イース、噂の半キャラずらし＆いつものやり込みちょろっと＆お絵かき

ももん：「お兄ちゃん（あかいん）、半キャラずらしって、アレでしょ。
メルヘンヴェールで敵が使ってくるヤバいアレ。」

あかいん：「ところが今回は主人公のアドルが使うんだよ、半キャラずらしを。その代わりかビームは撃たないけどもね。」

あかいん：「画像は半キャラずらしを敢行中なんだが、そろそろ話を進めるとしようか、ももんちゃん。

今回のイースはスイッチのEGGコンソールのPC8801版を遊んだんだが、このブログを書いてる人は、今までにイース８を難易度簡単でとりあえずクリアまで遊んだってトコなんだが、今回で無印も遊んだ事になるね。

イースは見下ろし型のアクションRPGで、敵を攻撃する時は敵にぶつかるんだが、この時に正面からぶつかるんでは無く、半分キャラをずらしてぶつかると有利に戦いを進められるテクニックが有名なんだよこの。

実際に遊んでみると、後半はレベルがカンストしてお金も経験値も必要無くなると、敵と戦うのを避けるので、思ったほどには半キャラずらししなかった感じもするかな？
アドルの強さが上限に達してる状態で出て来る後半の敵が、相対的に弱いという事が無いから、閉所ではメイルリング（防御力アップ）、動きやすい場所ではタイムリング（敵の動きを遅くする）を使って攻略する事が増えたよ。」

ももん：「このイースの、このブログ書いてる人的に詰まりポイントが、

①：「この壁を触ったら最初のボスとの戦闘なんだろうなあ。」と思うものの戦闘開始フラグの場所を正確に触れず、勘違いかとしばらく他の場所を彷徨う。

②：建物や洞窟内で下方向に行ける場所を見逃し、少し迷った。
（これは自力解決した。ちょっと見えにくい場所があるが、そういうものだと分かれば、これはそこまで困らない）

③：ゲーム内情報をしっかり理解していれば大丈夫なのかもしれないが、一部のアイテム入手と使用法で悩みそう。
（この頃は攻略見てました・・・）

って感じだったね。
ところでボス戦とかは困らなかったのかな？
セーブ＆ロードのスロットが４つあるから、１つだったらしい実機よりは難易度も激減してると思うんだけど。」

あかいん：「最初と２体目のボスは、迷子になってる時にレベルが結果的にがっつり上がってた事もあり、何かノーダメで倒せてたよ。

３体目の沢山のコウモリになったり合体したりするボスが一番苦労してたかな？被弾しやすいというのと、ダメージを与えられるタイミングが合体直後だけ（攻略を見た）だというのもあり、苦労してたなあ。

他は・・・赤い顔と青い顔の２体出現するボスがいて、そいつもコウモリのボスと同じくらい苦戦してたかな？
赤い顔の方だけダメージが通るんだけど、ダメージを与えると２体の色が入れ替わりになって、また赤い方にダメージを与えに行く・・・というもので、顔の周りを弾が回っているので、それでダメージを抑えながら戦うのが大変だったな。
ダメージを与え続けると弾が減っていくので、後の方になると楽なボスなんだが。

ラスボスは、最初はどうしようか困ってたなあ。
ラスボスにダメージを与えると床が抜けてそこから移動しないと即死するし（移動後は即死判定は無くなり、穴の場所には移動出来なくなる）、ボスへのダメージよりこちらの被ダメージが多いなど、一見どうにもならないかなと思ったんだが、少し思考錯誤して、ラスボスへの攻撃が多段ヒットするのが分かると、なるべく戦闘フィールドの外側でボスに多段ダメージを与えられるように移動するのを心掛けたら、ダメージレースで有利になってアッサリ勝ててたね。」

ももん：「イースは、グラフィックも音楽もとても良かったね♪
冒険をしてるんだってワクワク感がとっても刺激されたよ♪

これは８を遊んでる時にもそう思ったんだけど、こうやって無印をあそんでみると、８も初代の意思を継いでたんだなって感じるねー。」

あかいん：「８はPS４だから、容量が桁違いだけど、何か初代からの積み重ねをキッチリと感じるという言い方で良いのかな？」

ももん：「イースって、全部のナンバリングがアドルが主人公の冒険譚なんだよね？
時系列は必ずしも順番通りでは無いらしいけど、その時々のアドルの冒険の物語という。」

あかいん：「８の時もそうだったけど、無印もオープニングで持ち物を全て失うんだよね・・・ナンバリングの度に武器も防具もアイテムも、何なら経験値もレベルも全て失うんだよなあ、アドルは・・・
凄～く大変そうだと思うが、そういうのも新鮮に冒険を楽しめて良いのかなと、ちょろっと思ったりも・・・大変そうだとは心から思うけどもさ。」

ぴんくん：「アーマードコア６の戦車ロボでこんな写真を撮ってみたぞ。」

オペレータさん：「良いじゃないか！！戦車ロボのパワフルさと躍動感が見事だ。
このブログを書いてる奴、今週はイースの事もあって、全体的に軽めのやり込みを嗜む程度って奴だったな。」

みどりん：「地球防衛軍６は、レンジャーで本編とDLC１の難易度インフェルノのミッションを一つずつだけ攻略出来たよ。
他の兵科も、本編のミッションの攻略進行度をちょっとずつ上げてたね。」

コズミックサイクラー葵守（あおいまもる）：「最近はアーマーも増えて来たから、ちょっとゴリ押しでクリア出来てる感じもあるけど、まあ当面はこの調子で攻略が進むと良いね。」

ラストハルマゲドン：「他にはテラリアのゼミスシードで掘削したり、ARKでブラブラしたりしてたよ♪

来週はハイドライド３がスイッチのEGGコンソールで出るんだったかな？
あと来週分はレトロゲームを遊ぶ感じらしいね。」

ふじいろん：「興味関心絵は、線入れが終わって着色中だよ。
この絵に描かれてるキャラクターは、経歴や性自認とかも考えながら描いてる方針との事だよ。」

すみれん：「そうなのね～・・・まあこの絵の中にはももんちゃんとか、面識のある方もいて、その方の設定とか性自認とかはお互いに知ってるんだけども、こっちのブログでは本格登場とかがあるなら、その時にちょっとその辺りにも触れるって感じね～。
・・・というより、関係性を構築するキャラが揃ったら、そういう部分にも触れる予定なのだけど、もうしばらく時間がかかりそうかな～って感じだよね、お兄ちゃん（ふじいろん）。」

ふじいろん：「そうだね。
性自認に触れてるキャラは、シムズ４をやってる事もあるんだけど、僕がバイセクシャルで、

ポルメンがゲイっていうくらいだね、今言ってるのは。
そういう設定は、そのキャラクターのあるがまままで、その設定を生かして特定の人の消費には特に答える事も無いって感じなんだけどね。」