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ビジネスに活きる学び!いま、梨泰院クラスにハマる

最近、竹内涼真さん主演のドラマ【六本木クラス】が話題ですね。

まずは元ネタとなった韓国ドラマ【梨泰院クラス】を見てみたいと思い、1話目を見始めた所、魅力的なキャラクターと怒涛の展開ですっかりハマってしまい、全16話を夜中に一気に見てしまいました!

前々から面白いと友人や家族からお薦めされていたんですが、億劫でなかなか見ていなかったんです。
やっぱり自分をよく知る人からのお勧めには乗るべきですね。

梨泰院クラスってどんな話?あらすじはこちら

ネオンが煌めく国際色豊かな街「梨泰院」を舞台に繰り広げられる、大企業と個人事業主の壮絶なバトル。その渦中にいるのは、小さな居酒屋「タンバム」を経営するイガグリ頭が印象的なパク・セロイと、飲食業界を牛耳る「長屋」のチャン・デヒ会長&その長男チャン・グンウォン。「長屋」に人生と父親を奪われたセロイは、父の教えである「信念をもって生きろ」を胸に「長屋」への復讐を誓う。一方、手段を選ばない「長屋」は、姑息な手段でセロイたちの行く手を阻んでいく。セロイと仲間たちの絆と青春、業界の巨人に挑戦状を叩きつけのし上がっていく若者たちのサバイブが見どころだ。
https://www.netflix.com/jp/title/81193309

不器用な位真っ直ぐな主人公パク・セロイの言動、行動はハッとするものが多く、ビジネスに必要な原理原則が沢山散りばめられていました。

そんなパク・セロイの名言を1つご紹介します。

9年耐えてきた
あと6年は耐える
俺の計画は15年がかりだ

最初から明確な目的目標を定めて、そのために必要なプロセスを確実にこなしていく。

特に、欲しい成果が大きければ大きいほど、準備にかける時間も、必要なプロセスの数も多くなるものです。

短期間や少しの努力では辿り着けない場所があります。

だからこそ、焦らず腐らず、着実に一歩一歩足を進めることが必要になってくるんですね。

そのためには日々の努力の継続が必要になります。

日々の努力があるから、目的目標が達成できる自分なんだと信じることができます。

そんな成功のルールを、梨泰院クラスから学びました。

学びを日々に活かしていきます!

#梨泰院クラス #六本木クラス #名言

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