昔あったトンデモ癌治療とは?


なんていいますか、癌の治療法というと、まぁ現代ではいろいろありますが、それらを試せば必ずしも治るのか?というと、まぁそれも、まだ現代では確実とはいえないのですが、、、だって人の体のことですからねぇ。

まだまだ未知だってことですよ。

でなけりゃ癌の病でいろいろ、未だにあーだこーだと言われることはないのですから。


で、まだ科学的な考えとか、まだちゃんとした根拠のある医療知識とか、そういうのが、あまりなかった時代、、、まぁ医学発達してきたのって、人類の歴史から見れば、つい最近のこと、、、ここ百年ぐらいのことなのですが・・・


で、数百年前から千年程前にいた人達は、、、当時もちろんすでに癌の病気はあって、どうやって治そうか、いろいろ考えていたらしいですが、、、どういう方法を、治療法を試していたのか?

、、、ということを今回、過去に書いた記事の中からちょっとだけ紹介していきたいと思いました。



昔はカニを使えばガンは治ると思われていた話



やっぱこれですね。

今から1900年前の人って言うのは、カニを使ったら、もしかしたらガンが治るのではないかと考えていたらしいです。


どうして、そう思ったのかも、ちゃんと書いてあります。

まぁ単純な理由ですよ。


で、カニをどのように使って?、、、というのもなかなか興味深いのですよ。

予想の斜め上をいく展開に。



タバコが、ガンへの有効な治療薬だと思われた時代があった



そして、コレですよ。逆転の発想ですね。

そもそもタバコ吸って、ガンになるという考えさえなかったのかもね。

まぁ今から500年ほど前だけれどもさ。


まぁ当然ですけどね。


だって、タバコを吸えばガンが治るかも、とか思ったのは、タバコの葉を発見した当初のことらしいですからね、よくは知らんけれども。


先住民達がタバコの葉をいろいろ治療に使っているのを見て、あとから来た人達が、もしやガンにも使えるかも、、、!

、、、とか思っちゃったとかなんとか。



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