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ウィザードリィⅡリルガミンの遺産、悪パーティーで5階を目指した後、両パーティー強化中&お絵かきなど



ももん:「よーし!!悪パーティーでダンジョンの5階を目指すぞー!!

私達は後発だから、善パーティーから強い装備を貰ってからの出発なので、今のトコは良い感じに進めてるね。」



あおいん:「僕はビショップになり損ねた魔法使いだから、足を引っ張る感じになるのかなあと思ってたんだが、魔法使いが使える魔法を早く覚えて、マハリトとかラハリトとかマダルトの強い攻撃魔法が使えるから、回復できない分攻撃で敵を殲滅する事で生存率を上げる感じになってて、僕的には何気に満足だったりするなあ。」





すみれん:「悪パーティーは1階→3階→5階と探索するのよね~。

そして5階で善の水晶を手に入れる為に、エンジェルと戦闘なんだけど、善パーティーの苦戦を考えると、ちょっと気が重いわねえ・・・

・・・あれ、気のせいかもしれないけど、善パーティーのボスの時よりは、楽に勝てた気がするんだけど~・・・?」



あずきん:「そうだねえ、何か善パーティーより楽に勝てたかなあ?

一旦拠点に戻って、今後の攻略に必要なアイテムの取りこぼしを回収したり、キャラクター強化の為にレベルアップと装備強化を目指すんだぞー。」




あおみどりん:「お、あずきん殿、カシナートの剣をゲットでござるな!!
おめでとうでござる!!」



あずきん:「えへへ~(照)。
でも俺とももんちゃんは忍者になる予定なので、最終的に欲しい武器は手裏剣なんだぞー。
攻略見ても、どの敵が落とすとか、そういうのは書いてないから、今のトコは入手方法がわかんないんだよねえ・・・そういう発想かどうかもよくわかんないんだぞー。」




ももん:「その後、レベル上げして、ステータスが転職の条件を満たしたので、念願の忍者になれたよ!!
転職するとHP以外のステータスが種族の初期値になるから、そこは悲しいけれども。
でもまあ、武器防具もそれなりに強いし、強い敵相手に戦えるから、レベルも上がりやすいから、すぐに強くなるね。

・・・ステータスの上限って18なんだね。なんかそこからはもう上がらない感じ。」



すみれん:「ところで忍者ってどんな感じ~?
戦士より凄いのかしらね~?」



あずきん:「実を言うと、今のところ、あんまりよくわかんないんだぞー・・・
戦士より防具を付けれる箇所が少ないってくらい?(笑汗)
もっとレベルを上げたら、とんでもない事になるのかなあ?」




あおみどりん:「敵ドロップのアイテムも色々拾えてきて、パーティーの武器防具も強力になってきたでござるな。

チョウのナイフは、装備したら忍者になれるらしいのだが、いつどう使おうか、ちょっと悩ましいトコでござるな。」



ぴんくん:「お~い、あおみどりん!
俺さ、ウィザードリィ名物を体験してきたぞ!!」





あおみどりん:「・・・お、おお~・・・これは確かにウィザードリィ名物と名高いものでござるが・・・ちゃんと、セーブデータ的には無かった事にしてもらったでござろうな・・・あ、そこは大丈夫・・・なら良いでござるが(汗)。」



おうどん:「しかしビショップって、中々上位の魔法を覚えないなあ。
魔法使いと僧侶の両方の魔法を使えるのは聞こえが良いんだが、レベル10でステータスは18が増えてきてるのに、まだレベル2とか3とかの魔法ちか使えないんだよなあ。
カティノで眠らせて、ディオスで(最低1)回復して、マハリトで攻撃して・・・は便利なんだけどな。

あおみどりんの盗賊はどんな感じなんだい?」



あおみどりん:「改めて聞かれても・・・宝箱の罠を調べて、罠を解除して・・・がお仕事でござる。

まあ武器防具に関しては、攻略を見る感じだと最強クラスの装備になりつつあるでござるよ。
ただ、名前的にはあんまり伝説な感じはしなくて、物凄く優秀なんだけどカジュアルな名前の装備ばかりなのが、ちょっと気分が盛り上がらない感じでござろうか。
『カシナートの剣』とか『村正』とかみたいな、カッコ良い名前の装備は無いでござるよ・・・」



あかいん:「カシナートの剣は5階や6階の敵が落とすのは分かってるんだけど、手裏剣と村正は今のところ、わからないなあ・・・
ももんちゃんとあずきんちゃんが手裏剣欲しがってるから、善パーティーで行けるトコにあるなら、持って帰ってあげたいんだけどなあ。」


次回でウィザードリィⅡリルガミンの遺産の日記は一旦終わる予定です。



あかいん:「パレスチナ&LGBTQ+連帯の絵、今回はいつもより少し大き目のA3サイズで描かれるとの事だ。
この絵には、俺とみどりんと・・あおいんもいるじゃないか。」



あおいん:「こういうのはガラじゃないんだが、この前友人がレイシストに絡まれてたので、るりんちゃんと相談して、今回は僕もこういう事をしておこうかなと。」



みどりん:「その絡んでたレイシストはどうしたの?
あおいん、そいつを目視してるっぽいから・・・」



あおいん:「勿論、『かつてレイシストだったもの』にしておいたぞ。」



ももん:「ヒュー!!カッコ良い!!」









あおいん:「スティールヘイズは、デカールっぽい模様を描いてるぞ。
試行錯誤しながらなので、進みは遅いが、このブログ書いてる人もモチベーションが高い状態なので、まあ、年内には完成すると思う。」



あおみどりん:「模様は、描き込むトコは描き込むけど、全体的にはデカールをピンポイントで貼ってる・・みたいなイメージにしたいようでござるが、描いてる感じで色々今思ってる事とは変わるかもでござるな。」

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