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蒟蒻湿布ベルト

突然ですが、みなさん『こんにゃく湿布』ってご存知ですか?

わたしがこんにゃく湿布と出会ったきっかけは
こちらの本。

『家庭でできる自然療法』著者:東城百合子

ココロとカラダを整えることが大好きなわたし。
カラダを整える方法として冷えとり健康法の実践はかれこれ10年続けていますが、いざという時の参考書として当時お迎えした本です。
正直、仕事と家事、育児に追われてこの本の養生方法はほとんど知識のみとなっていますが、それでも『こんにゃく湿布』は「疲労がたまってきたな」という時や元氣を出したい時などにお試ししていました。
ただね。
『こんにゃく湿布』って実践中は1時間は寝そべっているんです。
その1時間、ゆるりと寝そべって実践することが大切なのももちろん身にしみてわかっているんです。
(1時間、あっつあつのこんにゃくの気持ちよさを感じるためだけにお布団にゴロンする。しかも肝臓があたたまるせいか、うとうと…眠くなってきたりします。想像するだけでうっとりしてきませか?)

でもね。
やっぱり子育て中の方々や、お仕事中心の生活を
されている方にはすこしハードルが高い気もするんですよね。
実際、わたしも寝る前にお洗濯物をたたんだり、
明日のお弁当の準備をしながら腹巻きにホカホカ
こんにゃくを挟んで!!!『こんにゃく湿布』を
したりしていたんです。笑
でも、こんにゃくって結構重くて何度もズレるのをなおしたりしながらの実践…
なんだかトホホ…な気持ちでした。
何かよい方法がないかなぁ?とおもった時に某有名カリスマ健康ショップで『こんにゃく湿布ベルト』というものを発見したのですが、常に品切れ。
それならば自分たちでつくってしまえ!と誕生したのが工房蟻.の『蒟蒻湿布ベルト』というわけなんです。
最近のわたしは、お昼前にベルトを巻きながらお仕事したりしています。
すると何だかシャッキリ!とても元氣が出てきます。
ベースとしては古代中国の陰陽五行思想などが
あるのだとおもうのですが。(これについてはまた機会があったらお話できるかな?)
今のわたしの観点は『第2チャクラケア』というところがかなり大きいのです。
チャクラに関しては全くと言っていいほど無知なわたしですが『丹田をあたためる』ということはいいことしかない、っていうのは、今までの学びの中で確信にちかい感覚としてあるわけです。

そんなこんなで最近のわたしは『蒟蒻湿布ベルト』がつくりたくて仕方がないのでした。

みなさま、どうですか?
気になりませんか?

気になる方はぜひ工房蟻.のオンラインショップ
【ありのす商店】を覗いてみてくださいね♪

この冬の肝腎のケア。
そして第2チャクラケアが激動の時代が加速する2024年にさらに大切になるかもしれません♡

みなさまのご自愛にささやかながらお役にたったらいいな♡の気持ちを込めまして。
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