこかな。これ以外にも中トロとか甘エビとかは気分でって感じですね。ではそれらを封じるとどうなるか? 実際に銚子丸のメニューを見ながら考えましょうかね。

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まずは安い方のメニュー。う〜〜ん、こうしてみると難しいな。動画内でおすしさんも食べていたけど、石垣貝は食べてみたい。いや、これ難しいな。僕は光り物が結構苦手なので、それらは食べないとして、そうなると大体食べたことあるんだよな。食べたことないのって、玉子カレー軍艦とか、エビフライ握りとか、そういう明らかな邪道の寿司。寿司を食いに行く時ってさ、純粋な生の海産物とシャリのコンビネーションを楽しみたいじゃん。まあ鰻とか炙り系という例外もあるけどね。でもそれ以外はやっぱりあんまり惹かれないよなってこと。何より食べたことないものだけ食べていたら段々と嫌な気持ちになりそうだな。それは良くない。だから普段通り好きなものを食べて、時折新しいものに挑戦するって形の方が良さそうだ。

こんなことを書いていたら寿司を食いたくなってきた。寿司、寿司、寿司、大好きだぜ、寿司ってやつぁ。





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