寂しさとは忘れられる事


今日はバタバタと目まぐるしい1日だった、おかげで寂しいと感じるヒマがなかった。

とあるイベントでお世話した子供に、別のイベントですれちがうと、覚えてくれていた、妙に嬉しい気持ちになる。
寂しさとは孤立というのもあるが、同じ意味あいで忘れ去られるというものがある。
特に自分が覚えているのに、相手が覚えていないとなっている時は辛さすらある。
「人は一人では生きていけない」解っていたはずだが、知っていただけなのかもしれない。
改めて感じると恐怖である。

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