サラリーマンの反抗期

私はいつから人生に反抗しなくなったのだろうか。 小学生だろうか。中学生だろうか。 そし…

サラリーマンの反抗期

私はいつから人生に反抗しなくなったのだろうか。 小学生だろうか。中学生だろうか。 そして反抗しなくなることが人としての成長と思い込んでいた。 そんな私が久しぶりに人生に反抗をしてみることにする。 26歳の大企業サラリーマンの反抗期をお届けします。

最近の記事

7日目 遠距離恋愛は問題無

今日は少し話が変わるが、私の恋愛観に関して記載する。 私は今までほとんどの期間を遠距離恋愛している。正式には私はこれまで14年間付き合い、8年ほど遠距離期間がある。その間4人と付きあっている。 付き合った時は近い距離だが、必ず遠距離恋愛になる。 私がよく言われる言葉は「遠距離は寂しくないのか?」という言葉である。 私は今までの人生のほとんどを遠距離恋愛で過ごしてきているため、ほかの人より多くを語れる自信がある。 まず、私が最も嫌いなことから記載する。 それは遠距離

    • 6日目 自らの価値をお金に換える方法

      4日目にも記載したが、 不労所得で50万円を稼ぐため、以下のような方法が考えられる。 1.ネットワークビジネス 2.不動産投資 3.資産運用 4.ビジネススキームを作り他人を雇う 今日は4.ビジネススキームを作り他人を雇うについて記載する。    これにおいて最も大事なことは 【今自分が人より、少しでも長けていること】である。 ちなみに私が長けていることは、人見知りしないこと、初対面に強いこと。 そこで、あるイベントを企画してみようと思い実行した。 イベントと聞

      • 5日目 有給休暇、残業とは

        サラリーマンの反抗期になってからいろんな物の見方が変わった。 その一つに有給休暇、残業時間があるため、年度終わりのこのタイミングで記載する。 本日3月29日は多くのサラリーマンの年度締めの日であり、私もその一人。 しかし、今日私は家にいた。有給休暇を使った。 かつての日本は【有休を使わない。残業を多くやる】といた人が評価されていた。そのため多くの大企業にはその文化が残っている。         (私の会社も従業員数万人の会社なので、その雰囲気がある) しかし、私は有

        • 4日目 ネットワークビジネス

          不労所得で50万円を稼ぐため、以下のような方法が考えられる。 1.ネットワークビジネス 2.不動産投資 3.資産運用 4.ビジネススキームを作り他人を雇う 今日はネットワークビジネスについて記載する。 ネットワークビジネスは誤解されやすいが、先に断っておくと、私は全くマイナス意識を持っていない。むしろ賛成だ。だが今はやってはいない。 ネットワークビジネスは商品を口コミで広げて、その広告料として紹介者がお金をもらうビジネスモデルだ。 紹介するために日々多くの人に出会い、信

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          3日目  英会話入校

          目標達成に向けて早速行動したいと思う。 まずは簡単なところから英会話の入校だ。 これは10万円と電話一本で終わった。 これから毎週1回英会話に行く。 そして不定期は嫌なので、水曜日か、木曜日は英会話に行くことにした。 水曜、木曜は英会話の内容を書くことが多くなると思います。 あっ。今決めた。水木は英語でNOTEを書こう。

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          2日目 目標設定の重要性

          人生をより良いものにするために、どうしたらいいかわからなかったため、まずは情報収集をしてみることにした。 情報収集先として身近なものは以下の4つ。(SNSはやっていない) ①本 ②ブログ ③セミナー ④知り合いへの直談判 それぞれの良さはほかの人のブログを読んでください。 (先に断っておきますが、このNOTEは半分私の備忘メモです。笑) 4つの情報収集の中で最も優れているものは。。。 なんてものはなく、重要なのは【情報を比較できる知識をつけること】だと学んだ。

          2日目 目標設定の重要性

          1日目 なぜ反抗するのか

          26歳になり、会社に出勤したときある疑問が生まれた このまま生活で、後悔しないだろうか 周りを見渡すと、会社の上司、先輩、確かに尊敬できる人は多いが、 20年後に同じ生活をしたいとは思わなかった。 そんなことを考えている時、ある一冊の本に出合った。 【金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドランド】である。 この本は私の疑問の答えがかかれていた。 しかし、この本に書いてある内容を実践するということは 私の今までの常識をすべて変えていくことに等しかった。 余談で

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