福袋?服袋?鬱袋とはいわないで欲しいお話
こんにちは、
(都合の)いいことしか信じない
いわのりです。
今日は『宝島社で福袋をかった話』をしたいと思います。
宝島社は、モノマックスとかリンネルとかの雑誌付録で有名です。
Twitterでネタバレをしていたので
欲しいものが入っている福袋を買わせていただきました。
といっても、送料無料で1500円だったので
万が一、鬱袋でもまあ…といったところでしょうか。
総額5180円くらいの付録でして、中身は下記。
・キャラメルコーンポーチ
・コールマンミニチュア収納ワゴン
・マーモット テント型バッグ
・ジャイアンツのショルダーバッグ
・DoDのミニフライパン
中身がわかってるから、満足しています。
ワゴンとテント型バッグが欲しかったんですよ!
それにね、一度福袋には酷い目にあったから……!
若かりし20代のころ
某百貨店の福袋を買ったんです。
1万円で好きな色の福袋を取る、というものでした。
赤、青、黄色、緑、黒。
私はなんとなく緑を選んだのです。
結論からいうと、緑は男性(紳士)もの。
しかも、当時 実父は他界していませんでした。
誰がこれを着るというのでしょう。
1万円で、誰も使わぬ鬱袋だった瞬間です。
せめて、袋に男性用とかいておいてくれればいいのに。
黄色を選んだらキッズだったりとかしたら悲惨です。
こういった事件があり、
中身がわかってからの福袋しか
買わなくなりました。
みなさまの、福袋の思い出はありますか?
読んでいただきまして、ありがとうございます。 サポートいただければ嬉しいですが、記事を読んでいただいたことが私にとって一番嬉しいです。 次の記事も、みなさんに喜んで、楽しんでもらえるよう頑張ります!