ウィザードリィ2リルガミンの遺産、善パーティーで4階へ&悪パーティー探索開&お絵かきなど
みどりん:「突然で申し訳ないんだけど、僕がついウッカリ盗賊から侍に転職した事で、宝箱の罠を調べたり解除する人がいなくなっちゃったからさ。
あおみどりん、悪いんだけど、僕の代わりに盗賊をよろしく頼むよ。」
あおみどりん:「・・・わかったでござるが、拙者は本業が忍者であって、便利屋でも無ければ盗賊でもないのでござるが・・・」
くるみん:「盗賊の技能があれば、そーゆーのはどうでも良いから、今日から中立の盗賊で頑張って頂戴!!」
あおみどりん:「中立・・・善悪両方の冒険をせよというのでござるな・・・(汗)」
おうどん:「おっ、あおみどりんじゃないか。
俺は善パーティーでビショップやってるんだよ。とりあえず4階攻略までは一緒に冒険出来るな!!」
あおみどりん:「その前に、拙者のレベルを上げてからの冒険で頼むでござる・・・」
そして、あおみどりんのレベルを上げた後、ダンジョン探索中・・・
くるみん:「あおみどりん!!
貴方、一回だけ宝箱のトラップ外しを失敗したわね!!」
あおみどりん:「だからスマンでござるって・・・(汗)」
あかいん:「1階から2階へ、2階から4階(善パーティーは、1階、2階、4階が最初の攻略階になるとの事)へと、やってきたけど、雑魚敵はまあまあ何とかなる感じかな?
雑魚敵との戦闘は、あまり多くない気がする。
決まった場所に出る敵とか、場合・・・と言うか乱数?によっては、多めに敵との戦闘が発生するけど、全体的には少ないという印象がある。
探索しやすいと言えばしやすいけど、その結果、ダンジョンの奥深く迄行って帰れなさそうな状態になりやすい気もするかな・・・
ビショップが3人いるから、カティノ(敵1グループを眠らせて、眠らせてる間はダメージ2倍)も結構使えるし、俺も侍だからカティノが使えるのは、思った以上に安心感がある。」
ぴんくん:「そして、やっぱりビショップが3人いるから、ディオス(HPを少し回復)が結構使えるし、俺もロードだからディオスが使えるので、この辺も安心感があるよな。」
くるみん:「でもビショップは、レベルが上がりにくくて、よく言うと魔法使いと僧侶の魔法両方を使えるけど、悪く言うと、使えるようになるまでに時間がかかるのよね。
後、回復魔法のディオスって、結構回復する数値に波が合って、運が悪いと1しか回復しないってどういう事なのかしら・・・(汗)
4階まで来たけど、ビショップ組はレベル2までの魔法しか使えないっていうのは、大丈夫なのかなって思うんだけど。
ぴんくんのロードは、レベル3の僧侶の魔法を使えると言うのに。」
おうどん:「最初からビショップで探索の弊害というトコなのかな?
でも、転職してビショップになると、HPは増えた状態だけど、他のステータスが種族の初期値になるから、それもなあ・・・って気分になるし。
この辺りは、まだウィザードリィを全然分かってないから、どうが良いのかは分からないなあ。
おや、あそこに何かヤバそうな奴がいるぞ。」
くるみん:「・・・このデルフって言う奴、こちらを石化させてくるし、全体攻撃魔法も使ってくるし、どうにかなるビジョンが見えないんだけど(汗)。」
あおみどりん:「とりあえず、こちらはレトロフリークで遊んでるので、しばらくは敵とどう戦うのが良いのか、セーブ&ロードで何度でも検討してみると良いでござるよ。」
おうどん:「あおみどりんは、割と平気でメタな事も言うよなあ。
でも、何回か試行錯誤して、確かに分かってきた事もあるぞ。」
ぴんくん:「昔のゲームって割にこういう事があるんだけど、バフを複数回重ねがけ出来るんだな。
こちらのACを下げる魔法(俺はマツっていう魔法、ビショップ組はカルキって魔法を使えるな。)を重ね掛けする事で、直接攻撃を食らう確率を下げる事が出来るぞ。」
あかいん:「あと、モンティノっていう敵の呪文をその戦闘中封じる魔法も、効く場合があるので、効くまで唱えるのが良い感じだな。
デルフの魔法を封じて、こちらのACを下げまくって、デルフの取り巻きをカティノで眠らせつつ、ちょっとずつ減らして・・・
石化攻撃が当たらない事を祈りつつ、最後にデルフを攻撃して・・・
おお!!か、勝てたぞ!!
何回もセーブロードはしたけれども(笑汗)。」
くるみん:「ちょっと信じられないけど、行ける時には行けるものなのね・・・
・・・これで一旦善グループの探索は終了ね。」
おうどん:「俺、ブログ初登場だったんだけど、善パーティーだから一旦お休みか~!
あおみどりんは中立だから、引き続き、悪パーティーと探索するんだよな。」
あおみどりん:「拙者的には休みたいでござるが、まあ引き続きやっていくでござる。」
ももん:「よーし、悪の戦士から忍者を目指すぞー!!」
あずきん:「悪パーティーは、ももんちゃん(悪の戦士)、俺(あずきん・悪の戦士)、あおみどりん君(中立の盗賊)、すみれんちゃん(悪のビショップ)、かきつばたんちゃん(悪のビショップ)、あおいん君(悪の魔法使い)という構成なんだぞー。
かきつばたんちゃんに関しては、アイコンが出来るかわからないから、出番があるかどうかも、わからないんだぞー。」
あおみどりん:「メタい事をいう同士がいると、安心するでござるな。」
すみれん:「るりんちゃんは善パーティーでビショップやってたけど、さっきは黙ってたよね~?」
るりん:「うん、あおみどりん君とおうどん君初登場だし、喋る人が多くなりすぎるから、私は黙ってた。
デルフと戦ってる時は、カティノ(眠らせる魔法)を唱えたり、カルキを唱えたりして、最後の方は防御してた。」
あおみどりん:「拙者、設定上は内向的で積極的には喋らない人なんだけど、まあ今回は慣れてる人達と一緒だったので、ちょっと多弁になってたかなあでござる。
あと、趣味の話は普通に多弁且つ早口になるでござるぞ。」
ももん:「善パーティーから装備の差し入れもあるから、私達悪パーティーの初動は楽なものだねー。
あおみどりん君は、本格的な探索まではおやすみで、初動の経験値稼ぎ中は中立侍のみどりん君が前衛で応援してくれてるよ。」
みどりん:「もう出番が無いかなあと思ってたから、ちょっとホっとしてるよ。
まあ、悪パーティーの初動のレベル上げが終わったら、本格的にベンチウォーマーになりそうではあるんだけどね。」
あずきん:「俺とももんちゃんが忍者になるには・・・最短で3レベルアップ後かな~?
レトロフリークのセーブ&ロードで、その辺りはちょっと融通が利きそうだけど(笑汗)・・・即忍者になった方が良いのか、ちょっと待った方が良いのかは、全く分からないなー・・・多分、今回は即転職するかなあと思うんだけど。」
あおいん:「僕だけ、ビショップになれずに魔法使いだったが、魔法使いの覚える魔法は、ビショップよりも早く覚える感じだな。
マハリトっていうグループ攻撃魔法を覚えたから、後は使える回数が増えて欲しいなあ。」
おうどん:「俺とあおみどりんが描かれてるぞ!!
今回は全身画かー。いつもは顔のアップなのに、俺達扱いが良いな!!」
あおみどりん:「今回は練習も兼ねての全身画との事でござるが、拙者とおうどんは、以前からキャラの構想はあったんだけど、デザインが中々決まらなかったから、今回ガッチリ決めたいというのもあったんだろうと思うでござる。
まあ、チョコチョコとデザインの改良はする感じになるかもでござるが、基本はこのデザインでOKとの事でござるな。」
おうどん:「そうなんだなあ。
俺の苦労したトコって髪型で、それ以外はサクサク描けたって聞いてるけど。
俺とあおみどりんは、『あかいん』と『みどりん』と『あおいん』と『ぴんくん』と『ふじいろん』に似てるという設定・・・
あおみどりんの場合は、目を見開いたら、耳以外の顔の形が似ている(ソックリ)というイメージ。
俺の場合は、目が似ている(ソックリ)って設定だったよな、確か。」
あおみどりん:「いかにも。その設定があるので、個性を出せる髪型で悩むのでござるな。」
くるみん:「パレスチナ&LGBTQ+連帯の絵、完成したわね。
世界情勢は、今なお加速度的に悪化しているけれど、私達は夢と理想を捨てる事は決してないわ。何があってもね。」
シンディ&アン:「今回、今まで出て来る事の無かったみどりんが、絵に出演してるけど、何か思う事とかがあったんだろうかね。
手を取り合うのは良い事だから、歓迎はするけどね。」
あおみどりん:「スティールヘイズは、塗り分けが終わって、一旦シェイドで全体の色調を落ち着かせたところでござるな。
このブログ書いてる人は、この時点で結構満足しかけてはいるものの、この後、デカール的な模様を描き込んでこそなので、まだ手を入れるでござるぞ。」