マガジンのカバー画像

note作りのタネ

3
noteの機能や 作り方・考え方の記事を まとめたマガジンになります。
運営しているクリエイター

#仕事

ライター、写真家、イラストレーター、インストラクターなど、フリーランスのみなさんに向けて、note活用事例やアイデアをまとめました

外出自粛がつづくなか、クリエイターのみなさんによって、さまざまな取り組みがnoteではじまっています。 noteとしてなにかできることはないかと考え、それらの取り組みをもとに、note活用のアイデアをまとめました。それぞれのアイデアごとに、参考になりそうな記事も紹介しています。 思うように活動ができない今、みなさんの参考になれば幸いです。 1. 作品やノウハウを販売する ご自分の知見・ノウハウや作品を記事にまとめて、有料noteで販売してみましょう。有料noteの設定方

noteをポートフォリオ代わりに使うのがおすすめな理由

先月、noteのディレクターとして、クリーク・アンド・リバー社の「ポートフォリオ」に関するイベントに登壇しました。 今回はライターの方々を対象に、まだポートフォリオを持っていない人はnoteをポートフォリオ代わりにするのがおすすめだよという話をして、自分でしゃべりながら整理ができたので、その内容を改めてnoteに残しておこうと思います。 ・・・ ポートフォリオの定義ポートフォリオの語源は、portaは「運ぶ, 支える, 保つ」という意味を持つ接頭語で、foglioは「紙