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モンスターサンクチュアリ、気になるアイツを使いたくて&お絵かき




みどりん:「プレイヤー側の右にいるモンスター、何だかあおいんが好きそうな感じだけど、るりんちゃんもお気に入りなのかな?」



るりん:「元ラスボスという点についてはお気に入り、どんな敵に対しても大抵は弱点属性を突ける攻撃性能もお気に入り、敵からの攻撃が大体弱点属性っていうのには閉口する・・・って感じ。

で、このキャラを使うのに、折角だし得意の攻撃をより尖がらせようとすると、どうしても防御面が脆いから、元ラスボスのくせにすぐにやられちゃうんだよね・・・」



みどりん:「まあ元強敵なんて、何より『強』って部分を捨ててからコチラの仲間になるような奴しかいないと言っても過言ではないからねえ。」



るりん:「なので、攻撃力を伸ばす仲間を一人、防御力を確保する仲間を一人入れてみて、まあこれなら運用出来るかな・・・って感じにしてみたんだけど、まあ・・・とりあえずはこれでOKかなって。」





みどりん:「こちらは・・・さっきのパーティーに比べたら素朴な感じがするね。」



るりん:「その子達は最初に組んだパーティーで、人材が揃ってくるまでは使ってたんだけど、人材が揃うにつれて力不足を感じたので、使わなくなった感じね。まあ、最初の頃だから思うようにスキルポイントも触れないし、振り方も上手く無かったから・・・っていうのもあるんだけれどもね。

で、まあやり込みも進んだし、最初にお世話になって思い入れもあるこの3体を入れたパーティーを組もうと考えたの。」



みどりん:「るりんちゃんは基本的には、アタッカー、シールドを張る役、それ以外でパーティーに必要な役、という感じでパーティーを組むよね。

このパーティーは、アタッカー、サポーター、ヒーラーみたいな感じだけど、シールド役はいなくて大丈夫なの?」



るりん:「うん、スキル振りを見直してみたら、ヒーラー君がライフを全快以上に回復したら、余剰分をシールドに変換してくれるから、それがシールド役の代わりね。ライフ回復もしてくれるから、良い感じ。

あと、このパーティー以外の3体は氷デバフを使える3体にして、オオカミ君・・・この子が私の本当に最初のパートナーなんだけど・・・の氷デバフ攻撃能力を上げれるようにもしてみたい感じね。

まあ、ここまでして、このブログを書いてる人が満足しちゃったから、アプデが反映される周回プレイに関してはしばらく先になりそうだけれどもね。」



みどりん:「このブログ書いてる人的に、最初の3体を輝かせるっていうのは、無意識の内で大事な事だったって事かな?」




Gペンと丸ペンの練習で描いてた息抜き絵も完成しました。
まあ最初にしては良い感じに・・・と言いますか、好みの感じに描けたかなあと思っています。
ちょっと間を置いて、またこんな感じの絵も描いてみる予定です。


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