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ぼくに郷土愛や土地への執着心が欠落していることは先に述べた通り。 これは共感を得られるこ…
ぼくは京都府の北部ではあるけれど一応、関西人としてこの世に生を受けた。 子どものころから…
もうしばらく、関西と関西人ネタを。 関西の三都といえば、おそらく大阪・京都・神戸を思い浮…
昨日述べたように多くの人は地元愛や郷土愛に溢れていて、ぼくのようにそれがない人間は、かな…
昨日は大阪の人について独断と偏見な考察を述べたけれど、実際には関西以外の人からすれば、関…
昨日は、ぼくの感じたお茶屋さんの文化や歴史への畏敬と、ただただ感服するばかりの仕組みにつ…
お茶屋さんが非日常な空間であることは、多くの方の認識としてあると思う。 ぼくらは当たり前のように洋服を纏い、米国由来のSNSに日々一喜一憂したり、AmazonやNetflixといったサービスを謳歌している。それも一部を除けば建築なども含め、欧米化された生活様式の中で。 おまけに「ウケる」と「ヤバい」だけで会話が成立しているのではないか、と思うような猛者まで現れる時代になった。 そんな現代にあって身に纏うもの、所作、躾、言葉、決まりごとなどがこれほど異なる舞妓さんや芸妓さん
ぼくは世間的には完全に大人だけれど、お酒の絡む大人の遊び場所には、まったくというほど縁が…
ぼくは、このイベントの日を加えると実はこれまでに三度、花街のお茶屋さんへ行ったことがある…
イベント終了後、打ち上げをするとのことで言われるがままついて行った先は祇園だった。 三國…
昨年の夏、新宿時代からのスタッフが夏休みを利用し京都へ遊びにきていたので、京都スタッフ2…