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ハイドライド3はSFみたい①&お絵かき
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ぴんくん:「今回は、スイッチのEGGコンソールのPC8801のハイドライド3という訳で、誰が行くかだが。
俺は居酒屋経営に力を入れたいから、今回はちょっと・・・」
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あおいん:「ぴんくん、最近そのセリフが定番化してきてるな・・・
ハイドライド3、主人公のアイテムを持ち運び出来る重量が非常に重要との事だが。
今回は4人アバターが作れるので、それぞれ職業を変えて作ってみたんだが、積載量で見たら、みどりんが一番適任じゃないのか?」
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みどりん:「確かに積載量はそうなんだけど、精神・・・これが低いと、お店での支払いが高くなるとか・・・が低い・・・0なんだけど、大丈夫なのかな?・・・あと僕の職業『強盗』なんだけど、強盗に世界の行く末任せんなと言いたい。
最序盤、お店で食料買ったり、宿屋で寝る(眠気の概念があるので必須らしい)のにも結構なお金がかかるみたいなんだけども。」
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あかいん:「俺は戦士・・・なんか積載量が低いんだが。
まあ精神は大丈夫っぽいが。
ぴんくんもあおいんも何だか今回はあんまり乗り気じゃないみたいだし、みどりんは強盗と言われるのは嫌だろうし、俺が行くかあ。
レベルアップの時に、ステータス厳選すれば大丈夫かな?」
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あかいん:「しばらく経験値とお金稼ぎしてたが・・・うん、これ大変だ。
スイッチのEGGコンソールだから、セーブ&ロード出来るけど、それでも中々大変だこれは。
まずは積載量。
これが中々厳しい・・・レベルが上がると積載量も上がるから、ちょっとずつ強い装備に変えたり、回復アイテムなども持てるようになるが・・・一つ上の段階の装備の重量が中々重くて、お金はあっても、重量制限で装備出来ない(制限を超えると動けなくなる)し・・・あと、お金にも重量があるし、そのお金の重量を緩和してくれる両替機にも重量はあるし。
装備を変えたら、主人公のグラフィックが変わるのは楽しいな。
それを満喫させてくれるシステムでは無いような気はするが・・・
しばらく頑張って、まあ現実的かなという装備を整えて、まずは190階以上ある建物に行ってみたぞ。」
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あおいん:「おや、画像が何だが・・・」
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みどりん:「今までは、スイッチからツイッターに画像を送って、その画像を使ってたのだけど、最近ツイッターに画像を送れなくなってさ、しょうがなく画面をデジカメで直接パシャリする事になったんだってさ。
しかし、190階以上って、いくらなんでも大変過ぎない?」
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あかいん:「うん、なので途中でエレベーターを起動させて、一気に190回まで行けるようになってるんだけどね。
(この辺から既に、攻略見ながら遊んでいます。)
この辺りはSFみたいだなあと思うんだけど、今のところは、まあフワっとそんな印象を受けるってくらいで、後からもっとSFっぽくなるかどうかはまだわからないんだけども。
敵と自分の戦力差なんだけど、これは、まともに戦う前提なのか、敵との戦闘はレベル上げ以外では避ける方向性なゲームなのか、どっちなんだろう・・・後者な気もする。
それで雲の上の町に出たんだけど、魔法を経験値(お金は潤沢にある上に重量もあるので、そっちで買えると嬉しいんだが)で買う以外は、湖の中にあるお城に落ちる為にあるような場所だったなあ。」
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あかいん:「そして、湖のお城の王様が、『ドラゴンの牙』を欲しがるから、お墓の下にある町の地下入口から、洞窟に入ってドラゴンと戦って、ドラゴンの牙を手に入れたのだが・・・
弓とか持ってなかったから、剣で頑張って竜の口(口が開いて攻撃される前に一回つついて避ける、これを頑張って繰り返したら倒せました。まあ、セーブロードを使いましたが(笑汗)。)突っついて倒したよ・・・
まあ、宝箱に毒の罠があって、結局その時は生きて帰れなかったが・・・
ので、雲の上の町で魔法を幾つか購入して、『解毒』というのがあったので、それで再びドラゴンに挑戦して、宝箱の罠の毒も解毒出来たから、ようやく次の段階に進めるという訳だ。
湖のお城の王様にドラゴンの牙をあげると、好きなだけ宝箱の中身を持って行っていいというので、『ジムの巻物』だけ貰って、次の場所に進む訳だと。」
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ぴんくん:「他にも色々宝箱があるけど、ジムの巻物だけしか貰わなかったのかい?」
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あかいん:「うん、他のはいらないものか、何も入ってないかだけだったから・・・
あっても、重量に泣かされるから、逆に有情だとも言えるかなあ・・・」
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あかいん:「そして、ジムの巻物を使って、入れるようになったお城の中・・・ここで一旦経験値を稼いてレベル上げしてるトコで、今回の報告はここまでと。
何と言うか、以前スイッチのEGGコンソールのPC8801のハイドライドを遊ぶ機会があったんだけど、その時味わった大変さを正当に受け継いでるような気はしたなあ。
世界観は、無印はファンタジー、3はファンタジー+SF?という事で、3は次のダンジョンはどんな洞窟なのかなとか、どういう事になっていくのかとか、そういうワクワクがパワーアップされてるのは、楽しいトコだな。」
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みどりん:「で、どう?クリア出来そう?」
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あかいん:「わからない。ただまだ詰んだとか、もう無理だとか、そういう感じでもないので、まだ頑張れると思う。」
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すみれん:「ももんちゃんの載ってる絵、完成したのね~♪
で、どう?無事に皆さんと親睦を深められたの?」
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ももん:「うん、親睦は深まったよ。
・・・その後、ならず者の集団がやってきたので、ボコったけどもさ。」
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るりん:「でもあかいん君(ももんの兄)、ももんちゃんの事、よくやったって褒めてたよ。」
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ももん:「うん、褒めてくれたよ。
ただそれはそれとして、やっぱり心配にはなったみたいで、今度は私の代わりにお兄ちゃんが行くって事になっちゃったんだよね。
まあ、お兄ちゃんなら私みたいに、即キレるとかそーゆーのは無いと思うけけども。」
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ももん:「で、こちらは新作の下描きね。
真ん中辺りに、お兄ちゃんが描かれてるね♪
あ、るりんちゃんも左の方に描かれてるね。」
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るりん:「お兄ちゃん(あおいん)、私の事も心配してくれたんだけど、お兄ちゃんはお兄ちゃんで瞬間湯沸かし器みたいなトコあるから逆に心配だし、私が行く事にした。あかいんくんいるし、大丈夫かなと。」
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すみれん:「この画像の子、このブログを書いてる人が新規に顔アイコン描いたんだけど、『くるみん』ちゃんってお名前なのよね~♪
設定的には、ももんちゃん、るりんちゃん、私(すみれん)、あずきんちゃん(まだ顔アイコン無し)の仲良しグループとは別行動してる子なんだけど、時々一緒にチームを組んで行動するくらいには人間関係がある、ってイメージなの。
くるみんちゃん、何かの機会があったら、そこから出番も増えていくんじゃないかと思うわね~。」
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