見出し画像

ホーチミン1区の美容皮膚科へ行ってみた


ROHTO AOHAL CLINICへ行ってきました

 コロナ禍のマスク生活や仕事のストレスによる肌荒れにかなり苦しんできた私。日本でも美容皮膚科に通ってレーザー等受けていましたが、ベトナム移住後も続けた方が良いと判断し、今回はホーチミン1区にあるROHTO AOHAL CLINICへ行ってきました。私はベトナム語が一切できないので、日本語対応可のクリニックを探しましたが、他にも日系のクリニックはありました。馴染みのある"ROHTO"の文字につられて、一度カウンセリングを受けてみるか!という軽い気持ちで予約しました。

入口の看板の色が目立たずたまに通り過ぎてしまう(笑)

予約・来店 ~ 診察・施術の案内

 予約はLINE、instagram、zalo、電話も日本語対応可です。
予約当日、来店と同時に受付スタッフさんが「こんにちは~!」と日本語で挨拶。日本語を聞くだけで安心するのは私だけでしょうか。お茶を1杯いただいてから別室へ案内。カウンセリング前にメイクを落としてもらって、肌診断機VISIAで肌状態をチェック。そして先生のいるお部屋へ移動します。先生は日本語は話せないので、日本語を話せるスタッフがずっと隣にいてくれるので安心です。ちなみに、先生は英語は話せますので、私は英語交じりでいつも診察を受けています。そのあと、今回は初回なので先生にオススメされた施術の案内を別室で受けます。日本語表記のあるメニューが用意されているので、ここも安心できるポイントですね。

ピーリング + BBL光治療

 私がオススメされたのは、ピーリング+BBL+コラーゲンマスク。元々日本にいる時にピーリングとレーザーを受けていたので、ベトナムでも抵抗はありませんでした。10回セットでVND(約15万円)。キャンペーン時期等で値段は多少変わるかもしれませんが、私が日本で受けていたよりも安かったのと、先生のカウンセリングを受けた感じで良さそうと思って、このメニューにしました。

施術室

施術後

 施術直後は多少赤みは出ましたが、そんなに気になるほどではありませんでした。すぐメイクもして良いそうですが、必要なければしない方が良いです。帰った後、何か異常があれば連絡くださいねとzaloを教えてもらいました。10回コースなので、一旦様子見ですね。通う頻度は2~3週間に一度のペースです。

待合室

 ホーチミンに美容皮膚科は他にもたくさんあるので、他のところも行ったら感想をアップしていきたいと思います!もしオススメがあればコメントお願いします^^

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?