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岩松勇人に聞く就職するならベンチャー企業?大手企業?#355

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「岩松勇人の部屋355」
大学生の就職活動は昔も今も盛んです。
東京でもビッグサイトなどの巨大な施設で集団面接などが開催されています。
就活といえば、目が行きがちなのが一部上場企業などの巨大な会社です。
そのような会社に就職すれば、ひとまず安心という風潮もあります。
一方で、昨今ではベンチャー企業なども視野に入れて就活する人も多くいます。
大手企業とベンチャー企業、それぞれに就職するメリットやデメリットとはどのようなものなのでしょうか。
ご自身も大手企業へ就職された経験がある、コンサルタントの岩松勇人さんにお伺いしていきます。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

岩松勇人に聞く就職するならベンチャー企業?大手企業?

(インタビュアー)

本日も始まりました。
岩松勇人の部屋、司会のOです。
岩松さん本日もよろしくお願い致します。

(岩松勇人)

お願いします。

(インタビュアー)

今回のテーマはですね、就職するならベンチャー企業か、大手企業かというテーマです。
大学生の就職活動は、今も昔も盛んだと思います。
東京でもビックサイトとか巨大な施設で、集団面接とか開催されているくらいで、まあ就活といえば目が行きがちなのが、一部上場企業のまあ、巨大な会社ですね。
そのような会社に行けば、ひとまず安心という風潮も、やっぱりあるかなと思います。
一方で、昨今ではベンチャー企業も視野に入れて就活する人も結構いて、この大手企業とベンチャー企業それぞれ就職するメリットデメリットみたいなものを考えきゃいけないなっていう人も多いと思うんですね。
そこでですね、ご自身も大手企業への就職された経験がある、コンサルタントの岩松さんにお伺いをしていきたいなというふうに思っています。
ってことえ、これ結構僕らの時代だとベンチャー企業って、就職すること自体がベンチャーみたいな?
感じだったんですけど。
今意外と普通なんですね。
ベンチャー企業も視野に入れるって。

(岩松勇人)

就職していること自体がベンチャーってどういうことですか?

(インタビュアー)
もう何か冒険みたいな感じでしたね。

(岩松勇人) 

ああまあそうですね。

(インタビュアー)

一か八かみたいな感じだったんですけど。
今の人たちはベンチャー企業を何か普通の人たちが、要はチャレンジャーみたいなやつがベンチャー企業に行くことがあったんですけど、昔は。
今は普通の人たちもベンチャー企業に就職するみたいなことが普通にあって。

(岩松勇人) 

たぶん

今の人たちは就職に対する、あんまり重要度がなくなっている

からだと思いますね。
昔って1個の会社で勤めあげるみたいなのが結構ありましたし。
最初の就活っていうとホントに必死になってましたけど。
今はどうせまあすぐ辞めるしみたいな人も多いのかなっていう。
何故そうなってるかっていうと、結局何か限界を感じているからですよね。
今までも既存のレールっていうか。
なので逆に前の世代だったら、就職でいいところに勤めて、年金もらってっていうのがすごく理にかなってましたし、丁度60とか65とかの人はいいですよね。
ですけどこれからっていうのは、まあ確かに別にあんまりです。
特にまあどこでもいいんじゃないかと。

(インタビュアー)

どこでもいいんじゃない(笑)じゃあそのいい悪いみたいなものはあんまり感じたりとかしないですか?
こういった面では大手企業がいい、こういった面ではベンチャーがいいみたいな。

(岩松勇人)

勿論大手も安定じゃないっていうのは今なんですけど。
とはいっても大手の方が、まあいいですよね。
やっぱり。
何がいいかっていうと、結局残るのはどこかっていうと、大手とホントに時代に適応できている会社だけだと思うんですね。
何で大手は残るかっていうと、それなりに色んなところが潰さなかったりします。
銀行だったり国だったりが。
どうせ会社員やるんだったら、まあそうですね。
極端な話メガバンクと信用金庫はどっちが安定かっていったら、そりゃメガバンクが人物金が集まっているので、それに近いってことですね。

(インタビュアー)

なるほど。
ちなみに岩松さんご自身は、大手企業に就職をされたと思うんですけど。

(岩松勇人) 

あてはたまたまなので、僕の場合就活に出遅れたので、出遅れたというか最初にパチンコ屋に泣いてもらって、入ろうと思ったら猛反対されて親に。
珍しく僕もパチンコ熱が冷めてたので、普段だったら無視して自分のやりたいことをやるんですけど。
まあいいかなと思って、ヤバイと思って4回生の夏くらいに、今からまたやるっていって、たまたまそこが1000名募集してたので全国で。
それがたまたま大手だったってだけですね。

(インタビュアー)

狙って大手行ったってわけではない?

(岩松勇人)

狙ってっていうか、今からやるんだったら、1000名ならまあいいかなっていう。
そういうノリでしたね。

(インタビュアー)

ちなみに何か、その大手がいいとかベンチャーがいいとか、いわゆる企業規模みたいなところには、別に何の興味というか基準をおかずに終活をしていたっていう。

(岩松勇人) 

僕はよく言っていたんですけど。
勤務地が全国選べるのと、僕は何故そこにしたかっていうと、年収1000万以上の可と。
後は男女比が1対1くらい。
これ男女比っていうか、女子が多いからいいとかじゃなくて、今まであまりにもむさくるし過ぎたんですよね。
理系の物理って男だらけで、まあ男30人女子6人とかで、大学も男90くらいですよね。
女子5とかですよね。
忘れましたけど。
物理にいる女子ってあんまり(笑)何かきゃぴきゃぴしてない人が多くて。
女子がいうか空気が悪いんですよね。
早弁したりとか、汗臭かったりするので、単純に高校大学で散々やったので、7年くらい。
もう嫌だなっていうのはありましたね。
入社式も海外とかだったので、じゃあいいじゃんと思ってですね。

(インタビュアー)

なるほど。

(岩松勇人)

福利厚生とかあんまり考えてなかったですね。
会社のアレがとか、将来性がとかじゃなくて、とりあえず1000人いたら、とりあえず就職しておこうかって感じです。

(インタビュアー)

ちなみに何か、今だったらもし自分が就活するとしたならば、就職してみたい会社とかってあったりとかするんですか?

(岩松勇人)

今ですか?

(インタビュアー)

今ですね。

(岩松勇人)

うーん就職してみたい。
昔ですね。
就職してみたい。
就職してみたい。
辞めることを前提であれば、すぐ近くに電通とかあるんで、やっぱり電通マンとかよく言いますけど。
僕のブラック企業も激務だったんですけど。
結構やっぱ洗練されて日本牛耳っているところなので、色んなデータとか見れて楽しそうだなあって感じで。
まあ電通とか、個人的には楽しそうだなって感じですけど。

(インタビュアー)

アレどうなんですか?
コンサルティングファームとか?
ビジネスといったらそういうイメージをちょっと思ったんですけど。

(岩松勇人)

それは別に自分でやるんだったらいいですけど。
会社でやるのはあんまり。
それだったら自分でやればいいって感じですね。
電通は自分で出来ないので、一人電通とかちょっとアレなので。
よくメンターも言ってますけど。
せっかく

その会社、大企業じゃないと出来ないこと。


例えば極端な話、スカイツリーの建設に携わるとかって、一人じゃ出来ないじゃないですか?
そういうのはありますね。
電通、まあそうですね。
よく僕は通って見てるので、この人らどうなっているのかなって、気になるのはありますけど。

(インタビュアー)

確かに電通の人たちとか博報堂もそうですけど。
色んな仕事もあるでしょうしね。
何やっているんだろうっていうのはありますね。

(岩松勇人)

そうですね。
単純に何か、今やっていることとも関連性はちょっとありますし、単純に今は興味がありますね。
もっと何か

猜疑心があってダメ

ですね。
グーグルとか絶対僕何かはじかれますし。
アップルとかそういう感じではないですね、全然。
もし入れるんだったら全然。
電通も激務なのでとりあえずいいかなあって感じですけど。
僕結構激務が好きなので。

(インタビュアー)

じゃあ逆にベンチャー系とかで、この会社面白そうだなと思ったこととかってありますか?

(岩松勇人)

ベンチャー系。
面白そうな会社はあるかもしれないですけど。
ベンチャーだったら別に自分でやればいいんじゃないかなと。

(インタビュアー)

ああそうか。
確かにそうですね。

(岩松勇人)

何か面白そうなのと、自分がそれをやってみたいかって別ですね。
ベンチャーの方が面白そうなところいっぱいあると思うんですよ。
でもあんまり惹かれないですね。

(インタビュアー)

何かそう考えると自分自身で立ち上げたいみたいなふうに思っている人だったら、逆に大手企業でそれじゃあ出来ないことを楽しんでみるっていうのもアリかもしれないですね。

(岩松勇人)

たぶんその反動っていうか、真逆のアレが働いているかもしれないですね。
ベンチャー楽しそうと思っても、今は自分で似たようなことをやればいいじゃんと思っちゃいますし。
かといって大企業は真逆なので、ちょっと惹かれているっていうのはあります。
実際は入ったら入ったで嫌だと思いますけど。

(インタビュアー)

そのまんま自分が起業したいから、自分もそのまんまベンチャー企業に入って、そのノウハウを学ぶっていう人もたぶんいるでしょうけど。

(岩松勇人) 

そういう人は多いと思いますね。
ただまあ、何かベンチャー企業でノウハウ学ぶのもいいですけど。
まあ別に僕も元々大手だったので。
そんなにいい大手じゃないんですけどね(笑)

(インタビュアー)
まあブラックですよね。

(岩松勇人) 

だから別にどこでも学べるかなと。
ただ営業とかをやっている人がいいですよね。
まあローバートキヨサキも、最初はコピー機か何かで営業したね。
ゼロックスか何かをやってましたし。
その後に物販ですよね、サーバー向けのをやって。
あの人の軌跡をたどっても、結局売上げを上げる営業を上げる営業をやって物販をやって、絞った物販ですよね。
サーバー向けの。
そこからキャッシュフローボードゲームとか、ちょっと資金が出来てきて不動産とかなので。
その順序は理解した方がいいですね。
あれ見て金持ち父さんと、自分も不動産はって、この人はゼロックスで営業をやって、更に物販をやって、更にその後の後なんですけどねっていう。

(インタビュアー)

最後の華があるところにどうしても目が行きがちになりますもんね。

(岩松勇人) 

あれ見て不動産やろうっていうのはかなりナンセンスっていうか。
あれで不動産自体をやること自体が悪いわけじゃないですけど。
やっぱ時系列や流れを理解した方がいいかなって感じですね。
電通だったら今からでも近いので、最悪ここ行けって言われたらまあ(笑)

(インタビュアー)

行こうかなあみたいな(笑)

(岩松勇人)

近いので。
近いっていうのはいいっすね。
別に引っ越せばいいだけなんですけど。
今もし会社員やるとしたら近いので電通が。
まあそうですね。

(インタビュアー)

これどうでもいいんですけど。
社食食べたいですけどね。

(岩松勇人)

電通の?

(インタビュアー)

電通だけじゃなくて、社食羨ましいですけどね。
安い値段である程度栄養バランスが取れるご飯が食べられるっていうのは。

(岩松勇人)

そうですね。
何か社食付きのマンションがあればいいですけど。

(インタビュアー)
社宅みたいなやつですか?

(岩松勇人) 

やっぱその食には困るので、話脱線しますけど。
共有施設で1個そういうの欲しいなっていう。

(インタビュアー)

何かアレですよね。
それこそタワーマンションとかに食堂つけて欲しいですけどね。


(岩松勇人) 

ないこともないですけどね。
あんまりないですね。

(インタビュアー)

ああでも普通の何かカフェバーみたいになっちゃいますけどね。
あったとしても。

(岩松勇人)

そうですね。

(インタビュアー)

食堂じゃなくて。

(岩松勇人)

それかちょっとバーラウンジ的な感じですね。
そういう会社員の方で、そういう確かに何か食堂があるってことなんかは結構いいなと思いますけど。

(インタビュアー)

ちょっと憧れなんですけどね。
社食食べるっていうのは。

(岩松勇人)

まさに僕は大手企業でああいうガラス張りで洗練した電通何かすごいじゃないですか?
シャープな。

(インタビュアー)

そうですね。

(岩松勇人) 

あんなところで働いたらいいなと思って上京したんですけど。
現実は田舎で畑仕事しているおばあちゃんに声を掛けたりとか(笑)

(インタビュアー)

すごい違いますよね(笑)

(岩松勇人) 

大分違いますね。
里芋ですか、いいですねえって。

(インタビュアー)
ハハハハ(笑)

(岩松勇人) 

ああもう里芋はアレですか、今年は何何ですかって言って。

(インタビュアー)

意外と大手企業に就職したからって、自分の理想が叶うかっていったら、また別の話ですもんね。
配属がどこになるかとか、環境を選べないことも多いですからね。

(岩松勇人)

そうです。
ただまあこれはこれから就職するってことですかね?

(インタビュアー) 
そうですね。

(岩松勇人)

これから就職する人に向けてとか転職とかも含めてですかね?

(インタビュアー) 

そうですね。

(岩松勇人)
うーんどうしたいかによりますけど。
僕は結構大手の方がいいとは思いますけどね。
でもOさん何か逆にベンチャーですかね?

(インタビュアー) 

いや完全に大手行きたいですね。

(岩松勇人)

え?ああ元ベンチャーですよね?

(インタビュアー)

ああ元々ベンチャーしかいなかったです。

(岩松勇人)

何で大手行きたいんですか?

(インタビュアー)

いやだって何か絶対個人じゃ出来ない仕事が出来るじゃないですか?

(岩松勇人)

ああやっぱそこですよね。

(インタビュアー)

完全そうですね。
何百億とかそういうお金とかを使えて、使おうと思えば使えるし、会社によっては。
そういうのやりたいですね。
楽しそうですね。

(岩松勇人)

ベンチャーだったら別にやろうと思えば出来るんじゃないですか。

(インタビュアー)
出来ちゃいますからね(笑)

(岩松勇人)

はい。そうなるとワクワク感もないですからね。

(インタビュアー)

転職もしやすいですしね。
ベンチャーは。
流動性ありますからね人も。

(岩松勇人)

転職しやすいとか来ないでしょ誰も(笑)

(インタビュアー)

そうですね。

(岩松勇人)

どうやって人来るのかなって。
どういう流れで人が来るのか気になりますね。
ベンチャー企業は。

(インタビュアー)

とりあえずやる気だけ見せておけば就職出来るかなって、転職できるかなってベンチャーは。
でも大手って転職難しい印象が僕はあるので。
新卒で入るのが一番やり易いのかなっていう。

(岩松勇人)

大手はそうですね。
履歴書とか厳しいですよね。

(インタビュアー)
そうですね。
だからやっぱ大手から入っちゃった方がいいのかなって。
個人的には思いますけどね。

(岩松勇人) 

今でこそですね。
ただまあどこでもいいので、別に大手ってくくりだけでも色々ありますし。
まあ色々ですよっていう。正直。

(インタビュアー)

分かりました。
色々ですっていう(笑)ことで。
これから就職する人に向けては、一応大手もベンチャーも違いは今ちょっとお話したような違いはあるとは思いますけども。
まあ頑張って下さいってことですね。

(岩松勇人)

だから大手でも僕みたいにブラック企業みたいなところもありますし、もっと福利厚生がいいところもありますし。
ただまあ起業したいんだったら、大手だろうがベンチャーだろうが何でもいいですけど。

営業はやっておいた方がいいかなとは思いますね。


(インタビュアー)

なるほど。

(岩松勇人)

特に新規開拓営業ですね。
ルート営業とかじゃなくて。

(インタビュアー)

なるほど。

(岩松勇人)

これをしまくっていたら、結構独立しても強いっていうか。
やっぱ営業出来ないとちょっとキツイですね。
ネットビジネスであろうが。

(インタビュアー)

じゃあまあ是非その営業を職種的なものですね。

(岩松勇人)

やっておいたほうがいいと思う。

(インタビュアー)

チャレンジしてくださいってことですね。
分かりました。
とりあえず今回は、こんな感じで終了とさせて頂きます。
どうもありがとうございました。

(岩松勇人)

はい。ありがとうございました。


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