心から寂しい

自分自身の心と向き合っていて、少しずつ気づく事がある。

約1年前から始めていた「寂しい」が「寂しくなんて無いやい!」という強がりを含んでいたことを。

寂しい気持ちをオチャラケで、隠していた感じがする。

外に見てもらい反応を待つ事で、寂しさから目を背けようとしていた…。

寂しさを紛らわす事そのものは良い事だ、でも寂しい思いをしたんだとチャンと感じきらないといけない。

そこのステップを踏まずに寂しくなんかないと気を張っても、そこに僕がいない。

よくよく考えたら怖い話しだわ。

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