2013年11月29日の日記
まともな日記は近頃とんと書いていない。それどころか文章すらもろくなものを書いていないのだ。なぜそんなことになってしまったのか?という問いは正しくない。そもそも本当に私は自分に毎日文章書かなければいけないという義務を課していたのか?そういうところから問うていかなければいけないのだ。
そうだ、必ずしも私は毎日文章を書かなければいけないという戒律のもとで暮らしてきたわけではない。ただなんとなく、書ける気分の時に書いてきた、ただそれだけだったのだ。だから吹雪のように文章が乱れ飛