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2022年9月の読書メモ

2022年9月に読んだ本などのメモ。

最近ネトフリで「エミリー、パリへ行く」を見ています。 シカゴ女子なマーケターがパリに移住して、米国とフランスのカルチャーギャップに揉まれながら成長していく成長譚。 ふと、1992年の映画「ミスター・ベースボール」を思い出してしまいましたが、異文化ギャップは王道な流れですよね。


読了。アラン・ケイのダイナブックも含め、コンピュータ草創期の話がよくまとまっています。そうそう。 一方で、メディア・アートに関しては、現代アートとの違いをどう捉え直すかが、初見では腹落ちしきれんかったので、時間を空けてリトライ予定。


このドキュメンタリー、かなり良かったです。インディ500初の女性ドライバージャネット・ガスリーを描いたドキュメンタリー。男性ドライバーしかいないレース社会で実力を証明して、インディ500史上初の女性ドライバーの誕生へ。苦難を乗り越えたストーリーです。


読了。本のセレクトに年齢が出てきている気もしますが。睡眠、腸内細菌、呼吸といった自律神経に関わるよい行動への示唆があります。知っている内容もありましたが、なるほどと読める内容です。


読了。良い本でした。 昭和/平成のリーダー仕事術というのが妥当なタイトルでしょうか。 内容には首是するものも多いですが、出社前提のコミュニケーションだと思うので、令和のリモートワーク主体な昨今だと、解決策にはならんですなというのもあり、悩みは尽きないですね…

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