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9/26 蓮って言葉
天気いいね、今日。こんにちは。天気がいいってのはいいもんだ〜。何故か津波の夢を見た。何故か北海道の北の端にきていて、そこにある海沿いのホテルの窓から海を眺めていた。海は本当に荒れていて、波が強く打ち付ける。向こうに見える小島はほとんど飲み込まれていたし、ホテルの近くにまで波は到達していたし、一階のテラス的な部分も水没していた。周りの人たちは全然焦っていなかった。むしろ落ち着いていた。僕も平静を装っていたが、心の中では恐怖でいっぱいだった。そんな夢。
水害って怖いよね。静岡の人、救われてほしい。
私が映画理論や小説理論が好きなのは、理論内では立派なことを言ってるのに、いざそれを創作に応用すると、大抵の場合「こ、こんなもん?」という作品しかできないことですよ。その理論と現実=作品の落差が好きなんだ。だから理論とか意味ねぇじゃん!ではなくて、だからこそ大事なの。皮肉ではない。
— どう即 (@madanaizo) September 25, 2022
ツイッターですごく的確なお笑い分析をしてよくバズる芸人がいて、一回その人のYoutube行って上げてるコント見たら確かにその理論は使われてるがびっくりするほどつまんなかったんですよね。そしてそこからこぼれ落ちてるであろう何かがとても興味深かったですね。 https://t.co/dFXwdxGcHm
— ジャンゴ@連絡用アカウント (@aewdjango2) September 26, 2022
これら、すごく興味深いな。ダブルダッチも同じだな。なんでなんだろうか。パッと具体例とか思い浮かばないんだけど、でもその通りな気がする。数字とか言語に表れない部分に神秘が宿る。そういうもんだよな。説明出来ない"何か"が大事。
完全に国際情勢や社会情勢からかけ離れた私事について失礼いたします。このところ縁あって高校卒業までの時期について取材を受けるインタビューが相次いでいます。おそらく日本の多様性が進む中でヒントを見つけようという取材意図があると思います。ここである問題が頻繁に起こります。
— モーリー・ロバートソン (@gjmorley) September 26, 2022
これもTwitter。めちゃくちゃ長いけどめちゃくちゃ面白かった。簡単に言うと肩書きで判断したり、ステレオタイプの型に入れこんだりするなって話。なるべくさ、人間を見る時はフラットに見ようと思っているんだけど、中々難しいよね。自分か出来ているとは言えないな。出来ていないという方が大きいかもな。難しいわ。
肩書きで評価するってのは、基本的には高いステータスを持つ人間を評価するってことだと思う。僕はそれが嫌で、先輩とかにはあまり擦り寄らずにいたんだけど、それはそれで肩書きで評価してるよな。つまり、"高いステータスを持たない"という状態の人間を評価しているってこと。うーん難しい。本質的には僕も何も変わらないな。社会の物差しとべったり。
書いてて思ったが、これに今気がつくのは遅すぎるかも。僕が頭良いなって思う人は、僕の気付きをとうの昔に気が付いているんだよな。そんなの比べても仕方ないんだけどな。
結局、世の中はどこまでいっても強いモノの味方なんすよ。だから弱者もマイノリティも強く生きなきゃ革命なんて起きないんだよね。だから文化芸術がそういう人の味方じゃないのは有り得ないと思うんすよ
— 松島諒 (@matusima2323) September 26, 2022
これはある。やはり僕は弱い者の味方でいたいし、強い者へ擦り寄って蜜を啜る人間にはなりたくない。これは僕が学生時代、割と弱い立場にいることが多かったことの跳ね返りだな。僕と同じような立場の人間に手を差し伸べたい。救えるなら救いたい。
夕方に録ったミックスをアップだ。ツタヤディスカスで届いた四枚のアルバムの曲限定でやったので、粗が目立つ。粗しかない。まあでも良い練習になった気がするな。やっぱDJ楽しいわ。
なんか今日も脳が動かないからおしまい。
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