昔の感染病の対策方法って、どんなのか?


なんていうか、今現在進行形でコロナとか広まっていて、ワクチンができたとかなんとか言っていますが、、、

コロナ広まる前にも、いろいろ感染病はあったわけですが、昔の人はどのように対策していたのか、ちょっとだけ、以前書いた記事の中から紹介していこうと思います。

・・・まぁ予想通りですよ。



昔は、病を追い払う色を用意して対処した話


まずはこれですかね。

病っていうのは、やはりなんか、そういうタタリ的なアレであったのだから、なんかチマタでこれが効くだろうという方法を行い、あとはなんとかなるのを待つしかなかった・・・のか?

まぁそれで治ると患者が信じれば、あれですよ、ポジティブな考えになって、これで大丈夫だとか思い込んで、体調もよくなるってもんですよ。

医療効は、まず、精神面から、なんとかするのである。



大昔の感染病のトンデモ免疫作成方法とは?


これが一番最初の原始的な方法ですかね・・・

ちょっとだけ感染してみようか(笑)って感じですかね。

そしたら、はたして、どうなったのか?


のちに記事内にも書いてあるソフトな免疫獲得方法が出てくるのですが、それは結構あとのことですからね。



番外編


“手を洗う”という常識が、まだ無かった頃の話


この間、どこかの店に入店した時に、店員の目の前で手の消毒とかさせられましたが、昔は、そんなことする方が異常であった。

消毒どころか手洗い自体することがアレであったのであった。

今では家に帰ってきえから、うがいに手洗い、そして服は洗濯して、風呂に入るっていうのはスタンダードになってきているのかしらねぇ?



とにかく、まぁ最低限、外出時のマスクと、家に帰ってきてからの、うがい手洗いくらいは、、、毎回きちんとねぇ?


今は2020年12月31日の23時20分くらいですね、、、よいお年を。


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