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kawatamaico
「人助け」と自分
今日、電車の中で4人席で窓を閉めようとして、手が届いてなかったのを女性が助けてあげていたのを見た。
その女性はおじぎをされていて嬉しそうにしていた。今日は、その「人助け」について考えていきたい。
人助けといってもいろいろな人助けがある。例えば、消防士とか警察官とか、このようなことがあるが今日は身近なことについて話していく。
例えば、鉛筆を拾ってあげたり。
そうゆうことを考えていく。
まずなぜ、人は人助けをしたくなるのか。
それは、周りからいい人だと思うわれるためだと思う。
だから、人助けをした時に少し、自分の顔が笑顔になってしまう時がよくある。
それは自分がいいことしたなって思ってしまうからだ。
本によく書いてあるが、「いいことは自分のためじゃなくて、人のためにすること」
これをしようと思っても、とても難しいと思う。
なぜなら、やろうと思うのは、自分の考えだから。だから、そこに自分の感情が乗っかってしまいやすいので、「優しいと思われよう」という、自分の気持ちが芽生える。
だから、自分のためにしか「人助け」ができない。
今日は部活の大会があったので、朝から家にいなかった。
帰ってきたのは、4時ぐらいでそこから、友達から電話がかかってきたので、ゆっくり話して、ご飯食べてゆっくりした。
今日はこれで終わり。
おやすみなさい。
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