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みんなで作るプレミアリーグ通信簿 〜バーンリー編〜

はじめに

ランカシャーの田舎町、バーンリーに本拠地を置くクラレッツことバーンリーFC。その静かな街の雰囲気とは裏腹にフットボールに対する熱情はファンもクラブもとても熱く素晴らしいものがある。そのフットボールはシンプルな古典的なイングランドのスタイルでアンチフットボールと国内外からアンチも見受けられるがグーナーに生まれた悲しみに比べればそんなアンチの存在など全くもって気にすることはない。

そんなクラレッツは今季、2年ぶりのトップ10入りを果たした。シーズン序盤から確実に勝ち点を拾い折り返しの時点で既に降格の心配は消えヨーロッパの舞台を狙い走った。特に年明けは下敷きのように薄い層の中で怪我人も多く抱えながらも勝負強さとダイチ監督の驚異的なマネジメント力で恐ろしいペースで勝ち点を重ねリバプールやシティに次ぐ勝ち点を稼いだ。そんなクラレッツの通信簿、「普段ビック6しか見ないよー」なんて人もぜひ読んでやってください。ちなみに仲間思いで協力的なバーンリーファンが多いのでTwitterで確認されてるファンほぼ全員(5名)で力を合わせ作りました。

ちなみに評価方法は

S 言うことなし。これ以上ない活躍。

A 素晴らしい活躍。期待以上

B 期待通りの活躍

C もっとやれる。やってくれないと困る。

D 期待外れ。怪我や大ブランク等

これに+と-で少し評価に差をつけています。

MVP,Good,Good surprise,Worst
を別に付けている選手もいます。

GK

ニック・ポープ

評価:S | MVP |

ノンリーグでキャリアをスタートし、プレミアデビューは2シーズン前にヒートン(現ヴィラ)が試合中に負傷したことによる途中出場。その後ヒートン復帰後の試合もポジションを譲る事は無く、その活躍が認められて2018年W杯ではスリーライオンズのメンバー入り。そんなシンデレラストーリーを歩んで来た彼の特徴は適切なポジショニングと安定したシュートストップ。彼のスーパーセーブは幾度となくチームを救ってきた。
昨季は怪我が理由でシーズンを棒に振り出場は無かったものの、ヒートンの移籍が理由で今季から背番号は1に。背番号1を背負った今季はリーグ2位のクリーンシート数15を記録している。(き)

ジョー・ハート

評価:D

長くスリーライオンズのゴールを守り続けてきた彼も今年は完全にカップ戦要員持ち前の反射神経から生まれるビッグセーブも影を潜め完全に過去の人に。またアピールの場である2つのカップ戦も早期敗退で試合感も心配。移籍の噂も流れるなかでこのチームに今後も居場所はあるのか。クラレッツサポの筆者もこのまらまではお世辞にも未来が明るいとか言いづらい。しかし、筆者がバーンリーって誰がいるの?と聞かれた際は迷わず元シティのハートとかいるよ!と彼のネームを借りている。そんな、名実ともに折り紙付きの彼にはこのまま名前だけで終わって欲しくない。なおこの夏での退団が決まっている。(B)

ベイリー・ピーコック=ファレル

評価:無

全く試合に出場していないためピッチ外のことしか書けないが、彼は試合前にはいつも最初に到着して常に万が一に備え最高の準備をしている。大柄な彼だが人柄とても良く練習前には全てのファンのサインと写真撮影に応じてくれる。(B)

DF

マシュー・ロートン

評価:B-

31歳となったベテランは今季も豊富な経験とスタミナを生かし粘り強い守備を見せてくれた。守備のみならず果敢なオーバーラップを見せ攻撃参加も忘れない。バーンリーのフットボールには彼の時折見せるピンポイントクロスは来季以降もかかせない。怪我もありバーズリーと併用器用となった今季だが存在感はしっかり示してくれただろう。(B)

フィル・バーズリー 

評価:B

前半戦こそロートンにポジションを奪われていたもの、最終的に21試合に出場。御年35歳のベテランもやはり球際の強さやチームを鼓舞するようなディフェンスは健在。今季もらった6枚のイエローカードも彼らしいといえば彼らしいが...。
ちなみにあのウェイン・ルーニーとはマンチェスターユナイテッドユース時代からの親友である。(き)

ジェームズ・タルコウスキ

評価:A | GOOD |

キーンの移籍に伴いスタメン定着した叩き上げのインテリジェンスなCBは昨季同様今季もミーと共に盤石なDFラインを形成し、守護神ポープとともにフルタイム出場を果たし15のクリーンシートに貢献。
個人のスタッツを見てみると昨季からは攻撃面でのスタッツでの向上が見受けられた。試合数が足りない現段階で昨季に迫るパスの本数になり、再開後は前線に離脱者が生じ数字の上昇率は低くなったものの最終的に上回る結果となり本来持っている足元の技術を示す結果となっている。
全体的な総合値が高く、競り合いで倒れた相手を見下す風格が備わり年々頼れるCBになりつつあるこの男は個人的に代表のCBにも推奨されるような選手であると数年前から感じている。(び)

ベン・ミー

評価:A

シティあがりのレフティは当初SBの選手であったが、いつしかCBになりターフ・ムーアで不動の地位を築き上げてきた。
ジョーイ・バートンがいた頃から最終ラインで身体を張りダイチのフットボールを体現し続け、昨季から中断前までフルタイム出場を果たし、最終的に32試合に出場した。
他頁で述べているようにチームとして15(個人では13)のクリーンシートを残しているが、今季は同じ規模のクラブから頻繁に勝てるようになったと感じる。
その安定性は評価したいが、個人的には彼に得点してもらいたい。枠内に7本も飛んでいるんだから記録も時間の問題だろうけど、彼が得点することで特段チームが盛り上がるだろうし、攻撃面での上積みが欲しいというのが筆者の感想。
ただ守備面は「彼がミスしたらしょうがない」と呼ばれるくらいの選手になったはずだ。(び)

ベン・ギブソン

評価:無

ロングと共にCBのバックアッパーとして期待されていたが怪我もあり全く出場せず。当然評価はできない。(B)

ケビン・ロング

評価:B- | GOOD** SURPRISE |**

今シーズンもCBのバックアップとして一年を通じて戦った。中断前はほとんど見せ場は無かったもののシーズン終盤は怪我で離脱したミーの穴を完璧に埋め終盤の勝ち点の積み上げに大きく貢献した。顔が少しウッドに似ている。(B)

チャーリー・テイラー

評価:B+

シーズン序盤こそ新加入のピーテルス(前ストーク)にポジションを奪われベンチを温めていたものの、チャンスを確実にモノにしスタメンに返り咲く。またTwitterでのメンバー発表の際に彼の名前がスタメンに無いと「テイラー???」と現地サポーターからのリプライが公式に多く飛ばされていた(笑)球際の強さやハードタックルだけでなく、非常に高い精度の左足からのキックも持つ。
個人的にリーグで過小評価されている選手の1人だと思っている。今後安定した活躍を見せ続ければイングランド代表入りも近いはず。(き)

エリック・ピーテルス

評価 : B

今季ストークより加入したオランダ人のLB。バーンリーにおいては守備的なイメージが強いが、こぼれ球がくればボックス外からでも積極的にゴールを狙う。FAカップ4回戦 vsノリッジで決めたミドルシュートは実に鮮やかだった。
ストークでプレーした15/16 〜17/18シーズンでは、プレミアリーグのタックル数ランキングにおいて、常に上位にランクイン。特に15/16シーズンではカンテ(現チェルシー)、ゲイェ(現PSG)に次いで3位を記録している。
ピーテルスはインスタグラムによく奥様の写真を投稿するが、奥様の美しく豊満なヒップが見えるように撮影している事を筆者は見逃していない。(ス)

MF

ジャック コーク

評価:B-

チェルシーのユース出身でイングランドアンダーカテゴリーの各年代で呼ばれていて、A代表の召集経験もある実力者。ロンドンオリンピックでも出場経験がある。バーンリーでも中盤の核であり、チームに欠かせない選手として君臨している。アシュリーウエストウッドとの安定感抜群の攻守にバランンスの取れた中盤で今シーズンもチームを支え続けた。コークのボール奪取能力は非常に高く、また運動量も豊富であり、バーンリーの守備の要の1人である。ポジショニングがよく、ボールを回収し、カウンターへと繋げる。またパス精度も高く、替えのきかない存在である。中断期間明け後、負傷離脱で今シーズン見ることができなかったが、しっかり療養してフレッシュな姿をまた来シーズン見たいものだ。代わりに出場したブラウンヒルが活躍したため、ポジション争いも激しくなる。(ク)

ジョシュ・ブラウンヒル

評価:B

兼ねてからプレミアリーグへの移籍の噂がされていたチャンピオンシップトップクラスのMFがついにプレミアリーグへ挑戦。冬からの加入かつバーンリーの独特なサッカーのスタイルという溶け込むのが難しい環境かと思われていたが、流石といったプレイでそつなく中盤でのプレイをこなした。コークを負傷で欠いた再開後のリーグ戦でもRMやDMFと複数のポジションで安定した実力を発揮しチームを支えた。(き)

ジェフ・ヘンドリック

評価:B

各年代でアイルランド代表に選出。前所属のダービー・カウンティにはユースから長い間所属し、トップチームでも多くの期間でレギュラーを務めた。
本来は中央でプレーする選手だか、その他のポジションもそつなくこなすユーティリティ性を持つ。グズムンドソンを怪我で欠く今季はほとんどの試合でRHを務めている。
チームのために右へ左へひた走る働き者。ゆえに筆者は観戦中にヘンドリックをしょっちゅう見失う。
チームメイトのGKポープいわく、チームで1番ダンスがうまいらしい。また、お子さんがめちゃめちゃかわいい。
そんなヘンドリックは6月で契約満了となり退団。選手層の薄いバーンリーにおいて、確かな技術とユーティリティ性を持つ彼を欠く影響は大きいと思われる。新天地での活躍に期待したい。(ス)

アシュリー・ウェストウッド

評価:A

この人無しではバーンリーのサッカーは成り立たないのではないか、と筆者が思うほど、バーンリーにとって重要な選手。
高いパススキルと豊富なスタミナを活かしたディフェンスでチームを支える。またハードワーカーでありながらシーズンを通して戦える貴重な存在。今季のプレミアリーグでは、怪我で離脱した第14節〜第16節を除く全ての試合でスタメン・フル出場と、その鉄人っぷりを発揮している。
バーンリーのお家芸ともいえるセットプレーでは、マクニールとともにキッカーを務め、多くのゴールを彩ってきた。
来シーズン、バーンリーがヨーロッパへの挑戦権を掴むには欠くことのできないピースだ。(ス)

ヨーハン・グズムンドソン

評価:D

右サイドを駆け上がり彼の最大の持ち味である左足でのシュートでチームに攻撃の流れを作り出すアイスランド代表のサイドアタッカー。
シーズン開幕戦vsサウサンプトン(3-0 ◯)では勝利を決定付ける3点目を決め今季もチームの中心として活躍してくれるだろうと期待したものの、度重なる負傷により出場した試合は僅か7試合。
今季は彼にとって不甲斐ない出来となっている。(き)

アーロン・レノン

評価:C

かつてホワイトハートレーンの右サイドで一世を風靡したレノンも33歳とベテランに。当時のプレミア最速とも謳われた俊足と鋭いドリブルも全盛期のキレはないもののスーパーサブとしての役割で短い時間でチームの流れを変えてくれる貴重なピース。だが、決定的な仕事をするには至らない印象。恐らくこのチームで、ハートに続くビックネーム。なお、今夏での退団が決まっている。(B)

ドワイト・マクニール

評価:A

マンチェスターユナイテッドアカデミーを経てバーンリーユースに入団しその後めきめきと実力を伸ばしていき2017年トップチーム昇格を決めた20歳の若手。チームに数少ないドリブラーでドリブルのみならず正確なクロスやテクニックで味方へのアシストも記録する。昨季はプレミアでの初得点を含む3Gを21試合の出場で記録し、この初得点はバーンリーのトップチームでゴールを決めた最初の10代のプレイヤーとのこと。今夏はアーセナルが彼の獲得に乗り出すなど、BIG6のクラブからも注目される逸材。
今季から背番号が11になったのはチームの彼に対する大きな期待の現れであり、今季38試合2G6Aを記録している。(き)

ロビー・ブレイディ

評価:D | WORST |

マクニールの台頭や度重なる怪我で今シーズンはほとんどピッチで姿を見ることができなくなってしまった。しかし左足から繰り出されるクロスは高性能でバーンリーの古きイングランドのフットボールスタイルにはピッタシの選手。クラブレコードの移籍金で加入したこともあるので当然彼にもこのまま終わって欲しくない。想像したくないがマクニールがステップアップの移籍をする時が来たら必ず彼の力が必要になってくるのでもう一花咲かせて欲しい。ちなみに彼もファン対応は神。(B)

FW

クリス・ウッド

評価:A

今季から9番を背負ったバーンリーの象徴でもある2トップハイタワーコンビのバーンズの相方。
191センチと大柄な体格を活かした空中戦での強さを武器としヘディングでゴールを決めるだけでなく、チーム加入以降記録しているシーズン2桁得点は今季も継続。バーンリーの古き良きイングランドフットボールの確立には欠かせないチームの主力選手の1人である。
ニュージーランド代表としては日本代表との親善試合過去2戦で3Gを決めている。(き)

アシュリー バーンズ

評価:B-

ビッグ6キラー、そして日本ではアンチの多いクラレッツの中で最も嫌われている選手であろうアシュリーバーンズ。特に飴サポに嫌われている印象がある。
昨シーズンプレミア自身最多ゴールを挙げ、今シーズンもウッドとの「中堅クラブ最強2トップ」の一角として活躍するだろうと思われた。
昨シーズンからの好調をキープし、闘争心と献身的なプレーが売りのエースは開幕戦、セインツ戦で2ゴールを筆頭に3戦4ゴールとエースとして仕事をし、プッキ、アグエロらとともに8月の最優秀選手候補に挙げられた。しかしそこから11月のハマーズ戦までゴール無しと苦しんだが、仕事はしっかりとこなし、チームを支えた。
しかし1月からヘルニアの手術を受けて療養のため欠場が続いており、今シーズン6ゴールと期待に応えられていない。中断期間明けも離脱中だ。
11月にはクラブとの契約を22年まで延長し、クラレッツでの忠誠を誓った。
ウッドとの2トップはバーンリーの顔となっているので早く見たいものだ。(ク)

ジェイ・ロドリゲス

評価:A

今シーズンからバーンリーに復帰したストライカー。開幕当初はバーンズ、ウッドに次ぐ三番手の立場だったがバーンズの怪我とチーム持ち前の選手層の薄さもありすぐにスタメンの地位を確立。そこからは良いペースで得点を重ねオールドトラフォードでは漫画のようなスーパーゴールを見せてくれた。筆者はその試合を現地観戦してしまったためその試合後(2-0で歴史的勝利)の記憶はない。ともあれ彼が今年復帰していなかったらチームが今の順位にいることは無かっただろう。また、10-11年のチーム年間MVPに選ばれたこともあり彼が移籍した後はクラブのレジェンドとしてスタジアムに写真と名前が刻まれていて我々クラレッツサポにとっては生けるレジェンドの1人だ。ウッドとバーンズが怪我で離脱している時も彼が前線での奮闘がなければトップ10入りは果たせなかった。(B)

マテイ・ヴィドラ

評価:B

21Gでチャンピオンシップ得点王という肩書を元に17/18シーズンに加入するものの、やはりバーンズとウッドの牙城は中々崩せず。
バーンズが欠場した26節vsサウサンプトン(2-1 ◯)でウッドが試合途中で負傷するという彼にとっての最大のチャンスで訪れた途中出場の機会では決勝ゴールを決めそのチャンスをしっかりとモノにした。続く27節vsボーンマス(3-0◯)でも先制点を上げ勝利に貢献をし、シーズン終盤にしっかりと実力を見せつけてくれた。
彼自身イングランドでのプレー経験は豊富で、本来の力を発揮する事が出来ればチームの攻撃的なオプションが更に増えるだけに今後に期待したい。(き)

監督

ショーン・ダイチ

評価:S

前線へのフィードやサイドアタックで迫るシンプルな攻撃、粘り強い守備を武器とした古典的なイングランドのフットボールが代名詞。モチベーターとしても優秀で16ー17シーズンの再昇格以降安定した成績を残している。今季もbig6からも確実に勝ち点を奪いトップ10入り。この選手層でのトップ10入りは彼なしでは成し遂げられなかったと言うことは言うまでもない。更に2月にはクロップを抑え月間最優秀監督(2勝2分で失点はわずかに1)にも選ばれている。ちなみに8年目(12年10月~)の長期政権でハウ(ボーンマス)と並びリーグ最長政権。中断明けは怪我人続出でベンチはほぼ下部組織のメンバーなんてこともあったのになぜあんなに勝てたのか本当に意味不明である。彼ほどのマネージャーがヨーロッパに存在するのだろうか。(B)

あとがき

まず初めにプレミア通信簿という素晴らしい企画に参加できたことを嬉しく思います。
特にビッグ6以外のクラブは日本での注目度や認知度もそれほど高くなく、今回の企画は中堅やそれ以下のクラブにも沢山の魅力があるということを知っていただく良い機会だと思います。

現代のサッカーでは時代遅れとも呼ばれるであろうブリティッシュフットボールにアンチテーゼを持ち込む人が多いとは思いますが、こういうアウトサイダーなクラブがあるからプレミアは興奮すると思います。なのでこのクラブが嫌な人はもっと注目してください。
そしてイギリスでは特段田舎である街でこのような成績を残すことはもっと評価されるべきです。
来季も地に足をつけて頑張って頂きたいです。

この通信簿を読んで少しでもバーンリーのことが気になった方は是非来季試合を観て欲しいです。
きっと古き良きイングランドフットボールが観れると思います!

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お待ちしております!

次回はチェルシー編!!

お楽しみに🦁

ライター紹介

びーじぇい @Clarets_GGMU 23歳です。
普段は口の悪い主にユナイテッドに関するツイートを別垢(@CH14Todd)にて呟いてますが、某ゲームを約10年前初めて買った時にプレミアに所属してたClaretsをDAZNで試合が観れるようになってからユナイテッドと共に観るようになりました。
この2クラブはじめ自分の趣味を交えたブログをたまに執筆しているのでアカウントのプロフィールからアクセス待ってます。
ちなみにClarets所属経歴ある中で好きな選手はグズムントソンとバートンです。
きゃんた(@kyanta_stoke)
IDの通りストークも好きです。
来季からバーンリーについてのnote書こうかなて思ってます。
Burnley Japan @burnleyjapan
バーンリー追ってます。
ヒートンが好きでした。
自慢ですが現在所属選手のサインとツーショットはほぼ全員持ってます。そんくらい好きです。あと、アーセナルが嫌いです。
スダハルキ(@aoc15bg4)
18/19シーズンのvsトッテナムを見てバーンリーに惚れました。まだまだ歴は浅いですがバーンリーへの愛は深いです。
@HipRatinの垢でサッカーのことを呟こうと思っていますので気が向いたらフォローしてくれると喜びます。
クラクラレッと(@dyche_is_god)
もともと中堅チームが好きでピュリスのサッカーや、モウリーニョなど、ガチガチ守備的なのサッカーが好きでした。昇格してきたバーンリーを見て、ダイクのサッカーの虜になりました。2年前ぐらいからユナイテッドも応援させてもらってます。

僕の昼食がちょっとだけ華やかになります