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大盛グルメ食堂で見た夢、理想、そして。&お絵かき


くるみん:「あ、今日は居酒屋ぴんくんが営業再開してるわね。
1週間程お休みだったけど、何かあったのかしら?」



あずきん:「あ、くるみんちゃん。
兄貴(ぴんくん)が、『大盛グルメ食堂』の世界に行ってたから、それでお休みだったんだぞー。」



くるみん:「ああ成程。ぴんくんは留学してたのね。
体調不良が原因での休業でなくて良かったわ。」


営業再開した居酒屋ぴんくんにて。
PM7時半、賑わっています。



みどりん:「最近はぴんくんも居酒屋経営の為に、冒険には出なくなってたのにね。
まあ、飲食店経営っていうのは、ぴんくんの興味関心に合致するから、行きたくもなるか。」



あかいん:「それで、『大盛グルメ食堂』って、どんな感じだったんだい?
最近は、『大盛グルメ食堂』のカイロソフトさんから、ドラエもんのゲームが出て、話題になってるようだが。」





ぴんくん:「うん、動画サイトで、そのドラエもんのゲームの配信を見て、それで興味を持って、switchでカイロソフトのゲームを見てみたら、『大盛グルメ食堂』がセールだったので、残ってたお金で購入したんだ。

ドラエもんのゲームはこのブログ書いてる人は未プレイなんだけど、多分『大盛グルメ食堂』より、自由度もボリュームもあるんじゃないかなって印象だったな。そういう意味ではとっても面白そうだったんだが、初心者的には『大盛グルメ食堂』の方が遊びやすいかなって事で、今回は『大盛グルメ食堂』をプレイしてみたんだよな。」



くるみん:「画像を見てると、小さなキャラが一生懸命お仕事してて、可愛いわね。
それで、このゲームはどんな感じでした?難しかったですか?」



ぴんくん:「そーだなあ・・・
このゲームは、お店があって、従業員を雇って、その従業員が自動で働いているトコを見てるゲームなんだ。

そして、メニュー開発してお店にメニューを並べたり、食材を買ったり、従業員に食材探しに行ってもらったり、お店の改装をしたりするのは、プレイヤーが指示したり、プレイヤーが設置していく感じだったぞ。

難易度は・・・そうだなあ・・・赤字にならないように意識して行動してたら、特に大きく躓く事なくゲーム進行の最後の方まで行けるし、特に何も考えなくても、いつの間にかゲーム内要素の大部分は開放されたなあ。

ただ、一部の要素は、自力で発見する事が出来なかったから、そこからは攻略サイトを見て、残りの要素を開放していってるって感じだな。」



くるみん:「そうなのですね。
ぴんくんは、『大盛グルメ食堂』で、何か思い出が出来ました?」



ぴんくん:「そうだなあ・・・初期からいる従業員が、少しずつ成長して、ハンバーグを美味しく改良していって、審査員から合格を勝ち取ったのは、一番思い出深いなあ。

他には、この『大盛グルメ食堂』は、3店舗持てるんだが、客のニーズも考えつつ、店舗毎の個性を少しでも出したいなと考えながら、備品を設置してたのも楽しかったな。

『大盛グルメ食堂』は、決まった場所に数種類のアイテムの中から選んで設置するって感じなので、自由度が高過ぎるって事は無いにしても、まあプレイヤー毎に個性は出ると思うな。

ただ、ちゃんとは理解してないんだけど、どっちかと言うと、『個性を出すよりは、地域毎の客のニーズにこたえる』ような備品の設置や、店の外装を選択するってゲーム性かもしれないが。」





ぴんくん:「上の画像の時が、一番純粋に楽しかった時かも知れないなあ・・・シンミリ。

ずっと後になったら、オールSSSのツバメの巣(客の好みに関しては、完全にYESかNOしかないが・・)とか出来たんだが、その時にはまあ、出来て当然みたいな気分で作ってたし・・・」





あおいん:「しかし色んな奴が食べに来てるな。
ところで、霊媒師って霊でもなれるものなのかな?」



ぴんくん:「そういう方向性の事は、あおいんがわかんないんなら、俺が分かる事はまずないなあ。」



すみれん:「それにしても、美味しそうな料理が選り取りみどりね~♪
(値段が凄まじく法外?な気がするのと、それを平然と支払う客・・・幼稚園児までも数十万支払えるのが、ちょっと怖いなとは思うんだけども。)

どんなのか、(お金の支払いの心配が無いと仮定しての場合だけど)食べてみたいわねえ~。」



ぴんくん:「そうそう、実は従業員は作った料理を食べる事が出来て、食べるとステータスがわずかに上昇したりする事があるから、それもお楽しみの一つだったな。

逆に中々大変だなと思ったのは、客の満足度を上げる料理がどれかなってか検討してる時だったかなあ。

客の好みと料理の性質が合ってたら、満足度が上がるみたいだけど、色々な客がいるから、全員を満足度100%にするのは、少し気を使ったかな?
でも、このプレイの時は、分かってなくてプレイしてても、大多数の客の満足度は100%になってたぞ。
残った少しの客の満足度を100%にするのに、ちょっと手間取った感じだな。」





くるみん:「『大盛グルメ食堂』って、いわゆる強くてニューゲーム的な事が出来るみたいですが、ぴんくんはしますか?」



ぴんくん:「うん。キャラクターのステータスと料理のステータスを引き継いで、新たにゲームをやり直す事は出来るみたいだな。

う~ん・・・俺的には、絶対にそうしないと決めつけはしたくないけど、今のプレイデータって、周回するのに向いてない部分があるんだよなあ・・・

このゲームのキャラクターって、色々な職業をマスターさせる毎にお給料も上がって、高レベルのキャラはお給料も高くなるんだよ。
(一部の特別なキャラは、給料が初期値に戻るが、元々高給な上に、スカウトするにも相当な金額がかかるし、失敗して大損する可能性もある・・・)

その高給取りのキャラで、最序盤のお金が無くて強力なメニューも無い時を切り抜けられるのかと言うと・・・なので、今プレイしてるデータでは、そういうのは度外視して遊んでる・・・というしかないかな、うん。」





くるみん:「今回の絵は、ぴんくんが目立つ場所に描かれてますね。
私の家族もそんな感じに描かれてるし、この後どうなるのか、とっても楽しみだわ。」



るりん:「今回は出番の多いキャラは避けて描いてる感じかな?
どうなるのか楽しみなのは、変わらないけどね。」

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