2024/03より 短歌 5 岩戸 2024年4月1日 17:14 春ですねー春なので短歌を詠んだ。3月分をまとめておく。ちなみに春要素は皆無だ。お客様こちらの画像はいかがでしょ お墨付きですウォーターマークの確か透かしの残った画像を引用してしまった人を見て思いついたんだったか。ガーナってどちらにあるの? アフリカがアルパカだったらあごのあたりねアフリカン・カンフー・ナチスを観た日にできた。あなたとわたしのこころをへだててる 神の作った最小単位ベタな感じはするけどかなり好きかも。もし明日茶の間で大麻吸ってたら首のところをひっかいて、猫「水底の街が見たい!」と言ったから ぼくがフロンをばら撒きました罪を犯すならこんな風がいいんだけれど。「お願い」の言葉ですべて分かったら そこからさきは有料プラン犬に犬型のクッキー食べさせながら妹が言うよ 「食べてる!」これは本当に言ってました。風呂 トイレ 接吻 ダンス コンサート 壁の一枚隔ててとなりこれもかなり好きだ。貴方とほおばって唱える いちごいちごいちえ いちごいちごいちえリズムがいいね。お父様姉は探しにに行きました 「"シチブタケ"なるキノコがあるの」こういうふざけたのも好き。ホラゲーって ファラデーに聞こえるもんね ファラデー?そう、ファラデーフリスクかじり ぼくはそっと願うよきみの平和を フリスクかじり私の世界はどれだけ「ぼく」と「きみ」で構成されているのか。かなりこわばっている。もしきみが笑顔の逆を忘れたら、アイドルやめて旅に出ましょう上、手が空いているならばハンマーを持て壁を壊すな人を殺すな中、笑顔しか似合わなかったアイドルがついに笑顔で人を殺した下。鬱病のAI(ニンゲンモドキ)の返信 「カンジョウなんて詩にすぎないよ」神様を今日にもぼくが始めたら 明日の天気はきみとパプリカ3月で一番好きな歌かもしれない。こう見ていると「たら」と「から」を多用している。短歌作り始めて一ヶ月にも満たないから、許してほしい。歌を作るようになって、ようやく歌集を読むようになった。なんだか順序が逆な気がするが、そういうこともあるだろう。頻繁に歌を作る方ではないのでこの記事のように月末にまとめるくらいになりそうだ。ふと湧いた感情の置き場や、言葉を組みたいときの遊びの手段として、作歌はちょうどいいと思う。 ダウンロード copy #短歌 5 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート