コンサル生からのお土産は捨ててます

コンサル生は、全国にいる。

月１回の対面コンサルのために、地方のコンサル生は、

新幹線代・飛行機代を自腹負担して、汐留にやってくる。

そのため、お土産を買って来てくれるコンサル生もいた。

地元のお菓子やお酒などを「岩松先生に渡してください」と

頼まれることが多かった。

「わかりました。喜ばれると思います」と受け取っていましたが、

実はうそです。

初めて、岩松のいる汐留の事務所に、

「コンサル生の○○さんから預かりました」

と持っていったとき、衝撃の事件がありました。

岩松は、「こんな安物いらねえし、捨てとけ

　　　　　持ってこなくていいから、適当に受け取って処分して」

と怒鳴られました。

自分も昔、岩松から直接コンサルを受けたとき、飛行機に乗って、

地元の名産品をお土産で渡していたので、ショックでした。

本当の岩松勇人は、こういう人です。