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ハイドライド2、謎解きというものを考えさせられる①&お絵かき



居酒屋ぴんくんにて。



みどりん:「やれやれ、SWITCHのEGGコンソールのPC8801版のハイドライド2、まだ攻略途中だけど、一旦報告に戻ったよ。これは相当大変そうだなあ・・・

あとグールがいちいち自然回復を阻害するクリスタルを落とすのもやめて欲しいなあ・・・捨てる作業をしないといけないし、しかもそのクリスタルがちょろっと謎解きにも関係してるとかだしさあ。」



あかいん:「みどりん、所持重量とか食料とか善悪とか、そーゆーのは大丈夫か。俺はあくまで結果的に大丈夫だったが、ハイドライド3で冒険してる時は非常に辛かったぞ。

・・・特に所持重量かな。所持重量に制限があるから、どうしてもアイテムを捨てながら進めないと行けなくて、時としてアイテム取り忘れが無い事を祈りつつ(攻略は見ながらしてはいたが)、取り返しのつかないであろうアイテムを捨てたりもしたのが、強烈に残ってる思い出だ・・・」



みどりん:「所持重量と食料は2には無いから、そういう意味では大丈夫。
善悪は、そこらに善の奴が歩いてるから、最初の頃は普通に経験値にしてて、いつの間にか悪人になってたけど、しばらくしたらわかったので、今は善人を維持してるよ。」



あおいん:「何か怖い事を言ってるな。ところで、何だか大変そうだが、どんな感じなんだ、ハイドライド2って。」



みどりん:「そうだねえ・・・僕が難しく感じた部分をあげると・・・

①:物価は高いかなあ・・・消耗品のオイルは負担になる程では無いけど、まず最初に暗い場所に行く前にランプを買うのが結構大変だったかなあ。
武器防具も色々売ってるんだけど、安い剣と盾以外は、他のものの値段が凄まじく高い・・・買わせる気を本当に感じない・・・

・・・もう少し言うと、『だから、多分武器防具はどこかで強い武器を拾えるのでは?』と思うべきなのか(3の場合、最強の剣が割に早い段階で手に入るし、攻略に必須の防具も拾う。)、やっぱりず~っとコツコツお金を貯めて買うべきなのか、まずそこで悩むね。・・・攻略は・・・ゴメン、見てるけど。

あ、ちなみにやっぱり最初の方で強そうなレーザーブレードを拾ったけど、これが最強に武器らしいよ。


②:謎解き・・・ゲームの進行フラグを立て方を知るのが大変。
これは、
『ノーヒントでどこそこの何かを壊したら、どこそこに何かが出現する。ただし所持アイテムによって状況が変わる』
とか、
『何も無いように見える場所にアイテムがあったり、階段があったり、ワープゾーンがあったりする』とかかな。

ただ『何も無いトコを調べる』は、一つでもそういう例に出会ったなら、移行は普通に疑える事だし、昔のゲームは割とこういうのは常識的なのもあったかなあって。
このブログ書いてる人も、ドラゴンスレイヤーⅣを遊んでた時は、普通に触れたら消せる壁の事とか自力でわかったし、それを受け入れてたしね。」



あおいん:「この辺りは、当時の常識と今の常識の違いみたいなのはあるんだろうなあ。

ただ、このブログを書いてる人は、リアルタイムでハイドライド2を遊んでないので、当時的にはハイドライド2は難しいのか、そこまででもないのかはわからないとの事だが。」





ぴんくん:「何でケンカしてんだ?」



みどりん:「いや、これは攻撃力強化の訓練を受けてるんだけど、授業料一回3000円も取られた上に、殴り合いさせられるんだよね。
・・・まあちゃんと授業してくれてると思うべきかな?

先生が頭を前に出した時にタイミング良くパンチを当てて、それが先生のゲージが無くなるまで繰り返したら成功で攻撃力が少し上がるんだよ。

そしたら先生が「もう一回挑戦するかね?」と聞いてくるので、何度も挑戦して攻撃力はカンストさせたよ。何かあんまり敵への攻撃に恩恵を感じないんだけど、これをしないと強い敵に攻撃が通らないとか何かなのかな?まだわかんないけど。

ちなみに、訓練が成功して再挑戦させてもらえる時は無料なんだけど、この時失敗したら全部オジャンになるのか、成功分は攻撃力があがるのかは、その時思いつかなかったので調べられてないんだ、ゴメンよ。
更にゴメンなんだけど、セーブ&ロードしながら訓練した。」





みどりん:「ここはレーザーブレードを見つけたダンジョンだねえ。
なるべく敵と戦わないようにしながら、この迷路みたいなダンジョンを攻略したよ。
ここは、宝箱とか階段とか出入口が表示されてない、という事が分かってれば、まあ何とかなると思うよ。」





みどりん:「こちらは3つ目のダンジョンで、画像の場所で経験値&お金稼ぎしてるよ。真ん中にいる敵が画面を2フロア切り替えると復活するとの事なので、それで稼いでるんだけど、しばらくはここに入り浸る感じになりそうかな・・・

そうそう、2つ目のダンジョンは迷路な上に片道ワープゾーンもあるので、攻略見ながらでも、かなりわかりにくくて大変だったよ・・・

今までのSWITCHのEGGコンソールのゲームって、クリア出来たゲームに関しては、大体2週間くらいでクリア出来たんだけど、ハイドライド2はちょっと2週間ではクリア出来ないかもなあって感じだね。
(EGGコンソールの次回分の宣伝も、今週は無かったし。)

来週に報告出来る程、ゲームを進行出来たら報告させてもらうけど、報告出来る程進行しなかったら、ちょっと他のゲームの報告になっちゃうかもだね。」



あかいん:「ハイドライドシリーズもサークもだけど、とにかく稼ぎが大変だなって印象があるなあ。

そして稼ぎ終わったら、探索。
攻略がわかってたらそんなに時間がかからないが、そうでないならやっぱり探索もトライ&エラーになるだろうし。

そう言えば、3の時は装備品で外見が変わったんだが、2はどうなんだ、みどりん。」



みどりん:「少なくとも、剣と盾を装備したら、剣と盾のグラフィックが追加されたから、変わるんじゃないかな?
どれくらい変わるのかはまだわかんないけど。

じゃ、今日はもう家に帰って、明日はまたハイドライド2の攻略を再開してるよ。」



ぴんくん:「来週か再来週の報告、楽しみにしてるぞー。」





ももん:「パレスチナとLGBTQ+連帯の絵が完成したね!

そしてあずきんちゃん、ならず者撃破数TOP、おめでとう!!
私は3位止まりだから悔しーなあ!!」



あずきん:「ありがとー!!
・・・じゃなくて、俺は兄貴(ぴんくん)がならず者に絡んでるのを止めようとしたら、何故かこんな事に・・・(汗)」



ぴんくん:「おかげで俺はならず者撃破数2位だぜ。
ももんちゃんは、俺達と反対側にいたのに、よく3位になれたね。
それも凄いと思うが。」





るりん:「LGBTQ+のLとアライの絵も完成したね。
次はGの絵を描くとの事なんだけど、その絵にはお兄ちゃん(あおいん)もアライで出るんだよね。」



あおいん:「うん、友人でもある推しエンチャント作家が当事者としてモデルするから、僕も応援で行こうかなと。
僕はこういうのは苦手だが、あかいんも友人のアライでモデルするらしいから、わかんない事があったら、あかいんに聞いて何とかするさ。」





るりん:「上の人がお兄ちゃんのお友達のエンチャント作家だよね。
この人、武器防具も自分で作って、それに特注のエンチャントを付けてくれるんだよね。
私の服にも、回復力増強と病気耐性のエンチャントしてもらってるよ。

下の人と結婚していて、今は2人で衣類や工具農具とかも販売してて、お店も繁盛してるね。
下の人はあかいん君のお友達で、あかいん君の前のパーティーのリーダーをしてたんだけど、あかいん君はこの人がゲイである事には、カミングアウトされるまで全然気が付かなかったんだって。
ただ、女性からの誘惑に、ほんのちょいとも揺るがない人だとも思ってたとの事だけど。」





あおいん:「僕は推しエンチャント作家でもあるお友達に、僕の装備一式とか道具などをよく作ってもらってるよ。
彼は、最高品質だが癖が強く使う人を選ぶモノを作る傾向があるかな。
非常に内向的で大人しいんだが、その分作品に強く主張が出るんだろう。

あかいんの友人の方は、誰でも扱いやすくて良い品質のものを作ってるぞ。
最高品質を追求するという点においては、僕の友人程では無いんだが、コスパの相談にも乗ってくれるから、彼の作ったモノを愛用する人は多いな。
あかいんも、あかいんの友人が作ったものを好んで使うしね。」



るりん:「あとお兄ちゃん(あおいん)のお友達って、お兄ちゃんの散髪もしてくれるよね。
お兄ちゃんが、髪の毛が伸び放題になったあげくに、面倒臭いから坊主にしようかなって事があった時に、お友達が、「もったいないから、そんな事しないでおくれよ。」って泣かれてから、散髪をお願いするようになったんだよね。

まあそのお陰で、お兄ちゃんの髪はいつも綺麗な状態だし、風呂嫌いも克服したしね。

ちなみに私の髪の毛は、ちょっとした事なら自分で整えてるし、ちゃんとしたい時はすみれんちゃんにお願いしてる。
すみれんちゃんが散髪してほしい時は、私が散髪してるんだよ。」

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