「責任」の深堀

「責任を取る」よく聞く言葉です。

その言葉の重みを感じ、押しつぶされそうにもなるかもしれません。

その大きな理由として「責任」は「失敗やそれらに関係する【負】の状態を自分自身でフォローす背負うものと捉えることが多い、「責任を負う」ということです、事実僕もそう理解していた。

でもこの「責任」にはもう1つ思いや意味合いが含まれていると感じるようになった。

例えば相手に自分自身の能力を提供する事を頼まれた場合、自分自身の能力の上限などの貢献度合いを相手に伝えて、判断してもらう事をする、そこには「責任を負う」事ができなくならない様に「責任をはたす」行いを示す。

コレには自分自身と相手の双方を大切にする思いが込められている、責任って1つや無かったんやねぇ😲

意識してココに目を向けたい。

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