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都市経営プロフェッショナルスクール

note始めますっていって、あっという間に2月になってしまいました、、汗

昨日、今年度の北陸富山キャンパスの成果報告会があり、ここまで生き残った(!)第1期生が卒業しました。(私は2期生で、もう1年ある)

私が思う、このスクールで
得たもの
・eラーニングや、課題図書等によるインプットの知識
・eラーニングで文章をたくさん書くことの練習をしてたら、最近書くのがめっちゃ早くなった
・全国の仲間とのつながり(人見知りだけど、面白い人に話を聞きたい、教えて欲しいと言う気持ちも強くなった)
・プレゼンする機会(話すことが苦手、、でもそんな機会もこれまでほとんどなかった)
・自分で経験しないとほんとに腹落ちしない(経験値は移動距離に比例する!まさにその通りだと思った)

まだまだ
・様々な分野の知識。知れば知るほど、幅が広がる気もするし、まだまだ知らないことが多すぎる
・プレゼン技術(下手くそすぎる)
・事業の広がり(まだまだ表面なぞってるだけで、全然深まりが足らん)
・ひとつの事からどんどん突きつめていくこと
(捉え方が浅い、、、)

などなど。

このスクールでは、事業の叩き上げはもちろんだけど、「人間力」が試されていると思います。
現に、そんなふうに求められることも多々あります。

自分がこれまでどう生きてきたか、これからどう生きていきたいか、まで見られています。
そんな機会、普通に生きていて、なかなかないと思います。

だから、そういう意味もこめて、地域は「人」で作られるんだと思いました。
にぎわうまちを作るには、おもしろいことが必要。おもしろいことは、時間や時代と共に変わっていくし、それに応じて変わっていかなきゃすぐに飽きられてしまう。

それは行政も民間も同じだよなぁ、、、

自分に投資いただいている分を、どのような形でカタチにしていくか、

小さいことから、とりあえずやってみる!ことですね。なんでも。

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