ラプラスの魔(SFC)で写真撮影&お絵かき
るりん:「お兄ちゃん(あおいん)、新年早々怪しげな館を調査しに行ってるんだね。」
あおいん:「新年早々だからか、怪しい館に行くのは、お人良しのあかいんでさえ同行を拒否されたよ・・・(ぴんくんは、居酒屋に力入れたいって断られた。)
なので、挫ける事無く、僕一人で調査中だ。
協力者は現地に結構いたので、そこは助かったぞ。」
ももん:「あおいん君、何かネズミ相手に大激闘を繰り広げてるとか聞いたんだけど。」
あおいん:「うん、お互いにダメージを中々与えられないっていう方向性で、心底激闘を繰り広げたぞ。
最初は流石にこれ大丈夫かなとも思ったんだが、経験点が貯まってスキルにポイントを触れるようになったら、少しずつ強くなったかな~?って感じになって、ある程度強化が進んだら、普通に勝てるようになったので、ホっとしたよ。」
るりん:「ああ良かった、ネズミとかお皿とかベッドと激闘を繰り広げて、心が折れてお終いってなるんじゃないかって思ってたから。
このラプラスの魔(SFC)、レベルアップまで結構大変そうだし。」
あおいん:「確かに敵を倒して経験値稼ぎっていうのは、かなり大変な感じになってるな。稼げる敵もいるっちゃいるが・・・
何らかのイベントを達成した時(事前に依頼されてる時もあれば、何か急に達成されたなって思えるような時もあるけど)に、まとめて大量に経験値が貰える方式だった。ソードワールドSFCとか、プールオブレイディアンス(アドバンスドD&D FC)みたいに、元がテーブルトークRPGのゲームにこういう形式なのが多いのだろうか?
今はドアデーモン氏で経験点や写真撮影でお金を稼ぎながら、館の探索を進めて、今はお城で船を自由に動かすためのアイテムを探してるトコまで進んだぞ。
マジで、ドアデーモン氏がいなかったら、心が折れてたかもしれない。」
あおいん:「ドアデーモン氏は、階を切り替えたら特定の場所に再出現するのと、経験点が他の敵よりはるかに多いので、ここである程度強くなるまで稼いだな。
レベルアップでHP&MP増もだが、それより経験点の割り振りによる攻撃力強化の為に通った感じだ。
ああそうだ。このラプラスの魔、お金稼ぎは敵を倒してもお金が手に入らず、敵を写真撮影して、それを売って初めてお金になるぞ。
ピンボケだと半分の価値、写ってないと買い取ってもらえないから、お金儲け大変そうだなとも思ったが、フィルムの値段が安いのもあって、お金は順調に増えていったな、少なくとも経験値よりは・・・
SFC版だと写真撮影はモーガンだけの技能なのかな?
今は霊能者(あおいん・心霊系の敵担当だけど、銀のナイフ装備なので、あらゆる敵を攻撃可能)、アレックス(探偵・銃で物理攻撃なので、攻撃が効く相手には非常に強い)、モーガン(写真撮影係・フィルムが無くなったら物理攻撃係)、ラモント(ディレッタント・主に回復係兼色々係・銀のナイフを持たせてるので、一応あらゆる敵に対応可能。)というメンバーで探索してるぞ。
あ、そうそう、噂の『くさかべ けんいちろう』氏も無事救出して、今は仲間になってくれたぞ。
一応探索の合間に、使ってない仲間と一緒に経験点稼ぎをして、ちょっとずつ強化してるんだが、けんいちろう氏はクリアに必須なのかどうなのか・・・
今のところ、攻略サイトとかは見ずに遊んでるから良くわからないんだ。」
ももん:「るりんちゃんとふじいろん君の絵も、線入れがかなり進んできたね。
今回は、前回に比べても描き込み量が多いんじゃない?」
ふじいろん:「今回の絵は、『人(キャラ)が沢山集まっている→興味を持っている』というのも、この絵の本題にとって良い方向に動くかなという事で、このブログを書いてる人がそういう風にしたみたいだよ。
最初は、もう少しキャラが少ない感じにしようかな?というのも検討してたようで、そちらは小さい事からコツコツとイベントを始めよう的な風に考えてたみたいだね。」
すみれん:「このブログを書いてる人の立ち位置的なものが理由だからか、『当事者』は絵の中にあまりいない感じになってるのは、どういう風にしようか、やっぱり悩んだりしてたみたいね~。
それは、『自分はこういう絵を描いても良いのか、こういうテーマを扱っても良いのか?』という所から悩むんだけど、それでも考える事を止めるよりは良いだろうという事で、描き進めてるって言ってたよ、このブログを書いてる人。」
るりん:「この絵は、『支援する』という絵になってるね。
私もこういう活動をする時は、当事者・・・お友達を支援するという意識で行動しているから。」
ふじいろん:「僕はバイセクシャルだから、絵の中では当事者としても活動している、という事になるのかな?
今のところ、特定の誰かとお付き合いしてるという設定では無いんだけど、僕がバイセクシャルなのは、あかいんもみどりんもあおいんもぴんくんも、周りの皆も知ってるって設定だよ。」
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