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二階議員の暴言と藤井聰氏の思いは一緒

 先ず、二階議員の発言は凡そ暴言か無恥か空言かうわ言の延長か、もはや与太節の部類、一見して国民を愚弄した発言に集約できる。未だにバッチを付けさせている選挙区の民度を疑いたくもなる。藤井氏は17日「正義のミカタ」で、「国葬は決まっている。反対されている方々も、葬儀そのものは立派に行われたら良いという気持ちが一般的なのではないかと思う。外国の方々が来られるのだから、我々の諸々を押さえて立派にやるしか道はない』。要約すると、決まった行事だから黙って決まり通りにやるのが一般的国民だ、普通だと述べている。

二人の思いは、黙って立派に葬儀を執り行うことが大事だとのべているのだ。藤井氏は、「岸田政権の支持率29%の低下は、旧統一教会、国葬問題が起因でない、財政出動しない施策が原因だと発言している。状況判断は違い過ぎる、現況は「新しい資本主義」云々ではない、国民は自民党と旧統一教会の関係、国葬に至る経緯を知りたがっているのだ。藤井氏は現役、今から与太っていてどうする・・


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