「嫌な人に対してどうすればいいんですか?」

怒ることができないばかりに
理不尽な思いをしたり
馬鹿にされたりする人がいます。

Aさんもそのひとり。
平和主義者のAさんは人を悪く言うことができません。
理不尽な思いをしても
自分の意見を我慢して言わないようにしてしまうのです。

我慢が祟って
彼は自分の情熱とアクセスすることができないでいました。
また、小馬鹿にされることも多く
犠牲の人生を生きてきました。

小突かれても、馬鹿にされても、反撃しない。
平和主義も素敵なことです。
非暴力でいることは素晴らしい美学です。

ここに二つの選択肢があります。

美学と引き換えに
犠牲の人生を生きて、美学と共に殉教するのか

または怒りの力を取り戻して
自分の思いを表現するか。

どちらが自分らしいでしょうか?
どちらが自分の人生を生きている感がありますか?

Aさんは後者を選びました。
理不尽なことは受け入れない!
そういう態度で生きることを選択したようです。

「自分の人生を生きる」
この形はひとそれぞれです。

どんな風に生きたいのか
自分の価値観はどんなものか
自分は何を大切にして生きていくか

自分を知り
自分が向かうべき方向を定めたいですね。


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心理カウンセラー。「感情の学校」を主宰。 感情をガイドにしながら自分の中心にある大事なものを大切にする生き方を提唱している。
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