読書記録(羅列版)その1
とにかく雑多に乱読の見本のように千切っては投げ、千切っては投げしているので(千切ってもなければ、投げてもいない)、何をどれだけ読んだのかを自分でも忘れそうになってしまう。最近まとめて読んでいる小説作法や創作指南は特にそうだ。
ストーリーがあるわけでもなく、ある意味では情報の羅列でしかないものもあるから、余計に個別的な記憶が薄れがちなのかもしれない。
読み物として面白かったものは別として、いちいち感想や紹介を書くほどでもないのかもしれないが、頭の中を整理する意味も含めて並