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【水出し珈琲はじめました】わたしのなんでもない日々 vol.18

こんにちは、餃子です。
だんだん暑い日が増えてきましたね。
最近余りがちだった、定期購入の珈琲豆を使って水出し珈琲を作ることにしました。

珈琲豆を挽きます

珈琲豆25グラムをハンドドリップするときよりも気持ち細かめに挽きます。

ドリンクボトルとお茶パック

挽いた珈琲豆をお茶パックに詰めて、500ml程度のお水に付けて常温で抽出します。10〜12時間くらい放置します。

かなりパンパンなお茶パック
漬けた直後

お茶パックに挽いた豆25グラムはかなりパンパンで、微粒子がボトル内にこぼれてしまった。

一晩立ち、珈琲らしい色に

これを冷やしてアイスコーヒーにします。溢れ出た微粒子が気になるので、フィルターで濾すことにしました。フィルターで濾すなら、最初からお茶パックはなくても大丈夫かも知れません。ただしお掃除は大変になるの覚悟で。

水出し珈琲だと苦さがマイルドで、喉越しスッキリ、グビグビ飲めちゃいます。
余りがちな珈琲豆の消費量アップ間違いなし!定期購入の豆の量、400から300グラムに減らさなくてもよかったかも…と後悔する餃子でした。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。熱中症にはお気をつけて🥟

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