岩松勇人さんからあなたへ【最終回】#365
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「岩松勇人の部屋365」
今回で３６５回目となる岩松勇人の部屋。
最終回となる今回、今までを振り返った上で、岩松勇人さんからあなたへのメッセージをお願いしたいと思います。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
岩松勇人さんからあなたへ
（インタビュアー）
本日も始まりました。
岩松勇人の部屋、司会のOです。
岩松さん本日もよろしくお願い致します。
（岩松勇人）
お願いします。
（インタビュアー）
岩松さん。
（岩松勇人）
はい。
（インタビュアー）
最後になりましたよ。
（岩松勇人）
マジっすか？
（インタビュアー）
マジっす。
（岩松勇人）
いよいよ。
（インタビュアー）
365回目。
（岩松勇人）
いよいよ来ましたね。
（インタビュアー）
いよいよラストになります。
ってことでですね。
今回も365回目となる岩松勇人の部屋、最終回となる今までを振り返った上で、岩松さんから聞いているリスナーのあなたにメッセージをお願いしたいなというふうに思っております。
はい。
何かありますか（笑）
（岩松勇人）
これちょっと、今回最後と予想していなかったので、あれ？って感じですけど。
マジかって感じですけど。
365日経ってどうですか
（岩松勇人）
って、変わりましたかってことですね。たぶん多くの人が変ってないと思うんですよね。何故かっていうと、何かホントに何ですかね。
話半分で聞いているから、ホントに真剣に、ホントに一語一句聞き逃さないと思って、ホントにその言葉に対して、深く心に刻み込んで、行動に移している人はいないと。
それがその結果ってことですね。
僕がいくらいい話をしようが、Oさんが色々こう話を組み立てて頂いて、伝えても、結局その取り組む姿勢が、そうだと何も変わらないってことですね。
中には考え方が勉強になりますとか、学びになりましたみたいな人は結構多いかもしれないですけど。
そこで終わっている人が大半の人ってことですね。
いやそんなことしている間に僕とかはどんどん進化してますし、まあそうですよね。
なのでそこをもっと振り返って欲しいなってことです。
僕は適当に喋ってますけど、僕は適当に喋っているからといって、あなたは適当に聞き流している場合じゃないですよっていう。
感じですかね。
（インタビュアー）
365個の音声ですからね。
大分幅広く色んな面から億万長者の考え方、マインドセット、方法論も含めて沢山ありましたので。
出てきたんじゃないのかなというふうに思うんですよね。
だから変わろうと思ったらホントに変われるっていうか。
岩松さんはホントに気楽に喋っているかもしれないですけど。
（岩松勇人）
気楽（笑）
（インタビュアー）
僕自身も色々とかなり勉強になったし、まあリスナーの人にとってもすごく人生を変えるくらいの大きなきっかけになるくらいのコンテンツだと僕は思ってはいるので。
何かホントに活用して欲しいなと思いますけどね。
変わって欲しいなと思いますけどね。
（岩松勇人）
そうですね。
でも変わるにはまた、壁がいくつかあるかなって感じですね。
なのでまあ結局その何ですかね？
金持ち父さんの本がいっぱい売れて、金持ちが量産されているかっていったら、そんなこともないっていうか。
まあそうですね。
この365日もし毎日聴き続けて変わってないとしたら、僕が今言ったところですね。
皆さんホントに話半分なんですよ。
ホントにいつになっても本気にならないっていうか。
なので相当意識を高めてこの音声を聴いて、勿論ガツガツするわけでもないんですけど。
話半分で聴きすぎっていうのはあります
（岩松勇人）
勿論BGMにしてやればいいとか僕言っているかもしれないですけど（笑）そうなんですよ。ここで言ったことを全部やれば、まあそれなりの結果が出ると思いますね。
後は行動するかしないかは、あなた次第で、イチイチそこに感情やら色んなものが入って、進もうとしても周りからの反対やら何やらがあって、結局また戻って、結局今の生活の繰り返し。
プラスアルファあんまりふり幅がない人生かなと思いますね。
（インタビュアー）
何か結構この音声の中で、勿論方法論も色々入ってるんですけど、重要なのってマインドセットの方かなと思うんですよね。
何か方法論って色々あるじゃないですか？
とにかくまあどのくらい稼げばいいによっても違うとは思いますし、何をしたいかにも違うと思うんですけど。
マインドセットってたぶんどれも共通している部分があるなって、大きいなって思うので、まあそこの部分に関して、確実に吸収出来ればいいと思うんですけど。
如何せん目に見えない形に出来ないものだと思うので、それをどれだけ吸収できているかっていうのが、たぶんこの365日の中での、大きな違いになってくる差になってくる部分だと思うんですよね。
だからものすごくそこを吸収して頂けてたら、嬉しいですね。
（岩松勇人）
そうですね。
マインドセットって、まあ毎度よく出てきますけど。
マインドが変ればよく言いますけど、行動が変わって結果が変わりますので、まああんまり変わってない場合は、たぶん僕のマインドのすり合わせっていうのが、たぶんあまり出来てないのかなって思いますね。
これ聴いている人向けに結構柔らかく喋ってますので。
ホントはもっと厳しくてもいいんですけど。
そうですね。
でも最後っていうので、ホントにちょっと解放される気分で、ちょっと寂しい部分はあります。
ちょっと結構嬉しいっていう（笑）
（インタビュアー）
これまあまあすごいですよね。
365個音声録るっていうのは。
（岩松勇人）
結構13分って長い。
（インタビュアー）
そうですね。
短くはないですよね。
（岩松勇人）
なので、そうですね。
（インタビュアー）
5分365個録るのとまた違いますからね。
（岩松勇人）
それはそれでいいかもしれないですけど。
なのでまあでも、とはいっても13分×365と、あなたが生きてきた人生×時間って考えれば、圧倒的にあなたが生きてきた人生の方が長いわけですよね。
その中のたった365日の13分なので、これでそうとうガラっと変えるっていうのは、最初に言いましたけど、相当意識して自分の感情を捨てて、この通りに動くっていうのを意識しないと、大多数を占めているあなたの育まれた価値観、まあマインドセットですよね。
行動の判断基準っていうのが結果を生む
（岩松勇人）
ので。どれだけ今までの価値観を捨てて、新しい価値観を入れて、そっちの行動に移せるかですね。なのでこんだけ音声を録ったにも関わらず、あなたの人生の方が長いので、微々たるものしかないっていう。
生まれてすぐこれ聴いてたら大分違いますけどね。
（インタビュアー）
ホントですね。
それこそBGMで。
（岩松勇人）
BGMもそうですし。
毎日聴いてたぶん生まれ育った人にたぶんごぼう抜きされちゃうかなっていう（笑）分かんないですけど。
後はホントにだから、お金稼ぐとか、そこに対して今一度考えてもいいですけどね。
どうしたいかっていうのが。
僕はよく言ってますけど、あなたがどうなりたいんですかっていう。
圧倒的に少ないですし、そこの責任も伴いますし。
だから自分がああしたいこうしたいだけじゃ、中々難しいところですね。
（インタビュアー）
なるほど。ちなみに如何でしたか？
365日音声を録って。
（岩松勇人）
いや結構楽しかったですけど。
まあそうですね。
こんなんでいいのかなって感じ。
（インタビュアー）
こんなんで（笑）いやでもめちゃめちゃ良かったと思いますけどね。
（岩松勇人）
いいかもしれないですけど。
個人的にはこれ聴くのも大事なんですけど、やるべきことはやらないといけないかなと思いますけどね。
なので、そうですね。
365日色んな角度でお伝えして、どんだけ変えられるかっていうのが、やっぱりまだまだ限界は感じている部分で、全然出来てないなと思いますので。
真剣に聴いて下さいっていうのは、僕が真剣に聴かせるような話ではなかったかもしれないし。
僕は楽に喋ってたっていうのもあるかもしれないですけど。
楽じゃないとやってけないですよね（笑）
（インタビュアー）
そうですね。
長いですからね。
これ確かに気を付けないといけないのは、岩松さんは確かに楽に気楽に喋っているかもしれないですけど。
聴く側の姿勢っていうのは、ホントに重要。
（岩松勇人）
皆さんそこを軽視しすぎっていうのはありますよね。
正直。
別に僕を敬う必要はないんですけど、ハハアとやる必要はないんですけど。
ホントにそうなりたいと思ったら、一語一句聞き逃さないで、真剣に自分は出来ているかどうかっていうのを、やってもいいと思うんですよね。
例えばこれから野球少年になる人が、イチローが、こんなラフに喋んないですけど、一言言われたら、意識してイチローから毎日13分音声があると思ったら、意識して毎日練習に取り組むと思うんですけども。
だからそういうふうに素直な野球少年とかの方が、実施できるかなと思いますね。
僕が言ったことを覚えて、何をどう変えたかっていうのがあんまりないと、この音声もいい音声だったなで終わっちゃうかなと。
（インタビュアー）
そうですよね。
ボリューム的にはそうとうありますからね。
365個って。
（岩松勇人）
そうなんですよ。
なのでまあ別に続編録ってもいいですけど、とりあえずこれを何回も聴いて欲しいです。
毎年これをリピートして聴けば、まあ結構上塗りされると思いますので。
だから毎年この365日をリピートしておけば、まあそうですね、すごいもうモノマネできるかなくらいになると思いますね。
（インタビュアー）
だって3回聴いたら、高校卒業出来ますからね。
中学と高校それぞれ。
（岩松勇人）
そうですね。
（インタビュアー）
3回聴くだけでもその3年間終わりますからね。
（岩松勇人）
3年間終わりますね。
毎年僕が言っていることがどれくらい理解出来るようになったかとか、どれくらいじゃあ自分の売上げとか数字、目標が変っているかとか。
それは常に確認してもいいかなと思いますね。
これもそうなんですけど、一回聴いて終わりの人が結構多いので。
まあそうですね。
毎年リピートすると、これはすごいことですよ。
これを5年10年とか出来るっていう。
そういう人がいれば結構。
聴くだけじゃダメなんですけどね。
スピードラーニングじゃないので（笑）聴くだけじゃダメなんですけど。
聴かないよりは聴いた方がいいかなと思いますね。
後何か。そうですね。
（インタビュアー）
後2分30秒ありますので。
（岩松勇人）
2分30秒で終わるんですねもう（笑）
（インタビュアー）
終わりますね。ついに。
（岩松勇人）
僕の中ではこうすればうまくいくっていうのは、相当な確固たる自信を持ってお伝えは出来ますので。
一回とりあえず色んなプライドとか自分の価値観を捨てて、やってみればいいんじゃないかと思いますね。
やっぱ穿った見方っていうか、岩松さんこう話してこうしようとしているとか、コイツはこうなんじゃないかみたいな、色々あるかもしれないですけど。
それって別に何もプラスにならないというか。
勿論そういう何か気持ちって、自分の生き残る上で何かそういうふうに危機管理能力ってあるんですけど。
そういうのを一旦拭い去って、とりあえず真っ白な状態でやっていただいたら、たぶん僕が言ったことがそんなに間違ってないと思いますし、もしうまくいってないんだったら、まだ世の中の基準に達してないだけなので。
この音声ですね、Oさんが毎回テーマを考えてですね、毎回マイクも専用マイクで編集もしてくれて、考えてくれましたので。
ちゃんと行動を変えて結果に結びつく人が一人でも出た方が、僕は嬉しいなと思いますね。
嬉しいなというか、録った甲斐がありますし。
そうですね。
だからこの音声を届けるためにも、僕とOさんはすごい時間を使ってやってるっていう（笑）別に恩着せがましいわけじゃないですけど。
それはまあもうあなたが受け止めて頂いて、ちゃんと行動を変えて結果変えて、今度はもっと次はあなたと音声が録れれば、こういう365日シリーズがいっぱい出来たら、それはそれで面白いなと思いますね。
聴く時間ないかもしれないですけど（笑）これを聴いている人の中で、第二のOさんみたいな人が出て、また365日。
（インタビュアー）
また録って。
（岩松勇人）
何ちゃらの部屋っていうのが出来れば、部屋シリーズが、まあ乃木坂みたいな坂道シリーズじゃないですけど。
出来れば面白いかなと思いますね。
今日の朝Oさんで、次は10時くらいはこの人で（笑）
（インタビュアー）
何か放送大学みたいになっちゃいますね（笑）
（岩松勇人）
そういうのがあれば結構面白いかなと思いますね。
そういう人が出てくればいいなと思います。
面白い人がいたら僕はそれをやろうと思いますので。
（インタビュアー）
分かりました。
（岩松勇人）
そろそろですか？
（インタビュアー）
ああ大丈夫です。
そろそろ終わりますので。
（岩松勇人）
Oさん何か最後ビシッと締めて下さい。
（インタビュアー）
いやいや僕が締めても、岩松勇人の部屋ですからねこれ。
（岩松勇人）
締めて下さい。
（インタビュアー）
はい。じゃあとりあえずですね、今ちょっと計算したらですね、時間的に言うと最低これ13分なので、ミニマムで考えたとしても、80時間ですね約。
（岩松勇人）
そんなあるんですか？
（インタビュアー）
ありますね（笑）79．何時間だったので、約80時間あるということで（笑）3日間聴き続けても終わらないっていう長さになってましたね。
（岩松勇人）
時短モードだったら、4日で1周するんですね。
（インタビュアー）
はい。
（岩松勇人）
時短モードで何回も聴いてもいいですよ。
1日中流しっぱなしで（笑）
（インタビュアー）
そうですね。
一応まあそういうことも出来なくはないっていう。
でもホントにすごくボリュームとしてはかなりある（笑）
（岩松勇人）
いやこんだけ色んな角度から伝えないと、中々マインド変わらないですからね。
（インタビュアー）
これはすごいなと。
すごいなというふうに思ったので、ホントにこれだけ聴いてたら、聴くだけでもホントに、ホントにスピードラーニングじゃないですけど（笑）聴くだけでも効果あるんじゃないかと思いましたね。
どう考えても。
大したマインドセットを持ってなかったとしても。
（岩松勇人）
そうですね。
（インタビュアー）
変わってくんじゃないかと思いますね。
（岩松勇人）
普通に80時間の教材としたら結構ですからね。
（インタビュアー）
ヤベーっすね。
ヤベー長いですからね。
（岩松勇人）
冷静に考えたら。
軽視しすぎですよ（笑）
（インタビュアー）
はい。なのでまあそれこそこの時間を割いていただいた、岩松さんにホントにこう感謝を。
（岩松勇人）
拍手ですよもう。
（インタビュアー）
ホントに拍手（拍手）ホントに貴重な時間をですね頂いて、ホントにお金に換算したらヤバイくらいのお金ですので、ホントに感謝をしていきたいなというふうに思いますので、是非ちょっと。
（岩松勇人）
ホントですよ。
（インタビュアー）
感謝しろよっていう（笑）
（岩松勇人）
いやちょっと上から目線になりましたけど（笑）
（インタビュアー）
いやでもホントに僕も感謝をしておりますので。
まあもしまた続編があるかどうか分かりませんけども。
またお会いする機会があれば、またですね、ご一緒出来たらなというふうに思いますので、はい。
岩松さん何か？
軽く一言。
（岩松勇人）
大丈夫です。
（インタビュアー）
はい。分かりました。
とりあえずこれにて今回は締めさせて頂きたいと思います。
どうも長い間色々とありがとうございました。
（岩松勇人）
ありがとうございました。
終わった！
（インタビュアー）
ありがとうございました！
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