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スティールヘイズがプラモになった等&お絵かき




オペレータさん:「去年から情報はあったから、いつかは来るのかなと思ってたが、とうとうアーマードコアⅥからスティールヘイズとナイトフォールが発売されたな。

このブログ書いてる奴は、スティールヘイズの方だけ購入したとの事だ。
お陰で、都会にお買い物に行った時の昼ご飯代が無くなったらしいが。」



ぴんくん:「でもまあ、このブログ書いてる人、好んで食べに行ってた場所が無くなったので、最近はちょっとこう、満足行かない事も多かったみたいなので、そこの割り切りは結果的に即断に近かったみたいだけどもさ。

このブログ書いてる人は、発売日に開店時間すぐ位にお店に行って、(状況は伏せるけど)ちょっとマゴマゴして、それでスティールヘイズのプラモを見つけた時には、残り僅かな状況だったとのことだぞ。」



オペレータさん:「購入したスティールヘイズは、組み立てて黒サフまで吹いた状態との事で、多分10月1日から塗装開始するっぽいぞ。
まあ、こちらはゲームに関係があるグッズなので、このブログでも塗装報告はしていくとの事だ。

・・・このブログ書いてる奴は、プラモを塗ったり出来るのか?」



あずきん:「物凄く手の込んだ事とかは出来ないけど、つなぎ目を何となく消したりとか、水性塗料で塗ったりとか、趣味でしてるんだぞ。
今までに塗ったモデルはこんな感じなんだぞー。
(こっちは、デジタルのゲームに基本的には関係ないので、今後は載せないかなって感じだけどね。)」









あずきん:「アーマードコアⅥと言えば、アプデが来てたね。
このブログを書いてる人的には、何か良くわからなかったらしーんだけども(汗)。

折角なので、イグアス君とペイター君とホーキンスさんと遊んできたぞー。」







オペレータさん:「イグアスもペイターもホーキンスもよく焼けてるな。
美味そうかどうかはともかく。
あずきんは、この機体に乗ってる時、生き生きしてる気がするなあ。」





みどりん:「僕は、今話題のナイトフォールと、あと・・・えーっと、他2名様と遊んできたよ。
・・・ナイトフォールに勝ってるシーンを写真に撮ったのは、まずかったかな?」



オペレータさん:「いや、それがアーマードコアに乗ってる奴のお仕事だから、問題無いぞ。
みどりんは、一見柔らかそうな物腰の割に、お仕事は徹底してやるよな。
この場合は、それは良い事だ。」





るりん:「私は、アイビスと遊んできた。
・・・と言いたいんだけど、たまたま私の機体がミサイルを多めに装備してる機体で、アイビスとの相性が他の機体に比べたら良い方だからって理由で遊んできたんだけど。

アイビスはこのブログ書いてる人が一番嫌いな相手だし、私的にもちょっと大変なんだけど、まあ何とか倒してきた。」



オペレータさん:「るりんは、基本的にあんまりロボットでドンパチのゲームは好きじゃない感じだし、あずきんみたいなロボット好きと比べたら、定石を外すようなアセンブリをする子ではある。

アーマードコアⅥの場合は、それが良い方向に働いて、距離を取って戦うのに向いてる機体が出来上がったのだが。
アーマードコアⅥは、スナイパーライフルみたいな遠距離武器は全撤廃になってるから、距離を取って戦える機体というのは、割と珍しいかもしれないな。」





ももん:「今週は、何か一つのゲームをやり込む感じでは無くて、ちょこちょこ色々なゲームを触った感じになっちゃったね。

上の画像は、来月新しく出る、ロマンシングサガ2の体験版からの画像なんだけど、3Dになってたり、声がついてたりでビックリ。
ここまでされると、パパやジェラールとお別れの時が来た時に、凄く凹みそうかなあなんて思ったりも。
このゲームの性質上、それは仕方がない事なんだけどもね。

体験版はジェラールが伝承法でパパの意志と力を引き継ぐトコまでらしいんだけど、このブログ書いてる人は、もうすぐクジンシー戦というトコまで進めたんだってね。」






すみれん:「このブログを書いてる人は、2Dのリメイク版は2周クリアしてるわね~。
この時も、凄く楽しんだとの事なのよね~。
いつかは、エンディングだよ全員集合と、最終皇帝を出さずにクリアに挑戦したいって思ってるみたいだけれども・・・。

みどりん君とももんちゃんは、皇帝として、最終決戦に臨んだのよね~?」



ももん:「うん。最終決戦はホントに心に来るものがあったよ。
歴代皇帝と仲間達が数百年かけて遂にここまで来たって言うのと、頼むから味方が洗脳されるのは止めて(味方が攻撃してくると、最大HP999に対して、数千のダメージを放ってくる・・・)っていうのと・・・」





すみれん:「今回の絵は、私達がどこにいるのかしらね~?」



るりん:「左上に猫の下描きがあるでしょ。
それが、居酒屋ぴんくんで最近雇った吟遊詩人で、お金が欲しくなったら居酒屋ぴんくんでちょっと働いてるらしいんだけど。
まあ、自作の曲を歌ったり、レコードを売ったりしてる、あの人よ。

フラフラしたい時は、居酒屋ぴんくんと画像の世界を行ったり来たりしてるみたい。」



あずきん:「ああ、あの人、居酒屋ぴんくんで働いてたのかー・・・
俺的には、兄貴(ぴんくん)の昭和趣味友達が遊びに来てるくらいの認識しか無かったんだぞー・・・(笑汗)。」

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