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Coming Home To テラリア!⑪&カリコの思い出&お絵かきなど

今回は、テラリアとお絵かき報告、他にはちょっとしたやりこみ報告やカリコの思い出となります。


居酒屋ぴんくん、今日はお休みみたいです。


あおいん:「今日だけでなく、1週間程休みか・・・
居酒屋経営が軌道に乗ってるから、あんまり旅したがらないのに、珍しくぴんくんが他の世界に旅しに行ったからなあ。」



るりん:「ぴんくんだけでなく、あずきんちゃんも一緒に行ったよ。
あそこの兄妹(ぴんくん、あずきん)は人間関係は良好なんだけど、居酒屋の応援以外では、あんまり兄妹一緒に何かするって感じでもないんだけど、何で今回は一緒に出掛けたんだろう?」



あかいん:「switchのEGGコンソールの『真・魔王ゴルベリアス(MSX2版)』が配信されたからなんだけど、何故そこに行ったかと言うと、

『名前が5文字になる人が望ましい(最初の王子と王女の名前を入れる時に、5文字キッチリ入れるようにしないと、上手く入力出来なかった。まあ普通に4文字とかでも大丈夫かもなのですが・・)』という理由で、

『ぴんくん(゜含めて5文字)』、『あずきん(゛含めて5文字)』ちゃんが行く事になったみたいだ。

みどりんは、ハイドライド2でずっとレベル上げとお金稼ぎしてるしね。」



ももん:「みどりん君が、まだ挫けた訳で無かった事にビックリしちゃった。」















ふじいろん:「テラリア(PS4)のゼニスシードでの、縦長建築も良い感じに進んでるみたいだね。
何か建築をしていく上でテーマとかあったりするの?」



ラストハルマゲドン:「まだ模索中以前に、先人の見本を見ながら試行錯誤してる状態なんだけど、『今の自分には少しハードルが高いかな?と思える事に挑戦してみる』がテーマかな。

テラリアは、建築物に住人の居住区という機能を持たせると、基本的には平面的な内部図解的な建築になると思うんだけど・・・
単調にならないようなデザインや、立体的に見えるような建築に挑戦する、というのが今の目標だね♪」











ラストハルマゲドン:「こちらは、今まで特に意識してなかった『苔』を集めたり、苔牧場を作ったりしてるところだよ。

ある程度やり込みも進んできたので、まだ持ってないアイテムは・・・と調べてみたら、苔が目に入ったので、苔の入手と養殖をしようとしてるんだよね。

石ブロックに苔を付けたら、周りの石ブロックにも苔が生える環境が広がっていくから、苔牧場を作るのはそんなに難しくないかな?
最終的には、効率的に苔を入手出来るような感じにしたいんだけどね。

苔はリムーバーで取るんだけど、苔入手は確率なので、ちょっと広めに苔牧場作らないと、苔入手は大変かなあってねえ・・・苔をどれくらい必要なのかなんて検討もつかないし・・・多分ムーンロード攻略までの過程では、チョイとも必要じゃないけど、遊び心がテラリアだしね。」





ラストハルマゲドン:「つい自分の事を長々と話しちゃったけど、僕の友達のビスケットタイムと、ふじいろん君の楽団員のポルメン君との間に出来たベイビーちゃんは今どうなってるの?」



ふじいろん:「PS4で遊んでるシムズ4で、ポルメンとビスケットタイム君の間に生まれたサイエンスベイビーのクッキータイム君なんだけど、今は赤ちゃんから子供になってもらおうという事で、時間がある時にちょっとずつ日数を進めてるよ。
まあ今のペースだと子供になるまでには、まだ時間がかかるだろうけど、遊ぶモチベーションは高いから、いつかはクッキータイムの子供状態を披露したいよね。」



らすとはるまげどん:「楽しみだねえ。
しかし、ふじいろん君とこの家って、地上にすぐ1階がある家じゃないんだね。ふじいろん君の家らしく凝ってるけど、家に入るのにイチイチ長い階段を昇るのって大変じゃない?」



ふじいろん:「作ってみてから、大変だとわかった事なんだけどね・・・

地上と高低差がある1階を作ると、カーソルを目的物にあわせようとすると、急にグニャっと移動したりするから、そこが大変だね・・・
まあ、攻略不可能とかそういう事は無くて、気を付けたら大丈夫だから、これはこだわりという事で遊んでるんだけどね。」





すみれんとあずきんが共同経営している雑貨店にて・・・

すみれん:「今日から1週間程あずきんちゃんがいないから、寂しいわねえ~・・・
あら、ももんちゃん、いらっしゃ~い。」



ももん:「ねえねえ、すみれんちゃん。
昨日ね、PS4でDL販売してるゲームを見てたんだけどね、その中に『カリコ』が新しく入ってたよ。
カリコって、すみれんちゃんが最初に旅したゲームだよね?」



すみれん:「まあ懐かしい!!・・・って、今でもたまに遊んでるけどね~。
switch で1000円ちょっとで配信されてたのを見かけたので、遊んでみたら、良い雰囲気のゲームだったのよね~♪

猫カフェ経営をする事になった主人公が、幻想的な優しい世界で、猫カフェを経営したり、猫カフェをカスタマイズしたり、猫や動物とお友達になったり、住民と交流したりするゲームでねえ。

私の元になったアバターも、カリコで作られたものだから、私にとって、とっても思い入れが強いのよ~。

後からアップデートも入って、料理がミニゲームになって、料理の出来を良くするというやり込み要素も増えたのよねえ・・・シンミリ。」



るりん:「このブログを書いてる人、確か、カリコで『she/her』、『he/him』、『they/them』の事を意識するようになったんだよね。

『she/her』、『he/him』、『they/them』という言葉を、ネットで見かけるようになったんだけど、その時は
「こういう言い回しがあるんだな。」
くらいに思ってたんだけど、カリコでもこの言い回しが出たので、

「どういう意味なんだろう?」

と思って調べたら、『性自認』の事なんだとわかって、そこからより色々し調べていくようになったんだって。

(『she/her』は性自認が女性、『he/him』は性自認が男性、『they/them』は性自認が女性男性のどちらでもない)」



すみれん:「カリコって1000円ちょっとのゲームだから、小型のゲームではあるんだけど、幻想的な世界観に色々な人がいて、それを楽しみながら探索したり、自分なりのアバターやお店を作れたりするのよねえ~。

ゲームを通して、自分の見識が広がるというのは、結構稀な事だから、このカリコの事は心に残ってるのよ~♪

素敵なレズビアンのカップルを見て、私も自分の在り方を考えるようになったの~♪(照)」









るりん:「今回のお絵かきは、お兄ちゃん(あおいん)とみどりん君なんだね。
今までのパレスチナとLGBTQ+連帯の絵に出てこなかったから、ここでモデルするんだ。」



あおいん:「今回は、1ページ漫画風の絵なのだそうだ。
このブログを書いてる人、将来的には、短い同人漫画みたいなのも描いてみたいとの事なので、その練習も兼ねてるぞ。」



るりん:「可愛いお爺さん魔法使いがいるね。」



あおいん:「適当に描いた奴が、意外と味が出て来るのは、不思議な事だよなあ。」

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